「My head is spinning.:忙しくて目が回りそうだ。」
日々徒然

今日は何の日 7月26日
日光の日(7月26日 記念日)
820年(弘仁11年)のこの日、弘法大師が日光山を命名した。
元々は「二荒山 ふたらさん」と呼ばれていたが、二荒山に登った弘法大師(空海)がその景色に感動し、「二荒」を「にこう」と音読みし「日光山 にっこうさん」と命名したといわれている。
二荒山は中禅寺湖の北にある「男体山 なんたいさん」の別名であり、二荒山神社の奥院がある。
この山は782年(延暦元年)、「勝道 じょうどう」上人が開山したときは観音菩薩が住むとされる「補陀洛山 ふだらくさん」といい、これが訛って二荒山になったといわれている。

( ノ゚Д゚)おはようございます、そう言えば、最近は新しいCMは、TVじゃなくYouTubeの方で見る事が多くなりました。
さて本業のモデル業だけでなく、求人掲載「indeed」のCMやNHK大河ドラマ「いだてん 東京オリムピック噺」で俳優として活躍中の「斎藤工」さん。
試しに検索したら、「indeed」のCMの中だけじゃなく本当に「たくちゃんねる」をYouTube上で開設していたのですネェ、見てΣ(゚д゚|||)驚きました。
初めて見た感想は、唯々Σ(゚д゚|||)驚きでした。
相当以前に年末年始「ダウンタウン」さんの特番「笑ってはいけない」で、「サンシャイン池崎」さんの物真似を観た時ほどでは在りませんけど。

観た感想をよく言えば、CM共演者「窪塚洋介」さんの「IWGP(有名な格闘技のタイトルじゃなく、石田衣良さんの短編小説、「池袋ウェストゲートパーク」、のドラマ版の方、主演の「長瀬智也」さんとの絡みや序盤の「山下智久」さんの死(いったいカラス何羽分の羽なんだ?動物愛護団体からの苦情は?じゃなくて)は、ジャニーズやBL信者じゃなくても印象的でした)」時の配役みたいな印象も、・・・・。
何方と云うと「ローランド」・「ローラ」さんのお兄さんみたいな印象が否めませんけど、一流モデルなのに仕事上の無茶振りも大変ですね。






今日の気に為る話題は此方です。
ホルムズ海峡で緊張が高まる、原油価格への影響は
久保田博幸 | 金融アナリスト 7/24(水) 9:49

(提供:Stena Bulk/ロイター/アフロ)
ホルムズ海峡で19日、イランの革命防衛隊がイギリス船籍のタンカー「ステノ・インペロ」を拿捕した。
これは4日にパナマ船籍のイランのタンカー「グレース1」が、EUの制裁に反してシリアに石油を運ぼうとしたとして英海軍に拿捕されたことへの報復ともされている。
海軍ワスプ級強襲揚陸艦USS Boxerが、ホルムズ海峡でイラン軍が使用する無人機を無力化するのに、MADISと呼ばれる新技術を使用したとも報じられた。
これについては米国もイランも正式には認めていないようだが、米国がMADISをテストしてきた可能性はある。
いまのところ欧米諸国とイランが直接軍事行動に出てきた兆しはないものの、ホルムズ海峡を巡って緊張が高まっている。
このようなタイミングで、英国の党首選の決選投票が行われている。
ボリス・ジョンソン氏は今週中に英国首相となり、同国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)を主導するとされている。
これはこれで混乱を招きかねないながら、ジョンソン氏はその前に中東を巡る問題に対処しなければならない。
ホルムズ海峡を巡る欧米とイランの緊張の高まりを受けて、原油先物はいったん下げ止まりといった状況となっている。
さらに中東で緊張が高まるようなことになれば、WTIが再び60ドル台を目指すようなことも考えられる。
WTIの週足をみると三角持ち合いの頂点になりつつある。チャート上からは、ここからどちらかに大きな動きをみせる可能性がある。今後の原油価格に影響を与えるような出来事に注意を払う必要がありそうである。
久保田博幸
金融アナリスト
フリーの金融アナリスト。1996年に債券市場のホームページの草分けとなった「債券ディーリングルーム」を開設。
幸田真音さんのベストセラー小説『日本国債』の登場人物のモデルともなった。
日本国債や日銀の金融政策の動向分析などが専門。
主な著書として「日本国債先物入門」パンローリング 、「債券の基本とカラクリがよーくわかる本」秀和システム、「債券と国債のしくみがわかる本」技術評論社など多数。
ushikuma
hiroyuki.kubota.31
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債券ディーリングルーム



芭蕉俳句: 両の手に桃と桜や草の餅 (りょうのてに ももとさくらや くさのもち)
元禄5年3月3日桃の節句。
この日、芭蕉は門人其角と嵐雪を招いて歌仙を巻く。
すでにこの時期、其角も嵐雪も、芭蕉が唱導する「軽み」の俳諧に従わず、師弟間には強い軋轢が存在していたのである。
草庵の庭には今をさかりと桃と桜が咲いている。
私は両手に其角と嵐雪を擁している。
この草庵は第三次芭蕉庵のことらしい。
ただし、第三次芭蕉庵入居は『芭蕉を移す詞』によれば、元禄5年5月のこととしているので桃の節句ではつじつまが合わない。
前詞が『桃の実』の編者兀峰(こっぽう)の創作か?。
なお、これには元禄2年説もあるが『奥の細道』出発間際であり、取らない。









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