第2110回「英語以外で何語を勉強したいですか?」
日記


こんにちは!FC2トラックバックテーマ担当の栗山です。今日のテーマは「英語以外で何語を勉強したいですか?」です。たいていの学校では必須科目として英語を教わりますねたくさんある言語で何を習いたい(or習いたかった)でしょうか??私は中国語を少しだけ勉強していました。でも本当に少しだけなので、もう少し勉強したかったですねベトナム人の友達がいるので、ベトナム語も勉強したいです他の言語を勉強して、友人を増...
FC2 トラックバックテーマ:「英語以外で何語を勉強したいですか?」
こんにちは、楽しかったGWも終盤に(・ω・`彡 )з・・・・、さてトラックバックですが、此れは「パナマ文書」で脚光を浴びている、ドイツ語ですかなぁ:(´◦ω◦`):、一応、私自身も文学部文学科独文学専攻((((;゚Д゚)))))))卒業でした。


特別、「浜松祭り」参加とか観光旅行をとかしなかったので、グーグルで割引セールを利用し「Ted2」「SW」2本レンタルしました。


ネタバレ厳禁なので、詳しくは書けませんが、「ハン・ソロ」を消耗品扱いするのは、プンヾ(`・3・´)ノプン反対です。

今日は何の日 5月7日 なので「コナモン」の日とかもありましたが、「コナン」の日はありませんでした。
粉の日
五(こ)七(な)で「こな」の語呂合せ。
小麦粉等、食料としての粉の有用な利用方法等をアピールする日。
博士の日
1888年のこの日、植物学者の伊藤圭介・数学者の菊池大麓・物理学者の山川健次郎らに25人に日本初の博士号が授与された。
ただし、論文の提出による博士号ではなく教育への貢献を評価されたもので、名誉博士的なものだった。論文による本格的な博士が生まれたのは、それから3年後のことである。
また、当時は博士の上に大博士の学位があったが、該当者がなく1898年に廃止された。




今日の気に為る話題は、昨日の続編でもある此方です。
情報流出警戒、ネット遮断 入手の独紙記者
2016/05/06 21:00
【ミュンヘン(独南部)で中西啓介】中米パナマの法律事務所「モサック・フォンセカ」から流出した内部文書「パナマ文書」を入手した独大手紙、南ドイツ新聞のバスティアン・オーバーマイヤー(38)と同僚のフレデリック・オーバーマイヤー(32)両記者が初めて日本メディアの取材に応じ、租税回避地(タックスヘイブン)を利用した不透明な金融取引を暴いたスクープの裏側を語った。
「データに興味はないか。提供する用意がある」。タックスヘイブンを利用した汚職事件などを長年報じてきたバスティアン記者に暗号通信で連絡が届いたのは1年以上前のことだ。「この文書が報じられることで犯罪行為を明らかにしたい」と提供者は訴えた。
バスティアン記者は「連絡が電子メールだったのか、何語で会話したのかは言えない」と情報源の秘匿に努める。
独企業の汚職事件にも登場するモサック社を追っていたバスティアン記者は「それまでモサックの実態は全く分からなかった」と話す。フレデリック記者は「とてつもなくセンセーショナルな文書だとすぐに分かった」。文書には、プーチン露大統領の友人や中国の習近平国家主席の親族、麻薬カルテルなど犯罪組織の関係者も登場した。
情報が多くの国にまたがり、裏付け取材には人手が必要だった。そして「記者を殺すことなど何とも思わない人物」が含まれるという安全上の問題から、同紙は国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)による共同取材の方針を決めた。
ICIJは同紙にデータ取材の専門家を派遣。種類の異なるデータをまとめて検索できるプログラムを導入し、参加する約80カ国、約400人の記者が情報を閲覧できる環境を整えた。同紙に次々と送られてくるデータは最終的に2.6テラバイト(テラはギガの1000倍)に達した。膨大な情報量に対応するため、同紙は約1万7500ユーロ(約230万円)の大型コンピューターを購入。情報流出を防ぐため、コンピューターはインターネットから遮断され、設置場所は極秘にされた。
これまでドイツで行われた汚職事件の裁判記録などと提供資料を照合し、信ぴょう性を検証した。裁判記録にあるモサック社が設立した会社の資料と完全に一致する提供資料も多数見つかったという。
フレデリック記者はパナマに飛び、モサック社が作ったペーパーカンパニー数千社の代表を務める女性を訪ねた。女性は貧民街に住んでいた。わずかな報酬で名義を貸したとみられる女性は「何の会社か、誰に売られたかは知らない」と語ったという。フレデリック記者は「彼女は国外に出れば逮捕される恐れもある。モサック社のビジネスは貧しい人の搾取そのものだ」と語気を強めた。
毎日新聞
先進20か国が合同で、どういう容で審議するのかが、今後の「鍵」に為りそうです。




