休日明けの月曜日。
日記
こんばんは、マラソン大会か一夜明けても、やや前傾姿勢以外には、特に身体は痛い処も無く僅かながらも、自己流の体力復活の兆しかとも思っています。

今日の気に為る話題は此方です。
2013年11月22日更新
2020年に山手線の品川~田町間に新駅ができるってホント?
東京五輪が開催される2020年。それとほぼ同時期にJR山手線の品川~田町間に新駅ができる計画がある。JR東日本は「検討中」との発言にとどまり、正式には発表されていないが、最近メディアなどで多く取り上げ ...
2020年に山手線の品川~田町間に新駅ができるってホント?
東京五輪が開催される2020年。それとほぼ同時期にJR山手線の品川~田町間に新駅ができる計画がある。JR東日本は「検討中」との発言にとどまり、正式には発表されていないが、最近メディアなどで多く取り上げられ、注目が集まっている。
山手線「最後の新駅」として誕生するビッグプロジェクト
山手線に乗ったことがある人は分かるだろうが、品川駅と田町駅間の乗車距離は長い。実際、品川~田町間の距離は、山手線の区間で最長となる2.2km。その間を埋めるように新駅の設置は予定されている。山手線の新駅設置は1971年の西日暮里駅以来。山手線の「最後の新駅」誕生に注目度が高まっているのだ。
「新駅は、JRの田町車両センター(広さ、約20ヘクタール)にできる可能性が高い。2014年度に予定されている東北縦貫線(宇都宮線・高崎線・常磐線と東海道線の直通運転を行う)の開業により、同センターの東海道線の車両を停めるスペース(広さ、10~15ヘクタール)が不要になる。そこにビジネスゾーンと居住ゾーンを併せ持つ高層ビルや高層マンションなどに再開発される予定です」と、経済評論家の山本伸さんは言う。
大規模再開発をアベノミクスが後押し
再開発予定地の広さを15haとすると、その広さは品川駅周辺で行われた再開発エリア(品川インターシティ、品川グランドコモンズ)の広さと比べて約1.7倍。いかに大規模な再開発が行われるか分かるだろう。
「さらに同地区は安倍政権が進める『国際戦略総合特区(アジアヘッドクォーター特区)』に指定されており、外資企業の誘致なども積極的に行われる予定」(山本伸さん)。つまり、同エリアの再開発はアベノミスクの強力な後押しで進められると言え、活況を呈するだろう。
この新駅誕生に伴って、品川駅~田町駅のエリアの資産価値は大きく上昇することが予想される。同エリアは羽田空港へのアクセスが良く、2027年に東京~名古屋間で先行開業を予定する「リニア中央新幹線」の始発駅が品川になることも追い風。今後の動向に目が離せない。
2回目では、山手線の新駅誕生と大規模再開発で魅力が高まる品川駅~田町駅のエリアの資産価値や住環境などの変化についてレポートする。
文: 冨丸 幸太郎
新築された東京駅や東京スカイツリー、そして2020東京オリンピックと話題満載の首都にふさわしいですね!

地元紙によれば、競技参加者は約9300人とか、知人や家族連れも多く見られ単純計算でも2万人前後の人出と、思い出せば、こんなに活気のあるヤマハスタジアムも本当に久しぶりですね。

事後報告ですけど、此方も。
ジュビロマラソン 秋の磐田路を9306人力走
@S[アットエス] by 静岡新聞 11月25日(月)8時19分配信
第16回ジュビロ磐田メモリアルマラソン(NPO法人磐田市体育協会主催、静岡新聞社・静岡放送共催)が24日、同市新貝のヤマハスタジアムをスタート・ゴールに開かれた。県内外から過去最多の9306人が参加し、晴天の下、秋の磐田路を駆け抜けた。
参加者はハーフ、10キロ、5キロ、3キロの4コース29部門で健脚を競った。サッカーJ1ジュビロ磐田の選手が参加者と走ったり、スターターや表彰式のプレゼンターを務めたりして大会を盛り上げた。
沿道にはたくさんの市民が立ち、旗を振ったり太鼓を打ち鳴らしたりしてランナーに熱い声援を送った。
静岡新聞社
