fc2ブログ

「Happy Day .: 幸福の日(5月29日 記念日)。」

文芸
05 /29 2021
イオン

気温


今日は何の日 5月29日

幸福の日(5月29日 記念日)
東京都中央区銀座に本社を置き、インターネットなどでグリーティングカード、慶弔関連ギフトなどを販売する株式会社ヒューモニー(現:佐川ヒューモニー株式会社)が制定。

日付は「こ(5)うふ(2)く(9)」(幸福)と読む語呂合わせから。
世界の人々が幸せに平穏に暮らせることを祈って記念日とした。
「幸せになりたい」「幸せにしたい」というメッセージの公募などを行っていた。
記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

同社は2018年(平成30年)7月に社名を変更しており、佐川ヒューモニーはそれまでと同様に人と人を結ぶサービスにより新たな価値を創造し、お客様に選ばれる企業を目指している。

佐川ヒューモニー

また、同社は大切な想い、大切な言葉を届ける電報サービス「VERY CARD(ベリーカード)」を運営している。
祝電・弔電などの電報として、また昇進・開店・受賞などに気持ちを伝えるメッセージカードとしても利用できるサービスである。

幸福について
幸福とは、心が満ち足りていること。
不平や不満がなく、たのしいこと。
人間は古来より幸福になるための方法について深い関心を寄せてきた。

古代ギリシアの哲学者アリストテレスは『ニコマコス倫理学』において、「幸福」(エウダイモニア)とは誰もが求める究極の目標であり、最も価値の高い善きもの「最高善」であると述べている。
アリストテレスのように幸福を得ることを人生の目的、価値の基準とする考えを「幸福主義」という。

関連する記念日として、2月9日は「ふ(2)く(9)」(福)と読む語呂合わせから「福の日」「福寿の日」、3月20日は「国際幸福デー」となっている。

華

駅前2

( ノ゚Д゚)おはようございます、ブログ冒頭から何となくの個人的な見解ですが、如何にも苦渋の選択の様に見せて、でも確定的な予定、其の効果がかなり不明な「緊急事態宣言」は、実は此の儘「オリンピック開催」まで、ズルズルと引き延ばされる、と思ってるのは私だけでしょうか?!



実に「コロナ禍」後に向けて「経済対策」抜かりなし、で結構ですな?!



やはり「手塚治虫」先生の漫画「ブラックジャック」じゃないけれど、あくまでも私自身は「科学」と「医学」に多少の隔たりがあっても仕方無いと思う派でしたが。
一年経過しての「緊急事態宣言」の内容自体・・・・・・経過時間の割には失礼ですが、小学校の保健委員みたいで、壮絶な社会的な迷惑・混乱を無駄に生み出してるだけなのでは。



以前の「理化学研究所」「STAP細胞」問題の「小保方女史」バッシング、少し前の「重箱の隅を楊枝でほじくる」みたいな話題だった「森元総理兼オリンピック委員会元会長」の発言が、フェミニストの権化に見えるぐらいのヒステリー報道と云うか壮絶な個人攻撃な騒動。
結局のところ報道する側の思考の基幹にある、カビの生えた「男尊女卑」思考意外に、基本的に何が問題だったか未だに不明?!
「マスメディア」から「政府機関」まで、散々専門家にして研究者である「小保方女史」を、意見の違う専門家の言葉だけで、あれだけバッシング・扱き下ろしておいて、・・・・。
自分達は一年経過して此の為体、リアルで現在の「政府指針のコロナ禍対策」に対し、マスメディアは厳しく同じ基準・目線で平等に「判断・評価」をして欲しいモノです。



主に気の緩みは、政府機関・指示系統から出ているのでは?!
此処まで、「悪平等」を嫌いながらの「不平等」社会も・・・・。

駅前3

m1

m2

GS

華2

駅

今日の気になる話題は此方です。

家庭と職場の板挟み、首位を獲得 サラリーマン川柳、第一生命
5/27(木) 10:04配信 共同通信


家庭と職場の板挟み、首位を獲得 サラリーマン川柳
サラリーマン川柳ベスト10

 「会社へは 来るなと上司 行けと妻」―。
第一生命保険は27日、恒例のサラリーマン川柳コンクールの人気投票結果を発表。
コロナ禍で広がったテレワークで、家庭と職場で板挟みになるサラリーマンの悲哀をうたった30代男性の1句がグランプリを獲得。
4322票を集めた。

 ベスト3はコロナ関連が独占。
1人10万円の特別定額給付金を巡る実体験を描いたとみられる「十万円 見る事もなく 妻のもの」が2位、テレビ会議の様子を切り取った「リモートで 便利な言葉 “聞こえません!”」が続いた。

