拝啓、道の上から。
日記

今日は何の日 9月29日
ミカエルマス(Michaelmas)
キリスト教における大天使ミカエルの聖名祝日。
またこの日は大天使ガブリエル、ラファエルの祝日でもある。

こんばんは(´・Д・)」、本当に今年は台風の当たり年、またもや週末跨ぎで本州へ、今日のブログは移動中の写真が多かったので、上の様な表題に為りました。







今日の気に為る話題は此方です。
磐田市民文化会館、19年度中の閉館検討 市長方針
2018/09/29 08:26
磐田市の渡部修市長は28日の定例記者会見で、移転予定の磐田市民文化会館について、老朽化を理由に2019年度中の閉館を検討していく意向を示した。
新文化会館オープン予定の22年4月まで空白期間が生じることになり、「1日でも長く使いたいが、今後、アクシデントが起きた場合、利用者に迷惑を掛けることになる」と理解を求めた。
19年10月以降の予約受け付けを停止する方針も表明した。
代替施設として竜洋なぎの木会館やアミューズ豊田などを挙げ、「利用団体には他施設を探してもらうことになるが、やりくりしながら新会館の完成を待ちたい」と述べた。
隣接する市文化振興センターについても、老朽化が進行することから、閉館を検討するとした。
市によると、文化関係など主な利用団体には8月以降に方針を説明済み。
文化会館は今年に入り、水道管の破裂による漏水事故や非常用バッテリーの不具合などが相次ぎ、応急修繕で対応している状況。仮に閉館せずに大規模補修した場合、数億円の費用がかかるという。
渡部市長は移転後の同会館跡地の利用計画について「議会からの提言もあったので、関係者に話を聞きながら、焦らずによりよい施設づくりをしていきたい」と語った。
■広い座席スペース確保 新文化会館の設計公表
磐田市は28日、2022年4月に同市豊田地区に開所予定の新文化会館の基本設計を公表した。
現在の文化会館より1座席あたりのスペースを拡充するなど、より使いやすい施設を目指す。
市民が参加したワークショップでの意見を反映した。
新会館北側の市道をカラー舗装にし、イベント時に歩行者天国にする計画で、隣接文化施設との連動性を高める。女子トイレは約2倍に増やす。
ホールは2階1500席を備える。
従来より椅子の幅、前の座席との間隔をともに6センチ広げ、県内施設の中でも最大級の個人スペースを確保する。
渡部修市長は「市民に喜んでもらえる施設になる」と期待感を示し、バス路線など交通アクセス向上策についても「今後検討していく」と述べた。
静岡新聞






そう云えばこんな曲もありましたね。
なんちゃって、本家は此方でした。
一世風靡セピア





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