fc2ブログ

第2346回「最後にレントゲン写真を撮ったのはいつ、どんなときでしたか?」

日記
11 /09 2017
ららぽーと

今日は何の日 11月9日

119番の日

消防・救急に関する緊急通報用電話番号である「119番」の語呂合わせから、自治体消防発足40周年の年であった1987年に消防庁によって制定されました。
消防の仕事や119番についての正しい知識と理解を深め、防火防災意識の高揚を図ることを目的としています。

地震や大雨などの大規模な災害が発生すると、救助が必要な人の多くが電話を使うため、119番になかなか繋がらないという事態が発生します。

そんな時を想定して、Twitterのヘルプページには「電話が使えない時、Twitterで救助要請」という項目が用意されています。
Twitterを救助要請の通信手段として利用する場合には、

1.具体的に状況を説明してツイート(例:場所、氏名、人数、状態、要請内容等)
2.できれば、ハッシュタグ「#救助」をつける
3.位置情報をつけるとより正確な通報が可能

と、Twitterで救助要請する際の具体的な書き方を記載しています。


しかし、消防庁の見解では「Twitterを救助に活用するのは難しい」とされています。災害時には、119番の救助要請にもすぐに応えられないほど現場は手一杯で、ツイートの正確性や緊急性の高さがわからない以上、確度が高い119番の要請を優先せざるを得ないとのこと。
Twitter社は、むやみにリツイートして拡散せず、できれば被災者と連絡を取って状況を確認した上で、代理で119番や地域の対策室などに救助要請をしてほしいとのお願いを出しています。       (ついランより転載)

気温


こんにちは!FC2トラックバックテーマ担当の白取です今日のテーマは「最後にレントゲン写真を撮ったのはいつ、どんなときでしたか?」です私は歯が弱いのか、唾液が悪いのか分かりませんが、虫歯ができやすく、歯医者さんにお世話になることが多いのでそのたびに治療箇所のレントゲン写真を撮影しています歯医者さんとはほぼお友達の様になってしまいましたみなさんが最後にレントゲン写真を撮ったのはいつ、どんなときでしたか...

( ノ゚Д゚)こんばんは、此れは確か一年以上前の健康診断で・・・、と思ったら、担当者さんと同様に、今年の夏頃に何時も行く「すずらん歯科」さんで「レントゲン写真」を撮っていました。
私的な事に為りますが「レントゲン」と云えば、ついこの間まで子供だった私の妹の娘・姪子「Mちゃん」が、金沢医大を卒業して、名古屋市内の病院で「レントゲン技師」の仕事を始めます。
今度会うときは「Mちゃん」でなく成人しているのだから「Mさん」かなぁとか考えながら、本当に月日の経つのは早いモノだと、独り思っています。

FC2 トラックバックテーマ:「最後にレントゲン写真を撮ったのはいつ、どんなときでしたか?」




m1

m2

橋

気温2

体重

今日の気に為る話題は此方です。

1リットルのガソリンで300kmを走破! 驚異の燃費レースが開催

1リットルのガソリンいったい何キロ走れるのか? それをテーマにして、究極の燃費性能を追い求める大会が、「Honda エコ マイレッジ チャレンジ 2017」だ。これまでの最高記録は、なんと3644.869km! 北海道札幌市から沖縄那覇市までの直線距離は約2200kmなので、いかにその記録がとてつもないものかがおわかりいただけるだろう。ここでは、10月1日にツインリンクもてぎで決勝レースが行われた第37回全国大会の中から、二輪クラスの参加マシンをピックアップしてご紹介しよう。

 Honda エコ マイレッジ チャレンジでは、参加者に180ccのガソリンが与えられる。このガソリンは円筒形のガラス製燃料タンクに入れられており、各自が取り付けステーを製作して車両に装着することになる。 走行場所は、ツインリンクもてぎのオーバルコースを使用する。エンジンを始動させてスタートし、速度が乗ったらエンジンを切って惰性走行、そしてまたエンジンを始動させて…といった走り方を繰り返してゴールを目指す。規定周回数はクラスによって異なるが7周(16389.68m)もしくは3周(6856.72m)で、平均速度25km/h以上で走行し、その際の燃料使用量から燃費を算出する。


 Honda エコ マイレッジ チャレンジでは、参加者に180ccのガソリンが与えられる。このガソリンは円筒形のガラス製燃料タンクに入れられており、各自が取り付けステーを製作して車両に装着することになる。 走行場所は、ツインリンクもてぎのオーバルコースを使用する。エンジンを始動させてスタートし、速度が乗ったらエンジンを切って惰性走行、そしてまたエンジンを始動させて…といった走り方を繰り返してゴールを目指す。規定周回数はクラスによって異なるが7周(16389.68m)もしくは3周(6856.72m)で、平均速度25km/h以上で走行し、その際の燃料使用量から燃費を算出する。

 横浜テクノオート専門学校の生徒・先生によるチーム。前回大会でも優勝(360.343km/L)しており、今年はその記録を更新することはできなかったものの、見事に二連覇を果たした。 エンジンはキャブレターのセッティングがキモで、メインジェットを75番に変更したりニードル位置を変更したりして、燃料をできるだけ薄くしている。冷間時ではかけるのが難しいくらい、とのこと。

 今年で17回目の出場となる常連選手。スーパーカブの有名なオーナーズクラブ「水戸藩カブ」のメンバーで、愛車にはデータよりもフィーリングを重視した「勘ジニアリング(笑)」による独自のモディファイが多数施されている。 今回は3位に入り、記録も自己ベストを更新。ただ、「最後、エンジンをかけている時間が少し長かったかも…」とのことで、若干悔いが残っているそうだ。

 こちらのスーパーカブもFI車両。キャブ車と比べると、燃調のセッティングがほぼ不可能な一方、気温に対して自動的に燃料量を補正してくれるので安定している、とのこと。ユニークなのがトランスミッションで、2速ギヤを抜いてカラーに差し替えている。走行中は3速もしくは4速を使うことが多いのだが、3速で走行している状態からエンジンを切って惰性走行に移る際も、1回シフトダウンすればすぐニュートラルに入るようになっているのだ。

 このように、街乗り仕様のリトルカブで登場するチームも。本格的なレースとは異なり、気軽に参加できるのもこの大会の魅力の一つなのだ。

1リットルのガソリンで300kmを走破! 驚異の燃費レースが開催

(MotorFan モト・チャンプ編集部)
MotorFan

4

3

m3

m4

ららぽーと2



にほんブログ村 写真ブログへ
にほんブログ村

Ado Lyric(アド リリック)

FC2ブログへようこそ!

徒然なるがまま、まるで釣り堀の風景の様な日常を、冷静に写真で振り返る。
Google LocalGuideの叔父さん用備忘録です。
一応、自作パソコンから家庭菜園を写真で記録、お気軽にお寄り下さい。