街角で、年の瀬を感じる日。
日記
今日は、ようやく、年末の雑事を済ませ、自宅の灯油の調達をかねて、ららぽーと磐田とTSUTAYAに行ってきました。かなりの人出に、銀行以外でも年の瀬を感じつつ、ふと、考えたのですけど、地元、ここ静岡県西部地方にも、大型ショピングセンターがあるのですが、自宅がある浜松市の北東の外れにも自宅から約半径10キロメートル以内にも、大小合わせて、5,6件あり、田舎の当然で、自家用車での移動になり、駐車場への出入りに混雑時は、10分以上掛かることもざらにあります。今日は、店内の人数にやや、反比例して、すんなり自家用車の出入りできましたけど、これが、郊外型でない、大型ショピングセンターだと、周辺から渋滞は当然で便利さと相反する現象がよく、この平成大不況の世相でも、見受けられるようになりました。やはり、道路上の自動車設定台数が、昭和40年代の自動車社会なのでは、と普段から、高速道路の渋滞情報を見て、考えていましたけど、普通に自宅から、大型ショピングセンターまでの市道や、県道でも実体験できるようになるとは、かなりの、とほほ、現象です。