 昨年の募集期間に集まった6万句余りから優秀作品100句を選出。
人気投票を実施した。

【関連記事】
鈴鹿市 生活保護行政へ提言 市民団体が市に提出 三重
長崎で黄砂観測 ぼんやりかすむ市街地 
郡山駅前に「貸しオフィス」オープンへ テレワークや拠点分散
軽症・無症状者向け施設滞在の療養者が死亡 厚木で昨年12月
フサンを吸入製剤化 日医工と東大など コロナ治療共同研究

 最終更新:5/27(木) 10:21 共同通信


道

気温2

道2

m3

m4

GS2

華3

駅前4





在庫速報.com



にほんブログ村 写真ブログへ
にほんブログ村



「The First gale of spring Day.: 春一番の日。」

文芸
02 /15 2021
イオン

花

気温


今日は何の日 2月15日

春一番名付けの日(2月15日 記念日)
「春一番」という言葉が初めて使われたことを記念した日。

「春一番」とは、冬の北風とは逆方向で、その年に初めて南から吹きつける強風のことである。
暖かい風に春の近付きを感じさせる。
例年2月から3月の半ば、「立春」(2月4日頃)から「春分」(3月21日頃)の間に吹き、気象庁では「春一番」の到来を毎年発表している。

もともと「春一番」または「春一」という言葉は、長崎の漁師の間で使用されていたものとする説がある。
1859年(安政6年)2月13日、長崎県壱岐郡郷ノ浦町(現:壱岐市)の漁師が漁に出た際、強風で船が転覆し、53人の死者を出す事故があった。
この事故で「春一番」という言葉は全国に広まったという。

「春一番」の語源や初出については諸説あるが、1963年(昭和38年)2月15日の朝日新聞朝刊にて「春の突風」という記事があり、これが「春一番」という語の新聞での初出とされ、これに由来して2月15日が「春一番名付けの日」とされている。

和田3

( ノ゚Д゚)おはようございます、「春一番」と云うと如何にも明るい春のイメージだったんですが、悲しい報道に纏わる言葉だったんですね。



浜松市東区俳句の里づくり事業



和田

0215

m1

m2

GS

花2

今日の気になる話題は此方です。

第十三回「十湖賞」俳句大会審査結果と表彰式について
ホーム > 市政情報 > 行政区 > 東区 > 浜松市東区俳句の里づくり事業 > 第十三回「十湖賞」俳句大会審査結果と表彰式について
浜松市東区俳句の里づくり事業  更新日:2021年1月20日


第十三回十湖賞俳句大会は、全国から13,588句の投句をいただきました。
その中から、厳正なる審査により入選作品119句が選ばれました。

第十三回「十湖賞」俳句大会入選句
選者:天野薫氏(俳誌「みづうみ」編集長)、髙柳克弘氏(俳誌「鷹」編集長)、坪井孝之氏(俳誌「海坂」同人会長)、村松二本氏(俳誌「椎」主宰)、※五十音順
十湖大賞(各部門の十湖賞の中から選出、今回は「高校生の部」からの選出されました)
ペガスス座祭囃子のなき夜に 鈴木瑠華(浜名高校3年)

一般の部
十湖賞
天空は巨大水槽豊の秋 藤井孝弘(東京都府中市)
東区長賞
けん玉の剣くたびれて春の暮 藤井万里(神奈川県川崎市)
特選
一人生れ二人逝く村梅の雨 石川昇(東京都世田谷区)
子育てはキャベツを刻む音の中 永井千恵子(袋井市)
佳作
厨立つ夫と児の背秋夕焼 小野史(東京都足立区)
夜歩きの缶コーヒーと蝉のから 阿部洋子(浜松市中区)
錆びること呼吸すること流れ星 安藝達也(徳島県鳴門市)
夏帽子その置きざまも父らしく 小澤信久(浜松市南区)
秋風や教室のぞく又三郎 大平悦子(浜松市中区)
髪切つてクレオパトラや秋うらら 西澤寿江(浜松市東区)
奨励賞
天竜や明善十湖稲稔る 村松和憲(浜松市北区)
ボート漕ぎ水面躍りし富士額 香坂理恵(長野県長野市)
音絶えし生家に春の光入れ 北前波塔(兵庫県明石市)
骨太の家系なりけり鎌祝ひ 藍原綾子(伊東市)
献上の稲刈る鎌のふるへをり 川上勝(浜松市中区)
マヨネーズ無き頃の味瓜をもむ 小原恵子(袋井市)
堅焼きの煎餅秋に入りにけり 竹澤聡(神奈川県横浜市)
セットする目覚し二つ新社員 山本敏男(岡山県井原市)
うな丼や三拝九拝給付金 岩田勇(愛知県名古屋市)
短夜の夢の湖畔に父と母 三原靖彦(兵庫県神戸市)
隙のなき武将に仕上げ菊師去る 斉藤浩美(愛知県東海市)
よろこべば喜び返す日向ぼこ 秋野三歩(鹿児島県霧島市)
いちはやく菫に気づく妻とゐる 伊藤孝一(駿東郡清水町)
あいうえおおっぱい足りて蚊帳に寝て 松尾義弘(浜松市西区)
ほんたうに怒ると飛ぶぞいぼむしり 安立由美子(浜松市中区)
どの顔も洗ひたてなり更衣 鈴木明寿(浜松市東区)
思い出の類義語となれ夏の空 相羽美智子(浜松市東区)
おい胡瓜日に三本も誰が食う 遠藤喜和(浜松市中区)
全身で削る硯師秋気澄む 鈴木柚(浜松市浜北区)
高校生の部
十湖大賞

