「Wing Day .: 手羽先記念日(6月14日 記念日)。」
スポーツ

今日は何の日 6月14日
手羽先記念日(6月14日 記念日)
愛知県名古屋市を中心に手羽先店チェーン「世界の山ちゃん」を展開する株式会社エスワイフードが制定。

日付は「世界の山ちゃん」の創業日である1981年(昭和56年)6月14日から。
この日は手羽先に感謝する日としている。
記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
この日を中心として「世界の山ちゃん」では特別価格でのキャンペーンなどが実施される。
世界の山ちゃん

この日「世界の山ちゃん」第1号店が開業した。
創業時の名前は「やまちゃん」で、「世界の山ちゃん」に名前が変わった理由は、創業時の従業員がふざけてその名前で応対したのを創業者・山本重雄(やまもと しげお、1957~2016年)が夢が有ると評価したのがきっかけとされる。
1997年(平成9年)より、「世界の山ちゃん」の看板に描かれているキャラクター(3代目)の名前は「鳥男」で、山本重雄がモデルとされる。それまでは名前のない鳥のイラストだった。
2016年(平成28年)8月時点で、「世界の山ちゃん」グループは海外を含めて75店舗を展開している。
手羽先の唐揚げ「幻の手羽先」が目玉商品であり、創業当時からの変わらぬ味を守っている。
また、「世界の山ちゃん」は手羽先の唐揚げが名古屋名物と言われるほどまでに全国にその名を知らしめた。



( ノ゚Д゚)おはようございます、「手羽先」は好きですが、御恥かしい事に「世界の山ちゃん」には行った事はないです。
さて昨今の「東京オリンピック2020」への日本政府の取り組み具合の影響で、日々乱高下してる日本社会における「スポーツ」の位置づけ。
教育的な取り組みにおいては、終戦直の児童たちの健全な発育・成長を見守り、一応の効果はあったのではないかと思っていたのですが。
最近の日本社会における「スポーツマンシップの欠如」が、教育業界に端的にみられる事象が多く、驚きます。
更には数多の「教育機関」が「イジメっ問題」等の不祥事の説明責任さえ満足に果たさず、隠蔽する始末に怒りを越えて呆れ果て・・・・・・。
日本政府は、此の儘「東京オリンピック」を強行開催する前に、先ずはやるべき事を。
哀しい現実を踏まえて、戦後の日本における「スポーツ教育」は、「プロスポーツ」の急激な乱立とは反比例して、完全なる失敗なのではないか?!
奇しくもあの一陣の風の様に爽やかなスポーツマンシップを感じさせ、熱狂・興奮冷めやらぬ「ラグビー・ワールドカップ 2019」の甘い記憶さえも、今回の疑惑の「オリンピック強行開催」と云うドス黒い嵐に巻き込んで、・・・・・・。
其の頃から早くも2年経過しようとしてるんですね。
いくらパンデミックの「コロナ禍」とは言え、此の度の「緊急事態宣言」における謎の対策の数々は、公務員や議員達の内心に潜む「職業的な蔑視」を悪用した、政府によるテロ行為じゃなのか?!とさえ思える事も多くて・・・。
別段に、「寿司屋さん」・「ラーメン屋さん」・「居酒屋さん」と崇高なる「柔術家」の間に、特別な職業的な貴賤は無い筈なのに・・・。
「東京オリンピック」終了後に、「仏作って魂入れず」の「オリンピック」だった、・・・・・にならなければ好いのですが?!








今日の気になる話題は此方です。
ラグビー日本代表、W杯以来601日ぶり実戦で白星 サンウルブズに32-17で逆転勝ち
6/12(土) 17:21配信 THE ANSWER
日本代表VSサンウルブズ

ラグビー日本代表が12日、静岡・エコパスタジアムでサンウルブズと強化試合を行い、32-17で勝利した【写真:奥井隆史】
ラグビー日本代表が12日、静岡・エコパスタジアムでサンウルブズと強化試合を行い、32-17で勝利した。
史上初の8強入りを果たした2019年ワールドカップ(W杯)日本大会以来、601日ぶりの代表戦。
主将のFLリーチ・マイケル、PR稲垣啓太、SO田村優など当時のメンバー13人が先発に名を連ねた。
日本代表は前半、劣勢を強いられた。
19分、キックパスで防御網の裏を突かれると、混戦から最後はSH荒井康植に左サイドライン際に飛び込まれ、先制トライを献上。
SO山沢拓也のコンバージョンも決まり、0-7とリードを許した。
それでも、31分に敵陣ゴール正面で得たペナルティキックをSO田村優が決め、新生・日本代表の初得点を記録。
3-7とした。
しかし、前半終了間際、今季限りで引退した福岡堅樹の後継者と期待される途中出場のWTB竹山晃暉にトライを奪われ、3-14で折り返した。
日本は後半2分、PR稲垣に代えてグレイグ・ミラー、FLヴァンピー・ファンデルヴァルトに代えてジャック・コーネルセン、WTBゲラード・ファンデンヒーファーに代えてシオサイア・フィフィタを投入した。
11分にはHO坂手淳史に代えて堀越康介、SH茂野海人に代えて齋藤直人、田村に代えて松田力也、リーチに代えてテビタ・タタフを投入。積極的な選手交代で巻き返しを図った。
動きがあったのは20分。
敵陣残り5メートル付近のモールからパスを受けた堀越がゴール左に飛び込んでトライ。
松田がコンバージョンを決め、10-14と追い上げた。
続く25分にはCTB中村亮土が逆転トライを決め、松田がコンバージョンに成功。
17-14と試合をひっくり返した。
28分には竹山にペナルティゴールを決められ、17-17の同点に追いつかれたが、31分に左サイドライン際からタタフが抜け出して勝ち越しトライ。
その後は松田のペナルティゴールでリードを広げ、サンウルブズを下した。
この試合のために再結成されたサンウルブズは、試合6日前に始動し、8日夜から合流した日本代表9人と短い期間で作り上げた急造チーム。
ディフェンス練習は前日に5分程度しかしていないが、代表内の番手争いをする選手や、将来の代表入りへアピールを狙う若手が奮闘した。
今回は19年W杯でアイルランドから歴史的勝利を挙げた会場で有観客開催。
観衆1万8434人だった。
コロナ禍で昨年の代表活動は中止。
先月26日から大分・別府合宿で再始動した。
今後は欧州遠征として英国系4協会の選抜チーム、全英・アイルランド代表ライオンズ戦(スコットランド)を26日に予定。
7月3日には敵地でアイルランドと戦い、23年W杯フランス大会に向けて強化を図っていく。
試合後、リーチ主将は1年8か月ぶりとなった試合について
「待ち切れなかった。
ずっとコロナで合宿で集まったり、試合したりするのに時間かかったけど、今日、やっと皆さんの前でプレーできたことがすごくうれしいです」
と振り返った。
THE ANSWER編集部

【関連記事】
リーチ、松島だけじゃない…2023年W杯へ期待の新戦力は
ラグビーW杯日程決定 試合順、試合間隔、開催場所が日本代表への追い風となる理由
今も愛する日本と戦う23年ラグビーW杯 エディーHC告白「抽選会の朝、ふと予感がした」
ポスト福岡堅樹は誰? ポジション争い熾烈なSH
ラグビーのポジション解説 役割や体格の違いを紹介
最終更新:6/12(土) 17:57 THE ANSWER















にほんブログ村