昨日のウォーキングを補足と休日明け。
日記
こんばんは、今日は世間はゴールデンウィークながら出勤日で、今年も、3分の一経過、そう言えば、昨日、妹家族がぶらりと我が家に寄り、久しぶりに姪達と再会しました。

今日の気に為るニュースは此方です。
<浜松地滑り>発生から1週間 避難生活に疲れピーク
毎日新聞 4月30日(火)22時11分配信
浜松市で発生した地滑りから30日で1週間が経過し、避難生活を続ける6世帯24人は疲労のピークを迎えている。市は避難勧告を当面続ける方針で解除のめどはついていない。
市のまとめによると、地滑りは23日未明に天竜区春野町杉で発生し、大規模な崩落はこれまで6回確認。計約7万立方メートルの土砂が崩れ落ちた。市は「今後、大規模な崩落がある可能性は低い」としているが、現在も斜面の一部は毎時10ミリ程度動いており、小規模な崩落は30日も続いた。
市によると、避難中の24人は一時帰宅できるものの、夜間は避難所の公民館や知人宅で寝泊まりしている。同日は避難所となっている公民館で市の住民説明会があり、担当者は勧告の解除について「専門家の意見も聞きながら安全を第一に考えて判断していきたい」と理解を求めた。
茶畑の一部を失った茶農家、山下太一郎さん(65)は「一番茶を摘み取る直前だっただけに残念。高齢者が多いので避難生活が長引くと心配だ」と話した。【井上知大】
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最終更新:4月30日(火)22時11分
東日本大災害でも痛感しましたけど、現代の行政機関は、実に災害対応が後手にまわり易く、必要な部署や法律の即時対応を被災者の皆さんのためにも、宜しくお願いしますね。

そして、此処からは昨日のウォーキングの補足です。

おっと、此方は自家用車での走行です、早く完成すると良いですね、開店したら一度は店内を観てみたいです。

田んぼの中を、独り佇む、一メートル近い鳥は、何か、「考える人」のような哲学的な印象を与えますね。

こうして、写真撮影ランから帰宅すると、昨日の午後に帰省していた妹家族は、姪っ子が受験の為に、名古屋市へ帰っていました。

そして此処からは、パソコン整備士2級にチャレンジする前の自己課題で、自作パソコンです。

パソコン自体は、去年の夏には完成していましたが、肝心のソフト・OSがインスト出来ずに足踏み状態でした。

何とか、無事に起動できて、まずは、省電力XeonやSSDで、WINDOWS7を堪能しています。

此方が、某オークションで11月頃に入手したOSですが、64BITではインスト出来ず、結局3回も再インストールしましたが、まあ新品未開封なのに、なぜだかインストールディスクが中心周辺でひび割れしていたので、どうしても続行不可能、仕方なく同梱の無傷の32BITでインストールすると、嘘のようにすんなり起動しました。

更に、昨日の熊野の長藤祭りも、簡単に写真4枚でレポートします。


振り替え休日だけあって、自分が訪れた中では、人出は過去最高のように思います。

今年は殆ど、藤の華が萎み気味なので、とても写真コンテストには参加できませんね。


今日の生活記録、総歩数16431歩、歩行距離9.73KM、BMI=21.52でした。