ペガスス座祭囃子のなき夜に 鈴木瑠華(浜名高校3年)
県教育長賞
朧月祖母の手のしわなぞる指 柴田真陽(浜北西高校2年)
特選
聞き慣れぬ母の方言盆休み 野末知里(浜北西高校3年)
蝉の声鳴き止む隙に矢を放つ 墨岡真萌(浜松東高校1年)
佳作
よろしくとやもりに想い託す祖母 赤堀百音(掛川東高校2年)
蒲公英の綿毛が鼻に入りけり 野久雄翔(浜松修学舎高校2年)
松葉杖狙撃銃みたいに扱うな 齊藤優翔(静清高校3年)
足の裏パックリ割れる寒稽古 内田康太(浜北西高校2年)
遅刻した君の寝癖は曼珠沙華 松村唯音(浜北西高校2年)
着るはずの浴衣眺めて終わる夏 林春花(浜松東高校1年)
奨励賞
闇の中行き先照らす赤電車
山下皓大(浜松東高校1年)

二人きり花火の音と胸の音 村上立祐(浜松東高校1年)
新しい自分へ進む成人の日 河村愛友花(浜松東高校1年)
乗り鉄が鉄道乗れず夏終る 小倉愛翔(掛川東高校2年)
手持ち花火忘れられない思い出に 大石愛夏(掛川東高校2年)
アスファルト胸・腹の無い甲虫 庄司薫史(浜松東高校1年)
暗き海の目を覚ましたる初日かな 齋藤聖夏(浜松東高校1年)
炎天下昔はやってたケンケンパ 菅沼陵希(天竜高校春野校舎3年)
鮎を食ふ鵜水しぶきがかかりそう 堀大雅(掛川東高校2年)
「虹だよ」と無口な父が送る写真 松下菜月(掛川東高校2年)
夏の夜電話で埋める会えぬ距離 宇田柚葉(浜北西高校2年)
背伸びした香水つけて君を待つ 絹村咲楽(浜松東高校1年)
僕達は積乱雲の中にいる 河合泰正(浜北西高校3年)
光る汗僕の身体が叫んでる 小杉凌大(浜松東高校1年)
烏瓜割れこぼれ出るからっ風 高橋奏太(浜松学芸高校1年)
夏の夜マスクをはずすさんぽ道 唐澤歩果(浜松東高校1年)
炎天下初の打席はライトゴロ 藤田拳斗(浜松東高校1年)
冷蔵庫サイダーひとつ見つけたり 大澤あい(熱海高校2年)
風さそう花よりもなお団子かな 佐々木飛翔(浜松修学舎高校1年)
ランニング小春日和に誘われて 山﨑愛海(浜松修学舎高校1年)
中学生の部
十湖賞

暑すぎてぎょうざが焼ける浜松市 渡瀬遥仁(与進中学校2年)
市教育長賞
枯れ葉道私の道よどきなさい 小塚未玖(丸塚中学校2年)
特選
帰省から帰る子供の手にスイカ 加藤慎也(中郡中学校1年)
寒椿ここぞときめる払い腰 中村仁彦(積志中学校3年)
佳作
夜中起き感じる夜寒それもよし 松本獅憧(篠原中学校2年)
蝉たちがにぎやかすぎて木がちぢむ 中山汰門(周南中学校1年)
スマッシュが決まらず僕の夏終わる 永井亮大(八幡中学校3年)
吹きとばせ梅雨のもやもや音楽隊 鈴木彩耶(丸塚中学校3年)
こたつにね食べられてしまう僕と猫 鈴木楓翔(西部中学校2年)
来年はさくらの下で夢語ろ 八木菜々美(八幡中学校3年)
奨励賞
せみの音に後おしされて面一本 堀田顕臣(富塚中学校2年)
若葉生ゆ新たな命第一歩 平田千尋(中郡中学校1年)
墓参り笑うあなたに会いたくて 杉浦実姫(西遠女子学園中学校3年)
足跡を家までつなぐ冬の道 岡野修也(与進中学校3年)
草刈りや日の出るまでの朝仕事 間木悠喜(笠井中学校1年)
日傘持ちいざ出陣だ関ヶ原 阿部竜士(周南中学校3年)
近所の子その友達はてんと虫 下原来実(周南中学校1年)
四姉妹うちには来ないこいのぼり 荒井つぐみ(富塚中学校2年)
岩つかむ風には乗らぬかぶとむし 鈴木陽菜(中郡中学校1年)
コロナ禍で自宅が図書館読書の秋 袴田湖子(丸塚中学校3年)
稲光僕の恐怖も照らされる 東大地(与進中学校2年)
流れ星あの日の祖父をもう一度 袴田あいこ(庄内中学校3年)
天の川カムパネルラはいまどこへ 榎本紗希(篠原中学校1年)
鹿の子や親の背中を追い求め 村松優太(積志中学校3年)
草取り後の祖母の服から椿の香 井口日美華(浜名中学校3年)
世界一スイカ早食い志村けん 宮地陽菜(周南中学校3年)
蝸牛真じゅの雨をながめてる 永田理紗(西遠女子学園中学校2年)
夏の空祭りを想い笛を吹く 長谷川釉己(笠井中学校1年)
数式と格闘しつつ終わる夏 正久響(富塚中学校2年)
空蝉をつぶしてみると秋の音 田中瞭丞(周南中学校1年)
小学生の部
十湖賞

