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Xmas前には②2016。

日記
12 /24 2016
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今日は何の日 12月24日

クリスマス・イヴ

クリスマス(キリスト降誕祭)の前夜。
eveは夜を意味する古語evenから来たもので「クリスマスの夜」の意味になる。キリスト教会暦では日没が1日の始まりであり、クリスマスは24日の日没から25日の日没までとなるので、その間の夜である24日の夜のことをクリスマス・イヴと呼ぶ。

云わずと知れた日本の行事、残酷な事件報道の多い最近では、何故か信仰心の欠片も、日本社会やマスコミでは中々見付けられないけれども?!

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こんにちは(´・Д・)」、クリスマスイブにな更に年末感高まる日々、皆さん如何お過ごしでしょうか?!

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約52%が“クリぼっち” 商戦に広がりも

日本テレビ系(NNN) 12/23(金) 20:18配信

 24日はクリスマスイブ。恋人や家族で過ごすという人もいるだろう。一方で、クリスマスをひとりで過ごす人が増加。百貨店や飲食店などで“おひとりさまクリスマス”の市場が拡大している。

■クリスマス気分が高まる中、街で「どう過ごすのか」を聞いてみると―

■「あさって(クリスマス)はおうちにいます。予定ない…クリぼっち、残念ながら(20代 社会人)」「学生時代にクリぼっち、クリぼっちって言っていました。ぼっちはぼっちで楽しむ(20代 社会人)」

■“クリぼっち”とは、「クリスマスを独りぼっちで過ごす人」のこと。

■20代から30代の男女に「クリスマスを誰と過ごすか」アンケートを行ったところ、1人で過ごす人が半数以上になっていることがわかった。

・1人で過ごす 52.2%
・彼氏・彼女と 25.8%
・友人と 11.2%
(出典:レオパレス21 ひとり暮らしをする社会人20代~30代 男女600人対象)

■こうした中、都内の百貨店でも“クリぼっち”の文字があった。店内には1人でゆったりクリスマスを過ごしたい人向けの限定品や、ミニサイズのケーキなどが充実。大勢のお客さんでにぎわっていた。

■大丸東京店・森本さん「ひとりの時間を充実させたいという思いがあって、クリスマスというところには、自分へのご褒美につながってくるのかと思います」

■丸亀製麺では、クリスマスを含む24日からの3日間、看板商品の釜揚げうどんを半額で提供するという(午後6時~)。

■都内の居酒屋では“禁愛席”なるものも登場。クリスマス限定でカップルを案内できない席になっているという。

詳しくは動画で。
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「おひとり様」「クリぼっち」とかやたらとはやり言葉を創り出したいマスコミ|д゚)チラッ、「下衆の極み」とかも言い換えれば「無粋の極み」な訳で、混乱した世の中で得意げに流行り言葉に酔う気持ちも解らないでも無いけれど、「無粋の極み」と「無粋の極み」がぶつかり合えば、簡単に人が死ぬ社会に為るのですから(T_T)。

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更新のたびに「TCスマホナビ」の地図が精巧に為っていますが・・・・・、この調子で出来れば「自動運転車」の完成の前に、是非とも高齢者にも優しい「人間工学」の粋を集約した新時代の「コントロールパネル」の「人間向きの運転席」を御願いしたいものです。

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今日の気に為る話題は此方です。

第20回ボランティア・スピリット賞 文科大臣賞は「蕎麦打ちで復興支援」と「歌で地域貢献」
高校生新聞オンライン 12/24(土) 9:00配信

第20回ボランティア・スピリット賞 文科大臣賞は「蕎麦打ちで復興支援」と「歌で地域貢献」
(左から)文部科学大臣賞の金山澤さん、鈴木さん、米国ボランティア親善大使の永江君、小手川さん
 ボランティア活動に取り組む中高生をたたえる第20回「ボランティア・スピリット賞」(プルデンシャル生命、ジブラルタ生命、PGF生命など主催)の全国表彰式が12月23日、東京国際フォーラムで開かれた。全国から約1700件の応募があり、文部科学大臣賞に金山澤杏朱(かなやまざわ・あんじゅ)さん(宮城県農業高校2年)と鈴木由里花さん(東京都立国際高校3年)が決まった。

 金山澤さんは、東日本大震災からの復興に貢献しようと、「蕎麦打ち」を通したボランティア活動に取り組む。被災した塩害農地で蕎麦を育て、仮設住宅で打ち立ての蕎麦をふるまったり、ふるさと納税の返礼品として蕎麦打ちツアーを企画したりした。鈴木さんは、「歌うことで地域に貢献しよう」と池上本門寺(東京)の合唱団のリーダーとしてコンサートを企画し、幅広い世代の人たちに楽しんでもらったり、多くの人が訪れる祭りで清掃や人々の誘導などに励んだりした。

 受賞者同士の投票で決まる「米国ボランティア親善大使」には、永江春輝君(兵庫・相生学院高校明石校3年)と小手川由莉さん(大分県立大分上野丘高校3年)が選ばれた。2人は2017年5月に米国で行われる全米表彰式に日本代表として参加する。

第20回ボランティア・スピリット賞 文科大臣賞は「蕎麦打ちで復興支援」と「歌で地域貢献」
ボランティア・スピリット賞の全国表彰式に参加した中高生たち(12月23日、東京国際フォーラム)
 永江君は、校内の「創作絵本ベンチプロジェクト」の代表。プロジェクトではベンチを擬人化したキャラクターが登場するオリジナル絵本の朗読ライブを、保育園、幼稚園、老人ホームなどで行い、世代を超えた交流を続ける。小手川さんは「笑顔の輪を広げよう」と毎週、病院や老人ホームを訪れ、ピアノ演奏など音楽を通じて高齢者や患者を楽しませている。

 全国表彰式には、地区ごとに選出されたブロック賞の40人(団体受賞の場合は代表者)が参加。奨励賞8人(団体)も選ばれた。

高校生新聞社
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最終更新:12/24(土) 9:00高校生新聞オンライン

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