雨のち晴れ、そして春。
日記

今日は何の日 4月19日
地図の日(最初の一歩の日)
寛政12(1800)年旧暦閏4月19日、伊能忠敬が蝦夷地の測量に出発した。
食育の日
栄養補助食品ミキプルーンなどを販売する三基商事が制定。
四(し)一(い)九(く)で「しょくいく」の語呂合せ。
これとは別に毎月19日が政府が制定した「食育の日」になっている。

こんにちは(-_-;)、今日は珍しく両親が琵琶湖方面に旅行へ・・・寒暖差激しい見本の様な日、先日までの肌寒い小雨模様じゃなく、小春日和を超えて真夏日手前の気温(25℃)です。





今日の気に為る話題は此方です。
宇宙桜復興の希望に LC332-D地区川俣で植樹
4/19(木) 12:24配信
福島民報
ライオンズクラブ(LC)国際協会332-D地区の「きぼうの桜」植樹式は18日、福島県川俣町中央公園で行われた。
関係者が高知県仁淀川(によどがわ)町から贈られた「宇宙桜」を植え、町の復興のシンボルとして末永く咲き続けるよう願った。
東日本大震災の被災市町村への「宇宙桜」植樹を支援している一般財団法人ワンアースの「きぼうの桜」計画の一環。
同地区が、5月13日に川俣町体育館で開く第64回年次大会の記念アクティビティとして実施した。
苗木は仁淀川町の樹齢500年のエドヒガンザクラ「ひょうたん桜」の子孫樹。
宇宙ステーション「きぼう」で約8カ月保管された「ひょうたん桜」の種から育てた。
約60人が参加した。
菅野文吉地区ガバナー(川俣LC)が「復興祈念の桜として素晴らしい花を咲かせるはず」と期待し、佐藤金正町長が「桜に見守られながら誇れる町づくりを進める」と決意を述べた。
高橋道也町議会議長、甚野源次郎元県議が祝辞を述べた。
ワンアースの長谷川洋一代表理事が宇宙桜の由来などを紹介した。
出席者が復興と桜の満開を祈りながら苗木に土と水を掛けた。
福島民報社
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最終更新:4/19(木) 13:13 福島民報







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