秋晴れの日曜日。
日記

今日は何の日 9月16日
ペタンクの日(9月第3日曜日 記念日)
一般財団法人「日本ペタンク・ブール連合」(現:公益社団法人「日本ペタンク・ブール連盟」)が制定。
日付は2004年(平成16年)9月6日に同連合が設立されたあと、第1回の記念大会が開催された9月の第3日曜日に。
フランス発祥の球技で、木製の目標となる球に金属製のボール(ブール)を投げ合い、相手より近づけて得点を競うスポーツであるペタンク(Pétanque)。
その魅力をより多くの人に知ってもらい、競技の普及と発展が目的。
ペタンク
「ペタンクの日」の日付は以下の通り。
2016年9月18日(日)
2017年9月17日(日)
2018年9月16日(日)
2019年9月15日(日)
現在の日本ペタンク・ブール連盟(JPBF)は、東京都文京区本郷に事務局を置き、日本におけるスポールブール・ペタンク競技の普及を目的とし、その統括を行い、日本スポールブール選手権大会・日本ペタンク選手権大会などを開催している。
スポールブール(Sport-Boules)は、ヨーロッパ、特にフランスやイタリアで盛んな球技である。
ペタンクは、スポールブールやプロヴァンサルゲームをベースに1907年(明治40年)にフランスで考案された。
そのため、スポールブールとペタンクは似たスポーツであり、これらは「ブールスポーツ」と総称される。

こんにちは(´・Д・)」、例年の通りにappleの新商品紹介で、新型「iPhone 」が発表に為りましたね、まさか僅か一年足らずで旧型「iPhone 」の所有者に為ろうとは?!
関連記事、速報ですが追記します。
Apple、「iPhone XS」「iPhone XS Max」「iPhone XR」を発表
太田 亮三 2018年9月13日 04:05
Appleは、最新のスマートフォン「iPhone XS」「iPhone XS Max」「iPhone XR」を発表した。
「iPhone XS」「iPhone XS Max」の予約は9月14日から、発売は9月21日。
価格は「iPhone XS」が999ドル~、「iPhone XS Max」が1099ドル~。
ストレージのバリエーションはどちらも64GB、256GB、512GB。
「iPhone XR」の予約は10月19日から、発売は10月26日。
価格は749ドル~。ストレージのバリエーションは64GB、128GB、256GB。
「iPhone XS」「iPhone XS Max」
「iPhone XS(テン・エス)」「iPhone XS Max(テン・エス・マックス)」は、2017年11月に発売された「iPhone X」のデザインを踏襲。
グローバル発表のモデルはDSDSに対応する。
CPUの強化でARゲームなどに対応。
カメラが強化され、SmartHDR、ボケの調整、ステレオ録音などに対応した。
「iPhone XS」
「iPhone XS」は、「iPhone X」の大きさやデザインを踏襲しながら、スペックの強化を図ったモデル。
ディスプレイは有機ELで、サイズは5.8インチ。
ケースなどのアクセサリーは既存のiPhone X用のものを利用できるとみられる。
「iPhone XS Max」
「iPhone XS Max」は、「iPhone XS」のディスプレイを大型化したモデル。
ディスプレイは有機ELで、サイズは6.5インチ。
「iPhone XR」
「iPhone XR(テン・アール)」は、「iPhone XS」などと比較してスペックを控えめにし、価格を抑えたモデル。
側面や背面のデザインはiPhone 8などに近いが、ディスプレイ側は全面を覆うiPhone Xに準じたデザイン。
6色のカラーバリエーションで展開される。
ディスプレイは液晶で、サイズは6.1インチ。
カメラはシングルカメラ。
うーん、新型では「iPhone XS Max」が自分に合っているのかなぁ、もう少し待てば良かったかも?!

朝方の薄曇りは何処へやら、午後からは(T_T)本当に30℃越えの日々に逆戻りですね。


散歩中に近所の自動車屋さんで見付けました、すかさず無理云って写真の許可をもらいました。





今年に入ってから、日本列島に一体何回の自然災害が((((;゚Д゚)))))))・・・・今日の気に為る話題は此方です。
西日本豪雨の公費解体は6千棟超 被災3県で100億円
9/16(日) 7:44配信 朝日新聞デジタル
西日本豪雨の公費解体は6千棟超 被災3県で100億円
公費解体の流れ
西日本豪雨の被災家屋の公費解体が6千棟を超える見通しになった。
費用は100億円を上回りそうだ。
全半壊家屋の9割を占める広島、岡山、愛媛3県で、被害が大きかった市町が明らかにした。
広範囲に浸水した真備(まび)町地区を抱える岡山県倉敷市は3千棟と想定しているが、完了まで1年以上かかる可能性もある。
公費解体は廃棄物処理法に基づき、被災した個人の建物の解体費用を市町村と国が原則負担する制度。
所有者が市町村に申請して解体してもらうケースと、解体後に所有者が事後申請するケースがある。
半壊以上が対象だが、修繕して住み続ける家屋もある。
総務省によると、7月の西日本豪雨では17府県で約1万7千棟が全半壊し、9割が3県に集中した。
10棟以上全壊した20市町に取材し、19市町から見込みや現在の申請数の回答を得た。
岡山県の4市のうち、倉敷市は5363棟が全半壊した。
2016年の熊本地震など過去の災害から、6割程度の3千棟の解体申請があると見込む。
費用は50億円以上とみられる。
朝日新聞社
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最終更新:9/16(日) 10:19
朝日新聞デジタル





素人目にもはっきりと分る、コンクールコンディションな一台でした。





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