日曜日の朝に悲劇「緋弾のアリア」?!
日記


こんにちは(=゚ω゚)ノ、心地良い目覚めから、何時もの通りイオン市野店へ出掛け様と自家用車デミオに近寄ったら・・・・・Σ(´Д`lll)エエ!!Σ(ω |||)・・・・なんと、鳥の糞の直撃が5発以上も・・・・唖然としながらも、イオン市野店へ行く前に、(T_T)泣く泣く洗車機へ寄りました。



今日の気に為る話題は此方です。
<全町避難>双葉町、記録誌完成 後世に
河北新報 4/16(日) 11:00配信
<全町避難>双葉町、記録誌完成 後世に
完成した記録誌を手にする編集担当の大住さん
東京電力福島第1原発事故で全町避難が続く福島県双葉町は、東日本大震災と原発事故の記録誌を作った。第1原発が立地する町を襲った津波と避難の様子を振り返り、町民64人の証言をまとめた。編集を担当した町嘱託職員の大住宗重さん(62)は「教訓を後世につなぎたい」と話す。
記録誌は震災前の町の紹介を含め四つの章と資料編で構成。20人が犠牲になり、1人が行方不明になった津波の猛威と住民避難の記録に特に力を入れた。
町内では寝たきりも多い福祉施設や病院からの避難が難航。第1原発1号機建屋の水素爆発も追い打ちを掛けた。降り注ぐ破片とみられるごみを職員は「雪が降ってくるようだった」と証言した。
最初の避難先となった福島県川俣町からは約1200人がバス40台で埼玉県に向かった。記録誌は車内の風景を「町民は不安や焦燥感が募り、寡黙だった」と記した。
当時、大住さんは町の秘書広報課長。町の依頼を受け、昨年9月に編集に着手した。全町避難と混乱で十分な資料がないため、町関係者や行政区長らの証言を重視。委託先による取材にほぼ全て立ち会った。証言の途中で思いがこみ上げて涙を流す町民もいた。
大住さんは「記録誌を読んでつらい記憶がよみがえる人もいると思うが、心の整理がつく面もある。町民が前を向くきっかけになればいい」と語る。
A4判、320ページで4000部を印刷した。全国に避難する町民約2700世帯に発送。今後、周辺自治体や関係機関にも届ける。
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最終更新:4/16(日) 11:00 河北新報

此の頃は、幾ら体重が増えても「60㌔」オーバーに為ることが少ないです。




夜のニュースで何とも大袈裟なと思っていたら、イオン市野店の売り場は、シュールなまでにΣ(´Д`lll)エエ!!現実でした。




もう少し気温が高いと、家庭菜園の生育には最適でしょうねぇ?!





朝方の散歩中に、何とか「ポケモントレーナー」、レベルアップしました。
アイテムもこんな感じで、沢山\(^o^)/頂きました。


