「Don't go easy on Time,things are getting back to normal.:容赦無く時は流れ、ようやく到着 。」若しくはPanasonic「エオリア・アプリ」導入準備についてのヒントに為れば。
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今日は何の日 5月24日
伊達巻の日(5月24日 記念日)
大阪府吹田市に本社を置き、玉子焼きや厚焼きなどの寿司具材を製造・販売する株式会社千日総本社(現:株式会社せんにち)が制定。
日付は「伊達巻」(だてまき)の名前の由来といわれている戦国武将・伊達政宗(1567~1636年)の命日にちなむ。
華やかで洒落た滋養豊かな卵料理である伊達巻を、日本の食文化として広く後世に伝えていくことが目的。
記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
伊達巻とは、溶き卵に白身魚のすり身とだし汁を入れてよく混ぜて、焼き上げ、巻き簾(まきす)で巻いて形を整えたもの。
伊達政宗は伊達巻が好物だったと伝えられている。
長崎においては「カステラ蒲鉾」とも呼ばれる。
「伊達巻」の名前は、普通の卵焼きよりも味も見栄えもよいため、豪華さや洒落ていることを意味する「伊達」に由来する説、「伊達巻き」という女性用の和服の帯に似ていることに由来する説もある。

こんばんは( ノ゚Д゚)、皆さんは「東京オリンピック2020」の予約を済まされたでしょうか?!
私は「東京オリンピック2020」は、現地・東京での観戦スルーの方針で、傍観しています。

シャープ【SHARP】40V型 4Kチューナー内蔵 液晶テレビ AQUOS 4T-C45AL1★【4TC45AL1】
まぁ勿論、興味ある競技についてはテレビ観戦ぐらいは、するつもりです。

東芝 50V型地上・BS・110度CSデジタル4Kチューナー内蔵 LED液晶テレビ(別売USB HDD録画対応)REGZA 50BM620X
実は今年のラグビー・ワールドカップ2019に、当初は1戦だけ観戦出来れば、もしくは日本代表の試合だけ、観戦出来れば良いや⁈と思って応募したのだけれど、何と地元のエコパスタジアム開催の3戦ともチケットを獲得して、予算オーバーなのです。
更に働き方改革に賛同して今年の9月10月は、少なくとも2日は有給を取ることになるでしょう。
益々、「貧乏暇無」、な叔父さんの独り言でした。


先日来「スマート家電」入門のつもりで、約十年ぶりに交換した「エオリア・エアコン」の操作アプリへの通知が、「スマートフォン」の方にようやく届きました。
東京2020観戦チケットを当てよう | 対象のパナソニック商品購入で
余談ですが一応、此方も応募はさせて頂きますが、物凄い倍率になるのでは・・・・・・?!
去年の「ポケモンGO」の夏イベント「Safariゾーン横須賀」さえ、当選しなかったので、どうしても及び腰になってしまいます。
スマフォで操作が出来るまで結構分かり難くあくまでも、アプリ連動方式みたいで、先ずは「Club Panasonic」からの通知ありきで、次に登録作業2日後「エオリア・アプリ」にて、「エオリア・エアコン」の動作可能になりました。
これ程までに、操作アプリ導入手順への説明が無いとは・・・・・「APP ストア」にて☆の数に反して悪評の渦みたいな評価コメントが多いのも、或る意味頷けますね。

まぁ、幾多のヘタレ・パソコン自作の経験を経た私自身は、何事も無事に動作すればOK、なので評価は☆4にて済ませましたが。
さてさて「スポーツマン・シップ」の全く育めてない・動作しない、荒み・病みきった風潮・事件が多発する日本社会(其の割には、何故か公益法人である「各種のスポーツ団体((傍から見ると、これまたスポーツマンシップの欠片さえ見出せない権威主義団体/此方もマスコミが騒いだスキャンダル的な事象からの感想ですので、悪しからず)」は大多数が全盛ですけども))で、来年開催される「東京オリンピック2020」に、唯幸多かれと、祈るばかりです。
「オリンピックは参加することに意義がある」、と言ったのは、あくまでも前提条件として「スポーツマンシップ」溢れる選手たちに向けた応援の言葉なのでは?!








今日の気に為る話題は此方です。
NASA、有人月面着陸計画「アルテミス」のスケジュール発表
AFPBB News 2019/05/24 09:36

© Johannes EISELE / AFP 米ニューヨークで観測された、自由の女神像の上に輝く満月(2019年5月18日撮影、資料写真)。
【AFP=時事】米航空宇宙局(NASA)は23日、半世紀ぶりに宇宙飛行士を月面に着陸させる計画「アルテミス(Artemis)」のスケジュールを発表した。
2024年までに8回の打ち上げを行う内容で、月周回軌道への小型宇宙ステーションの設置も含まれる。
アルテミスはギリシャ神話に登場する狩猟、荒野、月の女神で、最初の有人月面着陸計画の名前の由来となった「アポロ(Apollo)」の双子とされる。
NASAのジム・ブライデンスタイン(Jim Bridenstine)長官によれば、2020年に予定される「アルテミス1」で月の無人周回飛行、2022年前後の「アルテミス2」で有人周回飛行を実施した後、2024年の「アルテミス3」で有人月面着陸を行う。
月面着陸には初の女性飛行士が加わる。
さらに、月面着陸の拠点となる月周回軌道上の小型宇宙ステーション「ゲートウェイ(Gateway)」の建設資材を運ぶため、2022年から2024年にかけて5回の打ち上げを行う。
アルテミス1〜3はNASAが実施するが、ゲートウェイ建設資材の打ち上げは、NASAの資金により民間宇宙開発企業が実施する。
ゲートウェイは当面、動力・推進力部分と小規模な居住区画で構成し、2024年には宇宙飛行士らが月に向かう中継点となる。
【翻訳編集】AFPBB News



芭蕉俳句: 鹿の角先一節のわかれかな (しかのつの まずひとふしの わかれかな)
旧友*に奈良にてわかる。
時代背景&解説: 鹿角の第1の節、そこから角は二股に分かれていく。
奈良であった弟子たちと鹿の角のように二股に分かれていくことだ。
弟子たちへの別離の挨拶吟。
ただ、角はこれからも次々と分岐していくので、別れはいくつもある。
ということはまた会えるのだということを言外に込めている。
軽い挨拶吟。
旧友:このとき奈良で会った伊賀の蕉門の弟子たち。
猿雖・卓袋・梅軒・梨雪・示蜂らを指す。









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