

今日は何の日 9月14日コスモスの日(9月14日 記念日)3月14日の「ホワイトデー」から半年後となるこの日、プレゼントにコスモスを添えて交換し、お互いの愛を確認し合う日などとされる。
また、この頃はコスモスの開花時期でもある。
ただし、記念日を制定した団体や目的などは定かではない。
コスモスについてコスモスは、キク科コスモス属の花で、秋にピンク色・白色・赤色などの花を咲かせる。
原産は熱帯アメリカで、メキシコからスペインに渡りマドリード王立植物園に送られ「コスモス」と名付けられた。
日本には1887年(明治20年)頃に渡来したと言われる。
秋の季語としても用いられる。花言葉は「愛情」「少女の純真」「真心」「調和」。
コスモス「コスモス」(cosmos)の名前は、ギリシャ語の「宇宙の秩序」を意味する「コスモ」(cosmo)に由来する。
「コスモス」とはラテン語で星座の世界=秩序をもつ完結した世界体系としての宇宙のことである。
対義語は「混沌」を意味する「カオス/ケイオス」(chaos)。
漢字では一般的に「秋桜」と表記するが、これは1977年(昭和52年)にリリースされた山口百恵の楽曲『秋桜』が大ヒットしたことによるものである。
作詞・作曲はさだまさしで、曲のタイトルと歌詞の中で「秋桜」と書いて「コスモス」と読んでいる。

( ノ゚Д゚)おはようございます、写真はやっと最近改修工事が終わったら、益々混雑繁盛してしまった「マクドナルド 浜松貴平店」。
別段に特別なサービスがある訳では無く、近くに「浜松インター」の側にあるだけなんですが。
ドライブスルーの窓口が改装工事で1つから2つ増えたんですけど、タイムサービスじゃないんですが、昼飯時、夕飯時はちょっと近寄りがたいぐらい混雑しており、此の不景気に羨ましい限りではあるんですけがね。




今日の気になる話題は此方です。台風14号と秋雨前線 14日火曜は九州で雨雲発達 土砂災害に警戒 四国・本州も雨
9/13(月) 7:08配信 tenki.jp
台風14号は、東シナ海を北上した後、ほとんど停滞するでしょう。
沖縄は台風の影響が長引きそうです。
さらに、秋雨前線に向かって、台風周辺の湿った空気が流れ込むので、14日火曜は、九州で雨雲が発達するおそれがあります。長崎県を中心に、土砂災害に警戒が必要です。
沖縄 14日火曜にかけて 台風の影響が続く台風14号は、13日月曜6時現在、1時間に25キロの速さで、東シナ海を北北東へ進んでいます。
中心気圧は960ヘクトパスカル、発達のピークは過ぎましたが、依然として「強い」勢力です。
今後の進路ですが、台風14号は、14日火曜にかけて東シナ海を北上するでしょう。
その後、16日木曜頃にかけて、ほとんど停滞する予想です。
このため、沖縄は、台風の影響が長引きそうです。
沖縄本島地方と先島諸島では、13日月曜夕方まで、南または南西の強い風が吹くでしょう。
沖縄本島地方と先島諸島で、13日月曜に予想される最大瞬間風速は、30メートルです。
また、沖縄本島地方と先島諸島の沿岸の海域では、うねりを伴いしけています。
沖縄本島地方と先島諸島で、13日月曜に予想される波の高さは、5メートル(うねりを伴う)、14日火曜に予想される波の高さは、4メートル(うねりを伴う)となっています。
海上や海岸付近では、14日火曜にかけて、うねりを伴う高波に、十分な注意が必要です。
さらに、沖縄本島地方と先島諸島では、14日火曜にかけて、積乱雲が発達し、落雷や竜巻などの激しい突風による被害の起こるおそれがありますので、ご注意ください。
14日火曜 九州で大雨の所も 土砂災害に警戒一方、台風から離れた所でも、油断はできません。
九州付近には、秋雨前線が停滞していて、その前線に向かって、台風周辺の「暖かく湿った空気」が流れ込むでしょう。
「暖かく湿った空気」は、大雨のもとになるため、台風が直撃しない所でも、大雨のおそれがあります。
このため、九州では、13日月曜午後は、雨の範囲が広がるでしょう。
13日月曜の夜遅くからは、長崎県を中心に雨が強まり、14日火曜にかけて、九州のあちらこちらで、雨雲や雷雲が発達しそうです。雷を伴った「激しい雨」や「非常に激しい雨」が降り、大雨になる所がありますので、長崎県五島を中心に、土砂災害に警戒が必要です。
そして、13日月曜の午後は、四国も雨が降り出すでしょう。
14日火曜は、本州でも所々で雨が降りそうです。
台風から離れていても、お出かけには念のために傘をお持ちください。
台風の大雨 土砂災害から身を守るための情報台風が近づくにつれて、大雨のもとになる「暖かく湿った空気」が流れ込むので、雨が続いて、土砂災害が発生するおそれがあります。
土砂災害から身を守るには、次の2つの情報をチェックするのが、おススメです。
1つめは、住んでいる場所(今いる場所)が、土砂災害が発生しやすいかどうか、確認することです。
都道府県や国土交通省のホームページを見て、「土砂災害警戒区域」や「土砂災害危険個所」となっていれば、土砂災害のおそれがあります。
ただ、土砂災害警戒区域でなくても、近くに「がけ」がある所は、注意が必要です。
2つめは、雨の情報を確認することです。パソコンやスマホで、雨雲レーダーを見ると、雨雲の様子を確認できますし、気象庁のホームページなどでは、「どれくらい雨が降ったか」という情報だけでなく、「土砂災害警戒情報」が発表されている所もわかります。
土砂災害警戒情報が発表されたら、自治体からの避難指示の発令に特に注意しながら、安全な所へ避難してください。
日本気象協会 本社 望月 圭子











にほんブログ村