エコロジーと21世紀のカーライフ。
日記
こんばんは、昨日のブログの、続きですが、自分の中でも、可也の比重で、自家用車を一人の人間が生涯に保有する台数には、興味があります。
確か、1990年代の新聞の記事に、その当時に、自家用車買い替えの期間(自動車工業会の発表)が、4年と○カ月から5年と◎カ月に延びたと、(○と◎には、具体的な数字が入るのですが、忘れてしまいました)、多分、一年近く延びたように記憶しています。
現在の状況なら、どのくらいの期間でしょうかねぇ、まあ、あくまでも統計とか平均は、データーでしか無いのですけど、ベースと為る数字が無いと、基準無き話に終始しそうで、そろそろ、マスコミも「不況、不況」と連呼するだけで無く、具体的に、現状を分析して欲しいです。
と、簡単に所感を述べた後ですが、自家用車遍歴、「カーライフを、(GT5と?)振り返る」マツダ・デミオ編、第4日目、行きます。
先日書いた、パーツ交換ですが、概ね、長距離での燃費と加速性能を向上させてくれましたが、どうしても、チョイ乗りには、燃費性能向上とまで行きません(哀)でした。
ここらへんが、素人の悲しい処で、排気音や加速性能は、ほぼ満足できるのですが、後は自動車自身の耐久性から、走行距離20万キロを目指します。
確か、1990年代の新聞の記事に、その当時に、自家用車買い替えの期間(自動車工業会の発表)が、4年と○カ月から5年と◎カ月に延びたと、(○と◎には、具体的な数字が入るのですが、忘れてしまいました)、多分、一年近く延びたように記憶しています。
現在の状況なら、どのくらいの期間でしょうかねぇ、まあ、あくまでも統計とか平均は、データーでしか無いのですけど、ベースと為る数字が無いと、基準無き話に終始しそうで、そろそろ、マスコミも「不況、不況」と連呼するだけで無く、具体的に、現状を分析して欲しいです。
と、簡単に所感を述べた後ですが、自家用車遍歴、「カーライフを、(GT5と?)振り返る」マツダ・デミオ編、第4日目、行きます。
先日書いた、パーツ交換ですが、概ね、長距離での燃費と加速性能を向上させてくれましたが、どうしても、チョイ乗りには、燃費性能向上とまで行きません(哀)でした。
ここらへんが、素人の悲しい処で、排気音や加速性能は、ほぼ満足できるのですが、後は自動車自身の耐久性から、走行距離20万キロを目指します。