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日々調整中。

日記
05 /30 2016
ログ2

ログ

今日は何の日 5月30日

消費者の日

日本政府が1978年に制定。経済企画庁(現在の内閣府)が主催。

1968年のこの日、「消費者保護基本法」が公布・施行された。


鳥

花5

こんばんは、分かり切った事だけど、OSのクリーンインストール後は、調整が大変です(*゚Q゚*)、下の写真は、ペットボトル3本、缶コーヒー4本ですが、やはり500円以内で(´∀`*;)ゞ・・・・・物価の安定の成果と感じています。

500円

イオン

珍しく昨日のイオンの駐車場で、アクセラとの2ショットです。

並び2

路

m1

気温

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今日の気に為る話題は、キャリアが違えど同じ機種なので、此方です。

auの「Xperia Z4」をSIMロック解除して格安SIMを使ってみた

ITmedia Mobile

auの「Xperia Z4」をSIMロック解除して格安SIMを使ってみた: Xperia Z4 SOV31のSIMロックを解除して他社のSIMを使ってみた© ITmedia Mobile 提供 Xperia Z4 SOV31のSIMロックを解除して他社のSIMを使ってみた
 2015年5月以降に発売したauの携帯電話は、購入から180日以上が経過していれば、SIMロックを解除できる。筆者が2015年6月に購入した「Xperia Z4 SOV31」も、2016年の年明け早々にSIMロックを解除して、時折ドコモ系の格安SIMを入れて使っている。少々期間が空いてしまったが、あらためて解除方法や、解除後の運用についてレポートしたい。

●端末の対応周波数をチェック

 SIMロックを解除するメリットは、他キャリアのSIMカードを使ったり、海外で現地のSIMカードを使えたりすることが挙げられる。ドコモ端末の場合、ドコモ系MVNOのSIMカードは、SIMロックを解除しなくても使えるが、auやソフトバンクの場合はそうはいかない。また、Xperia Z4をはじめとする「au VoLTE」に対応したスマートフォンは、「mineo」や「UQ mobile」などau系の格安SIMを使う際でもSIMロックの解除が必要になる。auやソフトバンク端末は、SIMロックを解除することで、ドコモ端末以上にサービスの選択肢が広がるというわけだ。

 注意したいのが、端末が対応している周波数帯だ。キャリアが販売する端末は、基本的に自社が使うネットワークに最適化されているため、他キャリアの周波数帯(の一部)には対応していない場合がある。KDDIは、SIMロック解除の対象機種が対応している周波数帯をサイトで公開しているので、ぜひ確認しておきたい。また、周波数帯が対応していても、端末の動作を保証するものではないことも留意しておきたい。

 Xperia Z4 SOV31の場合、LTEではドコモが使用するBand3(1700MHz帯)はサポートしているが、Band19(800MHz帯)と21(1500MHz帯)はサポートしていない。SOV31が利用できるドコモのLTEネットワークは、前述のBand3と、auと共通のBand1(2100MHz帯)の2つとなる。一方、3G(W-CDMA)でサポートするドコモの周波数帯はBand1(2100MHz帯)のみで、山間部をカバーするFOMAプラスエリアのBand6と19(800MHz帯)はサポートしていない。若干の不安は残るが、SOV31は、スペック上はドコモのSIMでデータ通信も音声通話もできることは分かった。

●オンラインでサクッとSIMロック解除

 SIMロック解除はauショップで行う方法と、PCかスマートフォンを使ったオンラインで行う方法がある。ショップで解除すると3000円(税別)の手数料が発生するが、オンラインなら無料で済む。解除は手順通りに進めれば簡単に行えるので、PCを持っている人は、オンラインで解除する方法をオススメしたい。

 オンラインでSIMロックを解除するには、auのSIMロック解除のお手続きのページにアクセス。ここで「『SIMロック解除が可能かどうか』を確認する」をクリックし、IMEI番号(製造番号)を入力すると、解除の可否が分かる。解除できることが分かったら、機種名を選択し、「この内容で申し込む」を選ぶと、SIMロック解除の申し込みが完了する。画面には「SIMロック解除の手続きを完了しました」と出るので、「え、これで終わり?」と思いがちだが、この後、スマートフォン側での設定も必要になるのでお忘れなく。

