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第2352回「東京オリンピックで見に行きたい競技は?」

日記
11 /23 2017

夜道

今日は何の日 11月23日

勤労感謝の日(Labor Thanksgiving Day)

勤労をたっとび、生産を祝い、国民互いに感謝しあう国民の祝日。
1948(昭和23)年公布・施行の「祝日法」で制定。
戦前の「新嘗祭」の日をそのまま「勤労感謝の日」に改めた。

ゲームの日

全日本アミューズメント施設営業者協会連合会・日本アミューズメントマシン工業協会・日本SC遊園協会が制定。
仕事や勉強の尊さをはっきり自覚しながら、ゆとりある遊びとしてのゲームを楽しみ、ゲームと生活との調和が感じられる日であるとして、勤労感謝の日を記念日とした。

珍味の日

全国珍味商工業協同組合連合会が制定。
この日に皇居や伊勢神宮などで行われる新嘗祭で山海の珍味が供えられることと、「い(1)い(1)つ(2)まみ(3)」の語呂合せ。

Jリーグの日

日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)が1993年に制定。
1992年のこの日、Jリーグ初の公式戦・ナビスコカップ決勝が東京の国立競技場で行われた。

いいふみの日

郵政省(現在の日本郵政)が制定。
「い(1)い(1)ふ(2)み(3)」の語呂合せ。

流石に国民の祝日、色んな記念日何ですね?!

気温


こんにちは!FC2トラックバックテーマ担当の神田です今日のテーマは「東京オリンピックで見に行きたい競技は?」です2020年に開催される東京オリンピックまで、残り1000日を切りました!東京でのオリンピック開催については、1964年以来56年ぶり!ちなみに、東京オリンピック開催後の日程も決定したようです2024年 フランス・パリ(1924年以来、100年ぶり)2028年 アメリカ・ロサンゼルス(19...

( ノ゚Д゚)こんばんは、何時も思うのですが「FC2トラックバック」の話題は、タイムリー?!なのか、間が悪いの!?か、今週は夜勤なので、帰宅後入浴と食事時に割と朝の「ワイドナショー」とかも観たりします。

「伝統」と「品格」の「国技」であるはずの「相撲」も、色んな問題を抱えているみたいですね?!
それにしても、被害者である「貴乃花部屋」関係者が、テレビで連日事件の説明をしなくてはいけないのは、・・・・・・大いに疑問で、「調整役」としての「相撲協会」の存在意義が問われるのでは?!

「東京オリンピック2020」も開催まで後3年無いのですが、「豊洲市場」と同様に建物である「箱モノ」だけ揃えて、いざ「スタート」みたいな感じが見え隠れして、正直ドン引きでもあります。
その後の来るべき多大なる増税の犠牲に為るΣ(゚д゚|||)、単なる「田舎者の小市民」としては、とても能天気にオリンピック観戦したい雰囲気ではありませんねぇ。

東京都の「オリンピック」開催までの経緯さえ、とても「オリンピック」を開催に相応しい国に見えないのですが?!
その礎となる基本的な「スポーツマンシップ」さえ、日常的に大きく欠いた「日本社会」にしかみえませんがねぇ?!
また其れが原因か知れないけど、「イジメ度200%」の見本みたいな「奇怪な事件」が多発する国にも変化しているし。
勇ましかった去年の「小池知事」提案の「復興五輪」はどこへやら?!だし、今後とも「国技」の問題推移と相俟って、「東京オリンピック2020」開催までを用心・注意深く観察していきたいです。

とは云え、「東京オリンピック2020」が開催されたら、日本のマスメディアらしく、共産国の国営放送よりも一本調子な、テレビ報道で、番組もオリンピック競技一色になるんでしょうね!?

多分オリンピックの「放映権ビジネス」だけでも収支トントンか、自分自身は時間が許す限り、「マラソン」、「野球」、「サッカー」、「テニス」辺りを、自宅のテレビで視聴することになるんだろうかなぁ?!と思います。

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今日の気に為る話題は此方です。

<仙台短編文学賞>書き連ねて心の復興を 東北学院大で「文学賞を知る講座」
11/23(木) 16:00配信 河北新報

<仙台短編文学賞>書き連ねて心の復興を 東北学院大で「文学賞を知る講座」
仙台で生まれた文学賞について語り合う実行委員ら

 本年度創設された仙台短編文学賞を詳しく知るための講座が仙台市青葉区の東北学院大であり、実行委員会のメンバー3人が実施に至る経緯や意義、東北の文学事情を語り合った。同大地域共生推進機構主催の連続講座「震災と文学-危機の時代に」の一環。


 実行委代表を務める仙台市の出版社「荒蝦夷」の土方正志代表は「東日本大震災後の日々をどう生きるか、作家の言葉や文学にヒントを求める人が多かった」と創設の背景を説明した。

 実行委事務局長で出版社「プレスアート」の川元茂取締役編集部部長は「経験を整理し、書き連ねることは心の復興につながる」と指摘。「文学賞がその一助になれば」と期待した。

 実行委員の大和田雅人河北新報出版センター取締役出版部長は太宰治の小説「惜別」を引用しながら「新聞記事では事実しか書けない。目には見えなくても、人生の片隅で間違いなくあったに違いない事実を想像で紡いでほしい」と語った。

 学生対象の特別賞「東北学院大賞」を設ける同大の松本宣郎学長も加わり、「スマホで言葉をつづるように気負わず書けば若者のリアリティーが伝わる。ぜひ挑戦を」と呼び掛けた。

 講座は17日に開かれた。事務局には同日現在で約80編が寄せられ、締め切り1カ月前としては順調な応募状況だという。

 文学賞はジャンル不問で東北と関連がある短編小説が対象。12月15日締め切り。連絡先は実行委事務局022(266)0912。

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最終更新:11/23(木) 16:00
河北新報

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