薄曇りの日。
日記
こんばんは、ようやく眠気が最大限の時期に、疲労困憊な一日の終わりに、晩酌してブログ更新しています。

昨晩の凄い雨と風が嘘のように、散らばった花びらや、葉を掃除しました。

何か今週で、枝豆を収穫して終わるのが、嘘のようです。

結局、終日、薄曇りで蒸し暑い日でした。

今日の気になる話題は、此方です。
自民低下、民主は上昇か=参院選比例当選ライン【13参院選】
時事通信 7月5日(金)18時23分配信
改選議席48を与野党が争う参院選比例代表で、各候補にとって気掛かりなのが当選ラインだ。3年前の前回、自民、民主両党の最下位当選者の得票数はいずれも10万票強だった。今回は、大幅な議席増を見込む自民党が当選ラインを「7万~8万票程度」(選対筋)に下がると予想するのに対し、逆風にさらされる民主党では「15万~20万票取らないと厳しい」との見方が出ている。
比例代表での各党の獲得議席数は、政党名と比例候補の個人名による総得票数に応じドント式で比例配分。当選者は2001年参院選で導入された非拘束名簿式により、各党の獲得議席数の枠内で個人名での得票の多い順に決まる。当選ラインは各党で異なり、前回は国民新党の現職が約40万票を獲得しながら落選する一方、みんなの党の新人が3万票台で当選する逆転現象も起きた。
自民党は比例で、前回の12議席を大幅に上回る20議席超を見込んでおり、当選ラインは前回より下がるとみている。同党の個人名での得票割合が前回3割を切り、低下傾向にあることも水準を押し下げそうだ。選対関係者は「大量得票が予想される業界候補やタレントは少なく、誰が通るかは見えにくい」と指摘する。
民主党は16議席だった前回、最大の支持団体である連合の組織内候補10人が21万~11万票で当選した。今回は逆風で「比例1桁の可能性」(同党中堅)も指摘される中、連合候補を9人立てており、少ない椅子をめぐる争いがヒートアップしている。

今日の生活記録、宇佐美石油にて給油、12.5KM/L、総歩数18781歩、歩行距離11.12KM、BMI=21.12でした。
