休日雑記。
日記
こんにちは、今日はまさに夏真っ盛りな感じ、丁度、転職して一年経過の休日に、浜松市は昼飯後35℃を超えています。

どうりで午前10時前の、農作業で既に軽くクラクラしました。

やや、ピンボケですが本日の収穫ミニトマト18個です、此で合計218個、自分でもビックリするくらいのトマト好きが発見でした。

そして、ミニトマトのプランター横に、撒いた種の芽も出てきて、少し熱中症(アカンか?!)ながら、その成長にワクワクしています。

更に、培養土の再生中の庭に、以前、収穫した種まき用の枝豆の種と小澤農園さんで購入したニンジンの種を、撒いてみました。

種撒き前の作業です、収穫した約20個の枝豆の鞘から、分別してみました。

此方もグロ注意にて、写真はピンボケですが、4,5個は虫に喰われていました。

残りの約15個は点撒きにて、上記の場所に植えてみましたけど、いったい何個から芽が出ることか?!。

お向かいさんの工事現場、こちらも、真夏日ながら作業は進行しています。

違う角度からの、目新しい空、これで気温が普通なら絶好のランニング日和なんですが?!

午前中はひたすら、暑さに負けず自分の用事と頼まれ事にて、郵便局とリブロス笠井、久しぶりに杏林堂・小立野店に車を走らせました。

今日の気になる話題は此方です。
キャサリン妃、男児を出産 「最高に幸せ」とウィリアム王子
産経新聞 7月23日(火)9時20分配信
【ロンドン=内藤泰朗】英王室は22日、ウィリアム王子(31)とキャサリン妃(31)の第1子となる男児が同日午後4時24分(日本時間23日午前0時24分)、ロンドン市内のセント・メアリー病院で生まれたと発表した。体重は約3800グラムで、母子ともに健康という。誕生した王子はチャールズ皇太子(64)、ウィリアム王子に次ぐ王位継承順位第3位となり、未来の国王となる。
王室によると、キャサリン妃は22日午前6時(同午後2時)ごろ、陣痛により、故ダイアナ元妃がウィリアム王子とヘンリー王子(28)を出産したセント・メアリー病院に入院した。ウィリアム王子も付き添った。キャサリン妃は入院から約10時間半後に男児を出産。ウィリアム王子は「私たちは最高に幸せです」との声明を発表した。
英王室では、エリザベス女王が昨年、即位60周年を迎えたが、ウィリアム王子夫妻の第1子誕生はこれに続く慶事。王室と英国内は喜びに包まれている。3人目のひ孫が生まれたエリザベス女王も喜んでいるという。キャメロン英首相は「英国全体で祝福します。(ウィリアム王子夫妻は)素晴らしい親になるでしょう」と語った。
第1子の名前が公表されるのは「夫妻次第」(王室筋)とされ、いつ発表されるかは未定。
ウィリアム王子夫妻は2011年4月に結婚した。英王室は昨年12月、キャサリン妃の第1子妊娠を発表した。
末永い英国王室の繁栄を、心から祈っています。

そして、今日も、もう一つの記事を掲載します。
013年7月22日 23:41 (時事通信社)
死者89人、負傷者593人に=余震続く―中国甘粛地震
【北京時事】新華社電などによると、中国内陸部・甘粛省定西市で22日朝に発生したマグニチュード(M)6.6の地震による死者は89人に達した。593人が負傷し、5人が行方不明になっている。数万人が避難生活を余儀なくされており、被災地では救援活動が本格化した。
震源に近い同市岷県での被害が大きく、同県だけで86人の死亡が確認された。岷県の住人は「強い揺れが1分近く続いた」と話した。岷県だけで4200戸が倒壊、1万6000戸が損壊。大規模な地滑りで約100軒の住宅が埋まっているという情報もある。
岷県と接する※(※=サンズイに章)県でも家屋5600戸が損壊したほか、380戸が倒壊し、1人が死亡した。被災地では電話回線がまひしたほか、一部で停電も発生している。
余震も継続して起き、M5.6を最大に同日夕までに440回以上に上った。
習近平国家主席や李克強首相は生存者の救助や被災者の救援に尽力するよう地元当局に指示した。人民解放軍部隊や武装警察、市当局者ら計3000人近くが被災地入りし、救助や医療活動などに当たった。
此方は、いち早い被災地の復興を願います。

