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「Autumn Wind .:秋風 (Autum wind blows chestnut tree ,second look unripe fruit.:秋風の吹けども青し栗の毬;芭蕉)」

日記
10 /19 2018

店

気温

今日は何の日 10月19日

伊勢の神棚の日(10月19日 記念日)

三重県伊勢市で神棚・神具などを製造販売する株式会社宮忠が制定。

伊勢の神棚製造技術を知ってもらうことで、伊勢の伝統工芸品の認知度を高め、伊勢の活性化を図ることが目的。
日付は伊勢神宮の建築様式である「唯一神明造」を模した「伊勢の神殿」が三重県指定伝統工芸品に認定された1994年(平成6年)10月19日から。
記念日は2016年(平成28年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。



TOEICの日(10月19日 記念日)

TOEICを日本で実施する国際ビジネスコミュニケーション協会が制定。

日付は「トー(10)イッ(1)ク(9)」と読む語呂合わせから。
TOEICは国際コミュニケーション英語能力テスト(Test of English for International Communication)の通称。
英語によるコミュニケーション能力を検定する試験で、世界約60ヵ国で実施されている。



店2

おはようございます(´・Д・)」、近年、齢のせいか割と月日が流れるのが早い印象ですが、季節によっても、特に秋冬は時間経過が、更に加速される感じですね。

先日、ブログに記した様に、来年で10周年を迎えるにあたって、更なる変化をしていきたいと思います。

句碑2
先ずは普段の散歩道に、やたらとある句碑からヒントを得て、表題に俳句を添えさせていただきます。

余り馴染みのない俳句も何なので、俳聖「松尾芭蕉」の俳句、から取り上げていきたいと思います。

「秋風の吹けども青し栗の毬」

秋風はものみな紅色に染めていく風のことである。
すでに秋風が立って四囲の植物は皆その葉を紅葉させているというのに栗のイガばかりが真っ青になっていてなんと面白いことだろう。
この面白さは必ずしも成功していない。

松尾芭蕉

最初は日々の生活の感想の散文程度だった、稚拙なブログです。
節目を迎える前に、今更ながら振り返ってみると、2009年に「最愛の叔父」の死によりブログを始め、短い文だけではと
「①デジタルカメラ」を始めて、写真を加えていたら、東日本大震災が起きて、近所のスーパーで野菜不足が
「②家庭菜園」で自宅用の収穫を狙い、
「③年に一度ですけどマラソン大会に参加する」ようになりました。
「④更にマラソン大会の練習に、散歩」をするようになり、ようやく人並みの健康的な生活を送るようになりました。
⑤そして、お気付きの方もいらっしゃるでしょうが、「アフィリエイト」(特化型ブログやトレンド型ブログじゃないけど)も始めました。
⑥それだけでは、まだ殺風景なので、「表題の英語化」、
⑦更に季節感を出そうと「俳句」を添えていきたいと思います。

こう並べると大層な変化点に見えますが、あくまでも10年の流れの中だから、これからも、出来る範囲内で、思いつくまま変化を楽しみ、ブログを続けていきます。

花

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今日の気に為る話題は此方です。

ジャイアント、初のe-bikeクロスバイクタイプの「ESCAPE RX-E+」を発表

家電Watch 編集部2018年10月18日 06:15


 世界最大の自転車メーカーのジャイアントは、ブランド初となるクロスバイクタイプのe-bike「ESCAPE RX-E+」を発表した。

e-bike
2019年1月出荷開始予定で、価格は280,000円(税抜)。
クロスバイクタイプのe-bike「ESCAPE RX-E+」。
カラーは写真のブラックとアイスグレーの2種類

 「ESCAPE RX-E+」は、他メーカーと同様にe-bikeで新たなユーザー獲得に向けて、“新しいサイクリングの楽しさを伝える”ことをコンセプトに開発された。
初心者でも扱いやすいジオメトリを採用した軽量アルミフレームにドライブユニットを搭載。
ダウンチューブと一体化するデザインの大容量バッテリーを搭載し、ECOモードで225kmのロングアシストを実現している。
剛性の高い前後12mmスルーアクスル式と油圧ディスクブレーキの採用で、誰でも楽しく安全な長時間サイクリングが可能となっている。
最適なサプライヤーとタッグを組んで理想のモデルが誕生

ドライブユニットはヤマハと共同開発したもので、最大の特徴は、他社製に比べて12倍ものソフトウェアのデータ入力が可能なこと。 従来よりも細かなデータ制御によってスムーズかつパワフルなアシストを実現し、長時間のバッテリー持続にも貢献しているという。

 バッテリーはパナソニック製の500Whクラスの大容量モデルを採用。
 1充電あたりの航続距離は、SPORTモード/90km、NORMALモード/110km、ECO+モード/150km、ECOモード/225kmとなっている。
また、これらは充電容量のうち97%分でのものだ。
というのも、バッテリー残量が3%を切ると、自動的にECOモードに切り替わるしくみになっており、あえて3%確保して突然のアシスト切れを防いでいるという。

 今後、あらためてテストライドを実施して発表する予定だそうだが、これまでのテストライドのデータから琵琶湖一周(約200km)やしまなみ海道往復(片道約140km)が充電なしで走行が可能ではないかとのこと。

 そして、スポーツバイクを自社工場で一貫生産するメーカーとして、e-bikeの細部まで徹底的にこだわって開発されている。


 e-bikeはドライブユニットを装着するため、通常のスポーツバイクよりもリアセンター(チェーンステー)がどうしても長くなりがちで、そのため加速に対する反応が鈍くなってしまう。
「ESCAPE RX-E+」は、リアセンターの長さは470mmというe-bikeが多いなか、約3cmほど短くしている。

 また、初心者が快適に乗れるようにも配慮されている。
スポーツバイクに乗る際にはパッド入りのパンツを履くのが一般的だが、初心者が乗ることを想定して、サドルにクッション性をもたせている。
グリップ部分もグローブ不要で快適に握れるようやわらかい素材を採用。
タイヤに関しては、安定した走行感を実現するために、クロスバイクとしてはやや太めの700×32Cのタイヤ幅を採用している。


 発表会はジャイアントストア聖蹟桜ヶ丘で開催され、その後周辺のテストコースで約8kmを試乗してみた。
これまでにいくつかのe-bikeに試乗してきたが、「ESCAPE RX-E+」は試乗してすぐに「すごい乗りやすい!!」と驚かされた。
「耳をすませば」の聖地となったいろは坂
下り坂ではそれなりのスピードが出ていたが恐怖感はなかった

 テストコースのメインは、ジブリ映画「耳をすませば」の聖地となったいろは坂。
距離も長く高低差もある坂道だが、一度も立ち漕ぎすることなく、スイスイと上り切ることができた。
ペダルを漕ぐというか、ペダルに乗せた足に少し力を入れるだけで、ESCAPE RX-E+がこちらの意思をくみ取ったかのように自然にアシストしてくれる。
急な下り坂でも安定しているので、恐怖感もなく気持ちよく下ってこれた。
アシストが切れてもスポーツバイクとして楽しめる

 また、アシストが切れても急に重たさを感じることなく、スポーツバイクとしてスムーズに走行することができる。
各メーカーからさまざまなe-bikeが登場しているが、初心者が選ぶモデルとして、有力な候補となるはずだ。

 全国のジャイアントストアでは、11月中旬から1月中旬まで毎週末テストライドツアーが開催される予定となっている。Webサイトのイベントページをチェックし、興味のある方は「ESCAPE RX-E+」の楽しさをぜひ体感していただきたい。





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