少し慌ただしい土曜日の朝2018。
日記
今日は何の日 3月17日
漫画週刊誌の日
1959(昭和34)年のこの日、日本初の少年向け週刊誌『少年マガジン』『少年サンデー』が発刊された。
当時は読み物が中心で、漫画は少ししか載ってなかった。
聖パトリックの祝日(緑の日)
アイルランドの守護聖人である聖パトリックの聖名祝日。
アイルランドの国花・三つ葉のクローバーがシンボルとされているため、この日にシンボルカラーの緑色のものを身につけていると幸せになれると言われている。

おはようございます|д゚)チラッ、先日ブログに書いたように、いくらコーヒー好きの自分でも、流石にキャンペーンの当選で、新商品の珈琲3本、500mlのペットボトルx3本で1.5リットルも普段より余分に珈琲を飲むと、其のカフェイン効果は絶大です。
其の御蔭で体調を考慮して今週末の晩酌は無し、更に予定が煮詰まってくると、土曜日でも普段の日よりも忙しい感じがします。


年一回の「マラソン大会の準備」と「健康&気分転換」で始めた散歩ですが、ログを残すと過去と比較し易くて助かります。



今日の気に為る話題は此方です。
ラグビーW杯入場券 静岡県と組織委、先行抽選販売をPR
(2018/3/10 07:39) 静岡県民向けチケット先行抽選販売のPRポスター=都内
静岡県など2019年ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会の開催都市住民向けチケット先行抽選販売(19日~4月12日受け付け)に向け、静岡県と大会組織委員会が連携してPRに力を入れている。
県ラグビーW杯2019推進課の高倉健二課長は「屈強な選手がぶつかり合う世界三大スポーツ大会の一つを地元で観戦できる一生に一度のチャンス。
機運を高め、満席にしたい」と意気込む。
県は3月、県内の大型商業施設など9カ所を巡回するPRイベントを開いている。
浜松市西区のイオンモール浜松志都呂では10日、組織委の協力で大会マスコット「レンジー」も登場する予定。
イベントではタブレット端末を使い、事前にネットで手続きが必要なID登録もできるようにしている。
組織委は開催都市ごとのPRポスターとチラシを作製。
今月中旬にはテレビモニターや大会本番までのカウントダウンボードを備えたイベントブースも提供し、県のPR活動を支援する。
広報担当者は「開催自治体と一緒に盛り上げたい」と話す。
県は開催都市特別サポーターを務めるアイドルグループ「ももいろクローバーZ」の百田夏菜子さん(浜松市出身)を起用したPR映像を制作し、今月から県内約30カ所の街頭ビジョンやテレビCMで放映している。
エコパスタジアム(袋井市)で開かれる試合は日本―アイルランドをはじめ、オーストラリアや南アフリカ、スコットランドなど強豪国が登場する好カードぞろい。
チケット料金は試合ごとに異なり、日本戦は1万~4万円。抽選結果は4月26日に発表される。
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いよいよ来週の月曜日には静岡県で選考抽選販売開始ですが、「県ラグビーW杯2019推進課の高倉健二課長」Σ(゚д゚|||)、担当課長の名前から、相当な人気の大会抽選に成りそうです。










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