台風24号被害2018②。
日記

今日は何の日 10月6日
国際協力の日(10月6日 記念日)
外務省と独立行政法人・国際協力事業団(JICA)が1987年(昭和62年)に制定。
1954年(昭和29年)のこの日、日本が初めて国際協力の援助国として、国際組織「コロンボ・プラン」(Colombo Plan)に加盟した。翌1955年(昭和30年)から研修員の受入れや専門家の派遣などの技術協力を開始した。
これが日本における政府開発援助(ODA)の開始とも言われている。
この日には、各地で国際協力フェスティバルなど様々なイベントが実施されている。
コロンボ・プランについて
「コロンボ・プラン」とは、アジアや太平洋地域の国々の経済や社会の発展を支援する協力機構のことで、第二次世界大戦後もっとも早く組織された、開発途上国のための国際機関である。
正式名称は「アジア及び太平洋の共同的経済社会開発のためのコロンボ・プラン」で、事務局はスリランカのコロンボにある。
1950年(昭和25年)1月にセイロン(現:スリランカ)のコロンボで開催されたイギリス連邦外相会議により設立が決定され、翌1951年(昭和26年)7月から活動を開始した。
当初イギリス連邦諸国のみを加盟国としていたが、その後、参加する国が徐々に増えていった。
2018年(平成30年)時点で加盟国は、スリランカ・インド・パキスタン・オーストラリア・ニュージーランド・アメリカ・ラオス・ミャンマー・ネパール・インドネシアなど、27ヵ国にのぼる。

アウトドアスポーツの日(10月第1土曜日 記念日)
東京都千代田区神田小川町にあるスポーツ用品のミズノの直営店・エスポートミズノが制定。
10月はスポーツの月。
アウトドアスポーツは自然の中で行うものが多く、土との関係が深いのでその第1土曜日を記念日に。
10月の「十」と第1土曜日の「一」を合わせると漢字の「土」にもなる。
エスポートミズノが募集した「スポーツ記念日」の一つ。
アウトドアスポーツのさらなる発展が目的。
記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
「アウトドアスポーツの日」の日付は以下の通り。
2016年10月1日(土)
2017年10月7日(土)
2018年10月6日(土)
2019年10月5日(土)


おはようございます(´・Д・)」、台風24号の影響が心配されていた土曜日の朝は、久しぶりの晴れ間に?!?
今回は「過剰警戒」だった「天気予報」報道を、はたして「褒めるべきか?貶すべきか?」
情報化社会と云われて久しいですが、微妙な匙加減の事象が多すぎるのが、ストレス社会の助長にも、なっている様な気がします。
追伸、こんな稚拙な路地裏ブログですが、足跡カウンターを設置してから、今日で「5000足跡」を越えました。
まさか去年の十月下旬から、凡そ一年足らずで、こんなオジサンの日記&備忘録もどきのブログに「5000足跡」も来るとは、本人が一番驚きΣ(ω |||)、喜んでいます。
推定ですが、毎日、拍手と確認で自分自身が1アクセス、勝手にリンクさせて頂いたブログ仲間?!が日々5人位来てくれているので、其れだけでも月に180(6x30)足跡ぐらいに為るのでしょうか?!
多分、月400足跡で一年で4800(400x12)足跡、ほぼ5000足跡(厳密には約416.6/月みたいですけど)に相当するので、月に220足跡が検索ついでの「路地裏ブログ」の、イチゲンさん何でしょうか?!
そんなこんなを彼是と思案するだけでも、結構楽しいですね。
ブログを開設して早10年近くに、そろそろ次の10年の為にも新しい変化を取り入れていきたいと考えています。
来訪される皆さんに感謝し此れからも、幾久しく宜しくお願いします。





散歩中に見掛けた被災した「ビニールハウス」、凄まじい強風を想像させるビニールの損傷、更に内側の支柱が50㌢ほどハウス内に3メートルくらいにわたって、ずれ込んでいました。



今日の気に為る話題は此方です。
<台風24号>営業再開、でも品薄 静岡県西部のスーパーなど
2018/10/05 12:31
台風24号に伴う大規模な停電に見舞われた静岡県では、休業を余儀なくされる店舗が各地で相次いだ。
停電がほぼ全域で復旧した4〜5日は、営業を再開した店を続々と訪れる地域住民の姿があったが、一部では品薄状態が依然として解消していない。
農作物が被害を受けたことによる今後の出荷減への不安もくすぶっている。
県西部と愛知県豊川市に計32店舗を展開する大手食品スーパー、遠鉄ストア(浜松市中区)は、最大で21店舗が休業した。
最後まで残っていた菊川店(菊川市堀之内)も4日朝から営業を再開。
客でにぎわったが、同日午後も商品のない空っぽの棚もあった。
担当者は「冷蔵・冷凍の商品は廃棄して発注をし直している。
電気が通ってもすぐには通常の営業に戻れない」と話す。
浜松市中区の杏林堂薬局姫街道店でも、廃棄処分した冷凍・冷蔵食品や牛乳、氷などは入荷が追いついていない。
4日夜も商品が並んでいない陳列棚や冷蔵・冷凍コーナーが見られた。
一方、御前崎市内のコンビニ店では停電時の駆け込み需要で完売状態だった弁当やパンの入荷が進み、陳列棚に並ぶようになった。
ただ停電の影響で入荷が遅れている商品もあるという。
「ナスやピーマンの入荷が浜松の市場で減った」と話すのは、地場の野菜を多く取り扱う石山元平商店(掛川市)の石山裕一社長(60)。
強風によるビニールハウスの損壊など多くの農家が被害を受け、本県産野菜の流通が減っているという。
沿岸部では塩害も確認されていて、「被害を受けた野菜は収穫できるのか。
今後の影響が不安」と表情を曇らせた。
静岡新聞

東日本大震災の頃よりはマシでしょうが、それでも市民生活には、大打撃ですねぇ。゚(゚´ω`゚)゚。







此方も、風によって跡形も無く完全Σ(゚д゚|||)に倒壊した農業用の納屋です。


結構、ハイスピードで修復も|д゚)チラッ進んでいます。


此方も、建築会社の簡易倉庫でしょうか・・・・・・・・倉庫の2F部分が完全に壁ごと((((;゚Д゚)))))))吹き飛んでいました。






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