読書の秋の朝に、衝撃のΣ(・□・;)報せが?!
日記
今日は何の日 11月4日
かき揚げの日
11月4日はカレンダー上で11月11日の「麺の日」の上の同じ曜日に位置しています。
かき揚げは、うどんやそばなどの麺類に乗せて食べられることが多いことから、11月4日に制定されました。
制定したのは、冷凍食品の製造販売を手がける株式会社「味のちぬや」で、サクサクとした食感と野菜などの具材の美味しさで人気のかき揚げを多くの人に食べてもらうのことを目的としています。
「かき揚げ」とは、魚介類や野菜などを小さく切ったものに小麦粉を用いた衣でまとめ、食用油で揚げた天ぷらの一種。
蕎麦に乗せるのはもちろんのことも、丼にしても美味しいですね。お店の揚げたてサクサクの衣はたまりません。
お店のかき揚げが美味しいのはもちろんですが、身近なのは日清食品「どん兵衛 天ぷらそば」と東洋水産「緑のたぬき天そば」ではないでしょうか。
実はこの「どん兵衛 天ぷらそば」と「緑のたぬき天そば」、地域によって味が違うんです。
「どん兵衛 天ぷらそば」は地域によって3種類の差があります。東日本はつゆが濃厚で、コクが強いのが特徴です。一方で西日本は上品かつまろやかな旨みがある淡い色のつゆ。西日本の人が東日本のつゆを見ると、驚かれるかも知れません。もう一つはほっかどうの限定品。北海道産利尻昆布を使用した甘く香りのよいダシが効いたつゆが特徴です。
「緑のたぬき」は東日本、西日本、関西、北海道に分けられます。東日本向けは、かつおだしが効いた旨みのある醤油で仕上げるしっかりめの味わい。西日本向けは昆布をベースにした淡口醤油で仕上げられており、関西向けは主に近畿エリアで展開され、うるめ鰯がたっぷり入った優しい味です。北海道向けはこちらも利尻昆布が使用されており、ほんのりとした甘さが特徴となっています。
もし遠方を訪れた際には、自分の住んでいる地域と食べ比べてみるのも面白いかもしれませんね。 (ついランより転載)

( ノ゚Д゚)おはようございます、結局、Amazonプライム依存生活の始まりなのか、「読書の秋」の始まりなのか?!

秋の夜長は、お腹が減りますねぇ、と寝ぼけ眼で目覚めたら念願の「EXレイドパス」が(;゜0゜)、昨日「カビゴン」レイドしたジムからでした。
推測ですが、こりゃあ「EXレイド」予定のジムで、レイドをしたトレーナーから選出するパターンみたいですね?!
昨日なら、夜勤明けで参加可能なのに・・・・・、来週は昼勤務なので初めての「EXレイド招待」が無に(T_T)為るみたいで悔しいですぅ(@゚Д゚)@。Д。)わぁぁぁ~~~~ッ!!!!!!。
追記します、EXレイドバトル開催日が金曜日だと早合点していました、11月11日は土曜日だったんですね、☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆是非とも参加させて頂きます。

今日の気に為る話題は此方です。
<ラグビーW杯>「大漁旗で応援したい」PVで日程発表見守る
11/3(金) 12:16配信 河北新報
<ラグビーW杯>「大漁旗で応援したい」PVで日程発表見守る
2019年ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会の試合日程発表会が行われた2日、東日本大震災の被災地で唯一の開催地となる岩手県釜石市であったパブリックビューイング(PV)には関係者ら約50人が集まった。
釜石では「フィジー対アメリカ地区第2代表」「アフリカ地区代表対敗者復活予選優勝チーム」の2試合開催が決定。野田武則市長は「世界からの復興支援に感謝を伝える大会。万全の態勢で選手や観客の皆さんを迎えたい」と述べた。
W杯誘致に取り組み、ラグビーカフェ釜石で発表会を見守った旅館のおかみ岩崎昭子さん(61)は「市民にとっては、これからが準備のスタート。フィジーがどんな国なのか、何を喜んでもらえるのかを調べたい」と話した。
スタジアムは、津波被害を受けた鵜住居地区で建設が進む。社会人ラグビー釜石シーウェイブス応援団の三浦正文さん(68)は「2年後の鵜住居はより復興も進んでいるはず。釜石名物の大漁旗を振る応援を披露したい」と意気込んだ。
岩手県庁の県民ホールでもPVがあり、釜石での開催日程が発表されると県職員や来庁者約70人から拍手や歓声が上がった。
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最終更新:11/3(金) 17:02
河北新報
いよいよ、ラグビー・ワールドカップの準備が始まりましたね。


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