秋の運動会、かなり充実?!
日記
こんばんは、あわただしい休日を終えて、昨日の私の運動会、ジュビロ磐田メモリアルマラソン大会の報告をブログに認めたいと思います。
此方は浜松市のゆるキャラ、出世大名(出世頭ではありますが、本来なら征夷大将軍の筈ですが?!)「家康くん」です。
冷静にお隣の磐田市のゆるキャラと比較して、この公募作品を選ん方も、短期間を前提にした様な、此れをこんなに永くやる事自体が市民への拷問と云うか、徳川家への侮辱でしょうか?!

昨日のマラソン大会前に磐田市周辺の渋滞を抜けて、なんとか駐車場に到着しました。

此れがその朝の燃費です。

早速、車内でゼッケンとICタグを用意しました。




綺麗処がご案内、此方がスタート&ゴール周辺の会場案内図です。





やたらと賑やかなスタート前の風景、その中で独自のコスプレ・仮装ランナー存在はやたらと目立ちます。



参加賞のTシャツを手に、ワクワク・ドキドキのスタート前です。



スタート地点とスターターのお立ち台です。



此処からはゴール後のスタジアム周辺ですけども、朝の小雨模様が嘘の様に秋晴れでした。




去年はB1グルメっぽいスタジアムの会場で楽しんだのですが、今年は時間が無くて申し訳ないけど、とにかく視察のみでした。




今日の気に為る話題は「東日本震災復興」から此方です。
クラウドファンディングで――福島に太陽光パネルを
週刊金曜日 11月16日(月)13時10分配信
クラウドファンディングで――福島に太陽光パネルを
大河原伸・多津子さん夫妻。好評の人形劇も“お礼”の一つ。(提供/グリーンピース・ジャパン)
「来年3月で震災から5年。私たちに今何ができるか考え、一つの答えがこのプロジェクトでした」
そう語るのは、国際環境NGOグリーンピース・ジャパンのエネルギー担当、柏木愛さん。東日本大震災・東京電力福島第一原発事故から前進する福島を応援するため、コミュニティショップに太陽光パネルを設置するクラウドファンディング(ネットを活用した少額資金調達)を、地元住民と共同で開始した。プロジェクト名は「ソラライズふくしま」。「太陽光など自然エネルギーを活用して環境と調和した暮らしを福島に広めたい」との願いが込められている。
太陽光パネルを設置するのは、福島県三春町にある野菜とパンの直売所「えすぺり」。二男三女の子どもを持つ経営者の大河原伸さん・多津子さん夫妻は、30年以上、有機農業に取り組んできたが、2011年3月、福島第一原発の事故の影響で、生産物が売れなくなるなど、大きな危機を迎える。「そんな厳しい時期に、グリーンピースの放射線検査に、積極的に協力してくれたのが、大河原さん夫妻だった」(柏木さん)。
夫妻はその後、測定した放射線の数値を公表して自分たちの生産物を販売する「壱から屋」を起業し、13年には「えすぺり」を開店。地元のコミュニティの拠点にもなっており、柏木さんは「今回の共同プロジェクトにぴったり」と考えた。
10キロワットの太陽光パネルの設置費用約350万円のうち、120万円をクラウドファンディングで集めるのが目標。支援金額に応じて「えすぺり」から届けられる“お礼”も楽しみの一つだ。「金銭援助はちょっと」という人が、口コミやSNSなどでプロジェクトを広げて応援する“0円サポーター”も募集中。左記のサイトで11月24日まで実施中!
URL https://motion-gallery.net/projects/solarise-fukushima
(山村清二・編集部、11月6日号)
最終更新:11月16日(月)13時10分週刊金曜日
ひえー、貧乏🈳😢👛暇無しの身分なので一応、ツイッターとfacebookとブログに掲載しました、何卒お許しください。


一応、タイムは平凡でも順位はソコソコな暫定の記録証を手に、愛車デミオの車内で着替えてスタジアムを後にし、此の後、DoCoMoショップと遠鉄百貨店に行きました。



その後のスマートフォンの機種変更は、また後日のブログに、まずはクリスマスケーキの予約と先日の名古屋市研修で、底の抜けた革靴の修理に遠鉄百貨店へ行きました。







先日の研修の最終日、帰りの名古屋駅の中で左足の靴の底がスッパリと取れてしまい、研修気分が最後にずっこけて酷くかっこ悪い帰路の記憶があります。



デパ地下の広場で、シュガークラフトの優秀作が展示されていました。



