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「iPhone x, one year later.③   ;iphone x に機種変更して、一年経過して思う事」 キャリア料金比較編

日記
10 /26 2018
夕暮れ

店4

気温

今日は何の日 10月26日

歴史シミュレーションゲームの日(10月26日 記念日)

神奈川県横浜市に本社を置く株式会社コーエーテクモゲームスが制定。

コンピュータゲームに「歴史シミュレーションゲーム」というジャンルのを切り開いた同社の『川中島の合戦』。
2016年(平成28年)でその発売35周年となることを記念したもの。
日付は『川中島の合戦』が発売された1981年(昭和56年)10月26日から。
記念日は2016年に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

川中島の合戦

オリジナルは日立製作所製パソコン・ベーシックマスターレベル3用で、メディアはカセットテープだった。
容量32KB程度の非常に小さな作品だった。
この当時、まだパソコンでゲームをする文化自体が相当にマイナーだった。

その後、1983年(昭和58年)に『信長の野望』、1985年(昭和60年)に『三國志』という大人気歴史シミュレーションゲームが発売された。
これにより、日本のゲーム市場において「歴史シミュレーション」というゲームジャンルが確立された。

「大航海時代オンライン」が懐かしいです。

店3

こんばんは|д゚)チラッ、ようやく秋らしい日々に、去年は「マラソン大会」前に寒かった記憶があり、其の寒暖の違いも例年の事と割り切れるのは齢のせいでしょうか?!



今日の芭蕉俳句 : 秋の風伊勢の墓原なほ凄し (あきのかぜ いせのはかはら なおすごし)

時代背景 :元禄2年9月。
『奥の細道』を終えて伊賀に帰る道すがら伊勢中村、荒木田神主墓所にて。
去来はその著『去来抄』において、この句を「不易」の句の代表として上げている。

俳句解説:  西行の歌「吹きわたす風にあはれをひとしめていづくもすごき秋の夕暮」(吹き渡る風は何処もかしこも同じようにあわれをもよおす秋の夕暮だ、の意)がある。
一句はこれを典拠として、伊勢の墓原はなお一段ともののあわれが「すごい」というのである。

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Pixel 3やiPhone XR、2018年の今、キャリアで買うかSIMフリーで買うか、どっちが得?

10/25(木) 12:00配信 アスキー

グーグルのオリジナルAndroidスマホ「Pixel 3」が11月1日に発売される。
3大キャリアの中では、ドコモとソフトバンクが販売するが、SIMフリー版の単体購入こそがお得で、回線は格安SIMを含めて自由に選べばいいのでは?
と思ったのだ。

 グーグルのオリジナルAndroidスマホ「Pixel 3」が11月1日に発売される。
3大キャリアの中では、ドコモとソフトバンクが販売し、auは取り扱わないという部分も話題だが、キャリアの端末購入補助が消滅に向かっている今、むしろSIMフリー版の単体購入こそがお得で、回線は格安SIMを含めて自由に選べばいいのでは?
と考えている。
 

Pixel 3やiPhone XR、2018年の今、キャリアで買うかSIMフリーで買うか、どっちが得?

Android派がメイン機として使えるSIMフリースマホ
 Pixel 3自体については、さまざまなメディアで紹介されているが、一言で言えばグーグルとAndroidの最新サービスが利用できるハイスペックスマートフォンと言える。
さらに防水やおサイフケータイ、ワイヤレス充電といったメイン機に欲しい機能が備わっている。
 
 価格はよりコンパクトなPixel 3の64GB版で9万5000円(Googleストアでの直販価格)。
画面の大きいPixel 3 XLは11万9000円で、さらにストレージが128GBになるとそれぞれ1万2000円のプラスで、最高値はPixel 3 XLの128GB版で13万1000円となっている。
実用性に問題がないお買い得なミドルクラスのスマートフォンと比べる、3~5倍の価格となり、もし買うなら、購入方法や維持費を工夫したくなる。
 
