休日雑記ー収穫祭?!
日記
今日は待ちかねた遠鉄百貨店の友の会更新の日、でしたのでイオンにも早目に出掛けました。


久しぶりの街の風景に、自然と鼓動は高まります。

この辺りは浜松市駅前、アクトシティ周辺です。

この辺りの風景は、周辺主要マンションの建設も一段落し、とても終電が午後九時台の駅前には見えませんね。

今日は遠鉄百貨店の第二駐車場の方に車を停めました。

そそくさと遠鉄百貨店へと足早に歩いて行きました。

今年の遠鉄百貨店友の会・更新記念品は此方です。

そして、新館増設後2周年記念として、念願のエステ・マッサージも初体験しました。

自分はヘッドショルダーコース15分を選択しましたが、幸いお客さんが少ない時間帯で、なかなか充実の施術でしたよ。

そして、お昼ご飯はお気に入りのLOLOにて、Bランチコースを美味しく頂きました。

美容室の予約を入れて、そそくさと遠鉄百貨店を後に、帰宅しました。

一応、茄子プランターですが、初めは小さかった米茄子がまるでプランターを独占しているみたいな大きさに、トマトの時にも同じ様な偏りが出来たのは、初心者故の未熟さからでしょうか?

今日の気に為る話題は此方です。
<肉食恐竜>ゴビ砂漠に最大の営巣地…8000万年前
毎日新聞 11月3日(日)7時10分配信
モンゴルのゴビ砂漠東部にある白亜紀後期(約8000万年前)の地層から、獣脚類恐竜(肉食恐竜)の世界最大級の営巣地が見つかり、北海道大の小林快次(よしつぐ)准教授が2日(日本時間)、米ロサンゼルスで開かれた米国古脊椎(せきつい)動物学会で発表した。【千々部一好】
◇北大など調査
営巣地は、獣脚類のテリジノサウルス類のものとみられる。幅22メートル長さ52メートルで、河川の扇状地で見つかった。巣は18カ所あり、球形の卵(直径約13センチ)3~8個もあった。獣脚類は単独生活していたと考えられてきたが、産卵期は集団で過ごしていたとみられる。
小林准教授によると、獣脚類恐竜の営巣地は米モンタナ州やポルトガルでも見つかっているが、これだけ大きな営巣地は初めてという。
調査は2011年に、北大とモンゴル科学アカデミーが共同で実施。小林准教授は「テリジノサウルス類の卵化石の中にはふ化した跡も見つかり、ふ化率は7割以上。営巣地で集団生活し、外敵から卵を守りながら子孫を増やしていた」と話している。
この発見で、恐竜絶滅の謎の解明が更に一歩進むと好いですね。