 Xperia Z4 SOV31では、利用したい他社のSIMカードを入れて、Wi-Fiに接続する。その後、「設定」→「端末情報」→「機器の状態」→「SIMカードステータス」にアクセスし、「SIMステータスを更新」をタップ。「更新中」と表示された後、「SIMロックステータス」が「許可されています」に変わっていれば、ロック解除は成功だ。ややステップは多いが、PCとスマホの作業は時間にして10分程度。あっさりとロックを解除できた。

●新しいSIMカードのAPN設定を行う

 その後、他社のSIMカードを入れてAPNの設定を行えば、晴れて他社SIMで通信が可能になる。ドコモ系SIMの場合、「設定」→「その他の設定」→「モバイルネットワーク」→「アクセスポイント名」から設定していく。

 mineoやUQ mobileなどau系SIMの場合、「モバイルネットワーク」→「高度な設定」→「CPA設定」から設定をする。

●IIJmioのSIMカードで通信してみた

 IIJmioの音声SIMを入れてみたが、問題なくデータ通信や音声通話が行えた。5月9日の22時50分頃にアイティメディア社内で「RBB TODAY SPEEDTEST」で3回テストをしたところ、速度は下り23.41Mbps/上り8.46Mbps、下り21.56Mbps/上り7.31Mbps、下り23.32Mbps/上り8.55Mbpsだった。ちなみに、20分ほど前に「Xperia Z5 Premium」で同じくIIJmioで速度を3回測ったところ、下り6.37Mbps/上り2.76Mbps、下り3.88Mbps/上り7.41Mbps、下り6.8Mbps/上り8.16Mbpsで、ネットワーク的には不利なはずのXperia Z4 SOV31の方が速いという結果になった。

●auでは契約していなかったテザリングは……

 筆者はXperia Z4 SOV31ではテザリングオプションを適用していなかったが、SIMロックを解除して他社のSIMカードを入れた場合、テザリングは利用できるのだろうか。IIJmioと「U-mobile」のSIMで試したところ、「テザリングの利用にはオプション加入が必要」という旨のアラートが出たが、無視してOKを押すと、問題なくテザリングが有効になった。MVNOのサービスではテザリングの利用に別途料金が発生しないためで、端末自体にテザリングを使わせないという制限が掛かっているわけではないようだ。

●ドコモ系SIMではVoLTEは利用できない

 VoLTEについては、Xperia Z4 SOV31のようにau VoLTEに対応したスマートフォンの場合、au VoLTE対応SIMでないとVoLTE通話はできない。したがって、IIJmioやU-mobileなどのドコモ回線を使ったSIMカードでは、VoLTEでの通話はできない。

 一方、mineoとUQ mobileのVoLTE対応SIMを挿入すれば、VoLTEでの通話は可能。試しにUQ mobileのVoLTE対応SIMをSOV31に挿し、同じくUQ mobileのVoLTE対応SIMを挿した「arrows M02」と通話をしたところ、VoLTEでの通話となった。ただしau独自の「シンクコール」はMVNOのSIMでは利用できない。

●auのアプリは利用できない

 auスマートパス契約者向けのアプリは、au ICカード(auのSIMカード)が挿入されている必要があり、他社のSIMを入れた状態では起動すらできなかった。au WALLETもau向けのサービスなので、アプリを起動できなかった。

 筆者はXperia Z4 SOV31から「Galaxy S7 edge SCV33」に機種変更をしたが、SIMロックを解除したSOV31なら、格安SIM用のサブ機としても運用できる。機種変更をすると、これまで使っていた機種はお役御免になることが大半だが、SIMフリー化できれば、過去機種にも活躍の場を与えられる。ひとまず、データ通信とテザリングが問題なく使えることが分かったので、今後もサブ機として使っていきたいと思う。

by OUTBRAIN

イオン市野店でのイベント広場の風景、これに桐谷令嬢が加われば、Yモバイル「猪鹿蝶」でしょうか?

桐谷

「尾崎亜美」さんが来るなんて、Σ(゚□゚(゚□゚*)凄いですね。

予定

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