「International Day of Family Remittances .: 家族送金の国際デー(6月16日 記念日)。」
訃報

今日は何の日 6月16日
家族送金の国際デー(6月16日 記念日)
2018年(平成30年)6月の国連総会で制定。
国際デーの一つ。
英語表記は「International Day of Family Remittances:IDFR」。
International Day of Family Remittances
この国際デーは、2億人以上の移住労働者が、8億人の家族の生活を向上させ、子ども達に希望の未来を築くために貢献していることを認識するための日である。
その送金総額は5兆ドル以上であり、この金額は政府開発援助(Official Development Assistance:ODA)の3倍以上になり、海外直接投資(Foreign Direct Investment:FDI)をはるかに上回っている。
しかし、その背後にあるのは、移住者が定期的に家に送っている200ドルまたは300ドルの個人送金である。
そのお金は家族の世帯収入の約60%を占め、家族が食料を購入し、住宅の支払いをし、必要な経費を支払うために使用される。また、多くの移住者は家に残る家族のために低賃金で困難で危険な仕事をすることで収入を得ている。
この日を中心として、国際送金プラットフォームの使用を促進し、非公式の取引を減らすために手数料無料で送金できる期間が設けられたり、モバイル送金の利点と安全性や賢い節約方法を知るための教育を受ける機会などが提供される。


( ノ゚Д゚)おはようございます、先週ブログに「糖尿病」や「ピロリ菌」ネタの記事を掲載した事で自分の年齢を鑑みて心配にもなりました。
以前に通っていたクリニックで先週の金曜日に相談したら「胃カメラ」診察を勧められ、急遽前日である翌週6月14日月曜日会社に有休を申請し、翌日6月15日火曜日に検査をしました。
検査結果は当日担当医さんから直接聞け無事で、なんとか一安心出来ました。
それにしても、今回の胃カメラや点滴麻酔も初めてでした。
当初は遅番勤務なので、検査後出勤する予定でしたが、検査時に点滴麻酔すると言う事で、自動車の運転がしばらく出来ない状態になるので、有休に変更しました。
実際、帰宅時は母親に迎えに来てもらい、帰宅後昼飯してから凄まじいまでの睡魔に襲われて・・・・・・。
何事も初めて尽くしは、余裕を見て計画するのが一番ですなぁ。






今日の気になる話題は此方です。
小林亜星さん急死 5月30日に容体急変、救急搬送 「元気に過ごしていたのですが…」と関係者
スポーツニッポン トップ>芸能>2021年6月14日 [ 2021年6月14日 17:00 ]

作曲家の小林亜星さん Photo By スポニチ
小林亜星
「北の宿から」などで知られる作曲家で、俳優としてTBSドラマ「寺内貫太郎一家」に主演した小林亜星さんが5月30日、心不全のため死去した。
88歳。
東京都出身。
所属事務所が14日に発表した。
葬儀は近親者で済ませた。
小林さんのマネジャーによると、容体が急変したのは同日早朝。
自宅で体調不良を訴えたため、119番通報し、都内の病院へ救急搬送。
回復することなく息を引き取った。
健康には気をつかっていたようで、定期健診を受けていた。
4~5年前には心臓疾患と診断されたが、マネジャーによると「生活に支障をきたすことはありませんでした」。
昨年からのコロナ禍でテレビ局やスタジオなどに出かけることはなかったが、マネジャーは「自宅では元気に過ごしていたのですが…」と説明した。
作詞で良く仕事されていた「阿久悠」先生ほど、「小林亜星氏」には特別な思い入れもなく、なんとな「く時代の寵児」と云うか「走馬灯」のように思っていました。
何気に想い出順にランダムに「YouTube」で見掛けた動画を並べただけなんですが、・・・・・過去一凄い数になって、その多大なる影響力にあらためて驚きΣ(゚д゚|||)ました。













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