夏休みじいじがつくる昼ごはん 辻蔵之介(白脇小学校6年)
市教育長賞
蓮の花雨の後では葉も光る 山成陸都(中ノ町小学校5年)
特選
お父さんに僕は元気と墓参り 松下稜真(浜名小学校6年)
花になり水をあびたい夏休み 森愛理(積志小学校5年)
佳作
桜さきあっというまに五年生 天野佳真(中郡小学校5年)
枝豆だ手と手がぶつかる争奪戦 鈴木莉生(北浜南小学校5年)
スマホよりこっちを見てよ落椿 鈴木太羅(豊西小学校6年)
きらきらととんぼとゆうひこうさする 森田悠愛(北浜南小学校5年)
大しぜんゆらゆらゆれるハンモック 菅沼実夢(笠井小学校2年)
見上げるとくじらが泳ぐ青い空 太田朝日(白脇小学校6年)
奨励賞
あれなんでいつもの山が雪景色 竹田俊太郎(蒲小学校6年)
てれやさん仲良し姉妹さくらんぼ 鈴木芹奈(中郡小学校5年)
なかないで卒業式だうれしいね 野中柚菜(中ノ町小学校5年)
冷し中華幼いときの祖母の味 山本泰士(中ノ町小学校6年)
終戦忌思いを胸に進んでく 寺田菜緒(中ノ町小学校6年)
そよそよとわ紙のにおいのうちわかな 後藤穂音(中瀬小学校3年)
大好きなびわをよこ目に宿題中 伊野瀬優歩(積志小学校5年)
石のかげヤマトヌマエビ飛び出した 黒川類(光明小学校6年)
はかまいりカニがにこにこ川わたる 大石優斗(中瀬小学校3年)
パパとなら買い物いっぱいマフラーも 山本百合愛(有玉小学校6年)
おそろいの手作りマスク照れる父 片石湖夏(笠井小学校6年)
親くると口だけみえるつばめの子 鈴木麻椰(中郡小学校6年)
シュワシュワと口であばれるラムネかな 家村澄成(中郡小学校5年)
たいようでぼくもアイスもとけている 吉﨑航瑠(中郡小学校5年)
にじが出ててるてるぼうずわらってる 廣瀬賢人(赤佐小学校5年)
台風はゴーゴーうなる大男 萩原柚希(神久呂小学校5年)
大晦日心入れ変え深呼吸 柴田花胡(豊西小学校6年)
おばあちゃん香水つけてお出かけだ 山口隼誠(豊西小学校6年)
夏休みべんてん島でまぐろどん 松本知晃(与進小学校4年)
川あそび魚がはねる父のあみ
太田龍(北浜南小学校2年)

表彰式の様子
表彰式が終了次第、掲載いたします。

主催/浜松市東区俳句の里づくり事業実行委員会、浜松市
後援/静岡県教育委員会、浜松市教育委員会、中日新聞東海本社、静岡新聞社・静岡放送、FmHaro!、浜松ケーブルテレビ株式会社


道

気温2

道2





和田2

m3

m4

GS2

花3

イオン



在庫速報.com



にほんブログ村 写真ブログへ
にほんブログ村

Ado Lyric(アド リリック)

FC2ブログへようこそ!

徒然なるがまま、まるで釣り堀の風景の様な日常を、冷静に写真で振り返る。
Google LocalGuideの叔父さん用備忘録です。
一応、自作パソコンから家庭菜園を写真で記録、お気軽にお寄り下さい。