第1917回「小さな悩み」
日記
こんにちは!FC2ブログトラックバックテーマ担当藤本です今日のテーマは「小さな悩み」です。悩み事はつきないものですが大きな悩みって限られた人にしか打ち明けられないものですよねそこでそんなに大したことではない小さな悩みをトラックバックで紹介してもらおうと思います小さな悩みだと積もるくらいあるのですが・・私の場合ですと髪の色をコロコロと変えてしまうので一色にすることが困難になってきましたw一つの色に染...
FC2 トラックバックテーマ:「小さな悩み」
こんにちは、とうとう大晦日に、今回のトラックバックの回答は、やはり年末に度重なり起きた、自宅や自家用車での照明関係のトラブルですね。

今日の気に為る話題は、此方です。
2015年、原油価格の下落は世界経済にどのような影響を及ぼすか?
マイナビニュース 12月31日(水)9時0分配信
2015年、原油価格の下落は世界経済にどのような影響を及ぼすか?
みずほ総合研究所はこのほど、2014年12月の「2014・2015年度 内外経済見通し」を発表した。それによると、原油価格の下落が世界経済を下支えすると予測している。
同リポートでは、原油価格の下落について、先進国を中心に世界経済の支援材料になると分析。原油輸入国は交易条件の改善を通じ、個人消費や設備投資の増加から一定の景気の押し上げ効果が期待されると見込んでいる。
一方、産油国にとっては景気の押し下げ要因となり、経常収支や財政収支や赤字に陥る産油国の増加が予想されるほか、米国シェールオイル産業への打撃に伴う金融機関への影響やベネズエラのデフォルト懸念など、金融面への波及リスクが発生するおそれがあるという。
2014年の世界経済成長率(同社予測対象の国・地域加重平均ベース)は、3.2%と概ね2013年並み。先進国を中心に回復ペースが強まり、2015年の世界経済成長率は3.5%に高まると見込んでいる。
国・地域別に見ると、日本は2014年が0.2%(前回0.4%)、2015年が1.7%(同2.0%)と、前回から下方修正。米国は四半期ベースで年率2%台後半から3%台の成長と予想している。一方、ユーロ圏は緩やかな成長過程となる見通しだが、総じて回復の勢いは弱いと分析している。
(御木本千春)
【関連記事】
【コラム】経済ニュースの"ここがツボ" 第7回 原油安でルーブル暴落、ロシアは一体どうなるのか?--欧米による"経済制裁"!?
原油下落のプラス効果はすぐには表れない--原油急落で業績が悪化する企業も
原油急落で変わる世界、産油国は"逆オイル・ショック"に見舞われる可能性も
【コラム】経済ニュースの"ここがツボ" 第5回 なぜ原油価格が下落している? - OPECと米国が"我慢比べ"、日本への影響は?
IMFの世界経済見通し~2015年にかけての成長加速見通しは変わらず
最終更新:12月31日(水)9時0分マイナビニュース
これって完全に原油価格も、もはや実物の売買相場で無くて、金融商品の一つであると云う事の証明でしょうか?!

一応、ペンダント型のLED照明も探してみました。

此方は山梨県への表示ではなく、袋井市山梨への案内標識です。

今日は残念ながら、富士山や南アルプスが見えませんでした。
