少し慌ただしい日曜日の昼下がり2018。
日記

今日は何の日 4月9日
美術展の日
1667年のこの日、パリで世界初の美術展が開催された。
食と野菜ソムリエの日
日本ベジタブル&フルーツマイスター協会が制定。
四(し)九(く)で「しょく」の語呂合せ。

おはようございます(=゚ω゚)ノ、駆け足で過ごした昨日の続編で、主に日曜日の昼下がりを、ブログに書きます。

妙な天候変化の御蔭か、燃費は急上昇?!

一応、散歩もしてますので、御安心を。




普段と違い御昼前にイオン市野店にいるのは、本当に久しぶりで、妙にイベント広場にお客j様が多いのも、最近の傾向でしょうか?!




今日の気に為る話題は此方です。
売れた10万個!震災で全滅のカキ、再び
4/9(月) 2:42配信
日テレNEWS24 Nippon News Network(NNN)
岩手県陸前高田市の広田湾で、春を告げるこの時期限定の「雪解け牡蠣」の出荷が始まっている。
海の恵みがたっぷりと詰まったカキの魅力と、生産者の思いを取材した。
◇
「三陸元気だぞとか、三陸いいものあるよというのを発信するきっかけになれればなと思います。
そこから、震災復興につながっていければと思ってやっています」
こう話してくれたのは、「雪解け牡蠣」の生産と販売を手がける陸前高田市米崎町の『佐々木商店』3代目・佐々木学さん(34)。
「雪解け牡蠣」は、陸前高田市の広田湾で生産されているもので、殻の大きさは最も大きいもので15センチ、大粒の実が自慢の1つだ。
東日本大震災で、佐々木さんは100あったカキの養殖いかだを全て失った。
しかし、「陸前高田のおいしいカキを知ってもらうことで全国の人に足を運んでもらいたい」と、地元のカキ生産者やボランティアの協力を得て、養殖いかだを復旧。
4年前から「雪解け牡蠣」の生産を始めた。
買い付けに訪れた地元の飲食店店主は、「とにかく濃厚で、プリッとした食感は最高」と、「雪解け牡蠣」のうまさにほれ込んだ様子。
客の反応についても、「見た目がいいし、食感や味とかも十分満足している。喜んでくれています」と話した。
「雪解け牡蠣」の出荷先は首都圏が中心。
販売個数は右肩上がりで、顧客や飲食店関係者の間でその「うまさ」が広まり、昨年度は10万個を売り上げた。
気仙川からミネラル豊富な雪解け水が流れ込む広田湾に春の日差しが差し込むことで、カキのエサとなる植物性プランクトンが増えるため、大粒で良質なカキに育つ。
今年は今までで一番出来の良いカキに仕上がったという佐々木さん。
佐々木商店・佐々木学代表「広田湾は恵み豊かな海で、いい海産物がある」
「お客さまの声がすごくかえってくるんですね。
食べて『おいしい』とか。
すごくやりがいが感じられる」
「雪解け牡蠣」を通じて、復興に向けて歩む陸前高田の姿を全国に届けたいと、佐々木さんは意気込んでいる。
最終更新:4/9(月) 2:42 日本テレビ系(NNN)

結局、昨日の「ポケ活」は現在「〇〇GO」が使用不可状態ですので、地道に足を使い「かぶと塚公園」→「磐田駅前通」のルートで散策しました。
愛車で磐田市ポケモン・ジム銀座を流して20数件目に、何とか奇跡的に駅周辺で☆5レイド開催間際のジムを見付けて、無事に参加&ゲット出来ました。




此の日、磐田市駅前で一番インパクトのあった御店、自動車じゃなく公共交通機関で散策していて、お財布に余裕が有ったら絶対に寄ってしまうだろう御店ですねぇ?!



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