今日の気に為る速報は此方です。
(速報)錦織 3年連続4強、土壇場から逆転勝利<男子テニス>
tennis365.net 5月7日(土)0時26分配信
【速報】錦織 3年連続4強、土壇場から逆転勝利<男子テニス>
キリオスに逆転で勝利し、3年連続ベスト4進出を決めた錦織圭
ムチュア・マドリッド・オープン
男子テニスツアーのムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、ATP1000)は6日、シングルス準々決勝が行われ、第6シードで世界ランク6位の錦織圭(日本)が同21位の強敵 N・キリオス(オーストラリア)に6-7 (6-8), 7-6 (7-1), 6-3の逆転で勝利し、3年連続のベスト4進出を果たした。
マドリッド・オープン対戦表
この試合、第1セットをタイブレークの末に落とした錦織。第2セットの第1ゲームでは15-40とブレークチャンスを握るも活かすことが出来ず、苛立ちからボールをコートサイドのボードへ打ってしまい観客からブーイングが起きる場面もあった。
第2セットでも両者サービスキープからタイブレークに突入。4ポイント連取に成功した錦織が主導権を握ってこのセットを取り、勝敗はファイナルセットへ。
その後、キリオスの強烈なサービスに苦戦しながらも、第4ゲームでこの試合初のブレークに成功した錦織が勢いに乗り、逆転で勝利した。
準決勝では、第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)と第11シードのM・ラオニチ(カナダ)の勝者と対戦する。
錦織は今大会、初戦の2回戦で世界ランク31位のF・フォニュイーニ(イタリア)に苦戦を強いられるもフルセットで勝利し、続く3回戦では過去6連敗を喫していた第10シードのR・ガスケ(フランス)にストレートで初勝利をあげ、準々決勝へ駒を進めていた。
過去のマドリッド・オープンでは、2013年に3回戦でR・フェデラー(スイス)を破る大金星をあげて8強入り。2014年にはマスターズ初の決勝進出を果たし、R・ナダル(スペイン)との決勝戦に挑むも怪我により無念の途中棄権。昨年は準決勝でA・マレー(英国)に敗れて2年連続の決勝進出とはならなかった。
一方、敗れたキリオスは今大会1回戦でG・ペラ(アルゼンチン)、2回戦で第4シードのS・ワウリンカ(スイス)、3回戦でP・クエバス(ウルグアイ)を下しての勝ち上がりだった。
【錦織 vs キリオス 過去の対戦成績】
<2016年>
マドリッド・オープン準々決勝(クレー) 錦織圭 6-7 (6-8), 7-6 (7-1), 6-3 N・キリオス
<2016年>
マイアミ・オープン準決勝(ハード) 錦織圭 6-3, 7-5 N・キリオス
<2015年>
上海マスターズ2回戦(ハード) 錦織圭 1-6, 6-4, 6-4 N・キリオス
tennis365.net
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最終更新:5月7日(土)2時5分tennis365.net



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