実質0円のような高額の購入補助は風前の灯火
 少し前までは高価格なハイエンドスマートフォンは3大キャリアしか扱っておらず、高額な月額料金と引き換えに毎月の料金を値引く制度(「月々サポート」「毎月割」「月月割」)が用意されていた。
その結果、3大キャリアで使い続けると高い維持費になるが「実質0円」や、場合によっては一括0円で提供されて、さらに料金割引だけが残って安く維持できる方法があり、高額なスマートフォンでも割安に利用できた。
 
 しかし、auが2017年に「auピタットプラン」を登場させてからは風向きが変わり、ソフトバンクも今年の9月から、購入補助があるプランはほぼ選べなくなったほか、ドコモも購入補助が非適用となる(かわりに毎月の料金をずっと1500円割り引く)機種を拡大させている。
 
 また、キャリアの割引制度の一環として、48回払いのローン購入をして、24ヵ月後以降に次の機種を購入すると残りのローン支払いが免除されるという購入方法もあるが、支払いが免除されるとは言ってもそれまで使っていた端末が回収されてしまうため、これは自動車の販売で流行中の「残価設定ローン」にすぎず、割引とは言いがたい。
 
つまりスマートフォンは割り引きせずに販売。毎月の料金も通信キャリアとしての“適正料金”を払う方向への転換中と言っていい。
 
割引がないならPixel 3は単体購入でいい?
 端末自体の割引がないのであれば、キャリアから買う意味は薄れてくる。
純粋にドコモやソフトバンクと契約することで得られるサービス(キャリアメールや子供用副回線、国際ローミング時のパケット定額など)が不要ならば、格安SIMやサブブランドで問題ないはずだ。
 
 たとえばPixel 3の64GB版をドコモで買うと、毎月の料金が割り引かれる月々サポートを含んだ、最大の割引額が7万1280円(MNP時)となり非常に大きい。
一方で、ソフトバンクの場合は買い方によっては割引はほぼないか、機種変更や新規加入時に1年だけ料金に対して適用される毎月1080円の割引などにとどまる。
 
 そして価格も違う。
Pixel 3の64GB版を例とれば、Googleから直販で購入すると9万5000円だが、ドコモは9万8496円、ソフトバンクは9万8400円と少し高くなっている。
ドコモで月々サポート有りで購入するケース以外はほぼメリットがないように見える。
 
料金自体にもかなり差がある
 続いて、参考までにドコモ、au、ソフトバンク、格安SIM、サブブランドの2年間に払う料金を並べてみた。
各社とも固定インターネット回線のセット割、家族で同じプランを利用していたり、長期優待も含んだ割引金額を強調しているが、今回取り上げるのはあくまで1回線単体での費用となる。
 
 通信のほとんどをWi-Fiでまかない、モバイルは月間1GB未満で通話なしという使い方だと格安SIMが3万6340円と最も安く、反対にドコモが10万8397円となる。
一見ドコモが大幅に高いように見えるが、ドコモで購入すれば月々サポートがあり、MNPの場合で最大7万1280円が引かれることを考えると金額は近くなる。
このケースなら通信品質の問題からドコモを選ぶ価値があるだろう。
 
 続いて月間3GBで5分間までの国内定額通話ありという、メインの端末として比較的ライトに使うケースを想定すると、UQ mobileやY!mobileといったサブブランドのお得さが際立ってくる。
 
 サブブランドとドコモとは2年間で9万円ほどの差があり、ドコモの月々サポートによる割引があってもサブブランドに回線だけ加入し、Pixel 3は単体購入したほうがよさそうだ。
サブブランドなら通信品質という面でもドコモとあまり差はないと思われるからだ。
ただ、サブブランドが安いのは1年目だけで、2年目以降はサブブランドは割高になるため、1年を過ぎれば、すぐ解約することも可能な格安SIMのメリットも出てくる。
 
