なんだかんだで、秋の日。
日記
こんばんは、いよいよ、年の瀬に近づいているのを日々感じていますが、あまりにも事件等が多すぎて、しみじみすこともなく、ただただ、人命のはかなさや、意味を再び考えさせられることが、今年は叔父も亡くなり、多々あります。事件の犠牲者のご冥福を祈りつつ、できることなら、公共性や人権の毅然たる基準の確立を望みます。
日々の生活を写真で日記に。 Googleローカルガイド叔父さんの備忘録。