秋雨2018。
日記

今日は何の日 9月15日
老人の日(9月15日 記念日)
2002年(平成14年)1月1日改正の「老人福祉法」によって制定。
老人
2002年までこの日は「敬老の日」という国民の祝日だったが、2003年(平成15年)から「祝日法」の改正によって「敬老の日」が9月の第3月曜日に変更されたのに伴って、この日が「老人の日」となった。
以前の「敬老の日」を記念日として残すために制定された。
国民の間に広く老人の福祉についての関心と理解を深めるとともに、老人に対し自らの生活の向上に努める意欲を促す日。
この日から1週間の15日~21日は「老人週間」となっている。

こんばんは(´・Д・)」、今週は気温も秋らしく過ごし易かったです、が来週にはまた気温が30℃を越えるらしいでね。
もはや「老人大国」日本社会、至る処で矛盾が生じて、日々何らかの「公益法人」のスキャンダル暴露合戦みたくなっているのは、老化の裏付けみたいで哀しい事象ですね。





今日の気に為る話題は此方です。
何を?どう備えれば? 神戸で「防災サミット」/兵庫県
9/15(土) 20:10配信 サンテレビ
何を?どう備えれば? 神戸で「防災サミット」/兵庫県
講演する人と防災未来センターの河田センター長
日本各地で続く災害に対し防災意識を高めてもらおうと、専門家による講演会が開かれました。
兵庫県神戸市内で開かれた「防災市民サミット」は、地震や台風などの災害に備えてもらおうと2009年に始まりました。
15日は、人と防災未来センターの河田惠明センター長が登壇し、7月の西日本豪雨では多くの移動困難な高齢者が犠牲になったことから、事前避難の重要性などを強調。
このほか被災者支援団体「ひょうごボランタリープラザ」の高橋守雄所長が岡山県倉敷市や広島県呉市などではボランティアが不足していることや、北海道の地震ではボランティアの受け入れ態勢がまだ十分でないことなどを報告しました。
参加した人たちは日頃の備えの大切さを改めて考えて直していました。
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最終更新:9/15(土) 20:15
サンテレビ











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