 月間20GBで5分間までの定額通話ありという、外出先で動画もそこそこ楽しめる内容になると、格安SIMが高めになる。ここでもサブブランドが優位だ。
 
 ただ、20GBのような多めの通信量を利用する場合、ソフトバンクは50GBの「ウルトラギガモンスター+」を選択するしかなくなる。このプランにはYouTubeやAmebaTVなど、主な動画配信サービスの通信量がカウントフリーになっているため余計にソフトバンクが優位になってくる。
 
 家族回線があったり、固定インターネット回線があるなどの要素があるならまた変わってくるが、ほとんど外で通信せず音声通話もなく、MNPで新規契約するならドコモ、そこそこ使うなら格安SIMかサブブランド、20GBオーバーとガンガン使うならソフトバンクということになるだろう。
 
スマホをキャリアで買う意味が薄れるのはiPhone XRも同じ
 ここまでの価格はキャリアのオンラインショップなどで公表されてきた金額で話を進めてきたが、実際のリアル店舗となると話は別だ。
極端に違うことはないにしても、ドコモやソフトバンクでは店舗独自の大幅割引やキャンペーンが実施される可能性は考えられる。
 
 それでも、Pixel 3は話題のハイエンド機種なので当面は安く売られる可能性は低いと思われる。特価がなければドコモやソフトバンクで買う意味は薄れ、特にソフトバンクでは金利なしのローン支払いができることや納期の点で有利になるかもしれないことくらいしかメリットがなくなってくる。
 
 今回、Pixel 3で試算してみたが、これはiPhone XRでもまったく同じことが言える。
キャリアと契約しなくても同じ機種が単体で買える場合は、スマートフォンだけ購入して回線は機器を買わずに3大キャリアと契約するという方法もアリだということだ。
 
 そして、3大キャリアならではのサービスにメリットがないと感じられるなら、サブブランドでも格安SIMでも好きなところと契約すればよいということになる。
 
端末の購入と通信キャリアは別々に考えよう
 話が長くなってしまったが、結論としては3大キャリアならではの割引が消滅の方向に向かっている今、3大キャリアでスマートフォンを購入するメリットが小さくなってきている。
特に割引が少ない人気機種の場合はSIMフリー機を単体購入してもコスト面でデメリットが少なくなっている。
今後はスマートフォンの買い替えタイミングと回線の乗り換えや変更とは分けて考える時代がやってきそうだ。
 
 なお、Pixel 3だけでなく間もなく発売のiPhone XRや評判が定まってきたiPhone XSやiPhone XS Maxを検討している人も同じことになる。購入機種の実売価格や自分の条件をよく調べ、コストや提供サービスなど自分にぴったりのサービスを選んでほしい。
 
文● 正田拓也 編集● ASCII編集部
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最終更新:10/25(木) 12:00
アスキー






本当はiphoneの各派生機種を、簡単に説明した記事を探していた(。Д゚; 三 ;゚Д゚)のですが・・・・・・御財布事情を考慮して、料金比較が先に為りました。

それにしても今回のAppleは意気込みからして違うようだ、iphoneだけで3機種も投入して一気に勝負に出てきたみたいですね。

表題とは違いほぼ「pixel3」オンリーでの料金説明ですが、異常に通信コストの高い日本ならではの事情ですか。
消費者は否応無しに、莫大な通信環境整備への投資の忠誠を、其の法外な通信料金で示す以外無いから大変です。

早く、官房長官の示したキャリア大手の通信料金4割減を実現出来ないと、IT大国どころか、通信後進国の様相を、オリンピック前に世界に晒して仕舞うのでは?!



ざっと3機種の性能をおさらいしようとして、Webを彼是探して、ふと「DoCoMoオンラインshop」へ寄りました。
其の際に、軽い気持ちで費用を調べようと、オンライン料金シュミレーションをしたら、何と現在と同じか、少しだけ安くなる結果がΣ(゚д゚|||)出て、どうしようかと揺れています。

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