「It fells like the end of the year.: 年末感が漂い始める。」
日々徒然


今日は何の日 10月31日
世界都市デー(10月31日 記念日)
2013年(平成25年)の国連総会で制定。
国際デーの一つ。
英語表記は「World Cities Day」。
この国際デーは、世界の都市化への国際社会の関心を促進し、都市と都市の協力を強化し、都市化の課題に取り組み、持続可能な都市開発に貢献することを目的としている。
全体的なテーマは、都市化の成功を促進するため、また都市化に起因する課題に取り組むため、「Better City, Better Life」(より良い都市、より良い生活)である。
また、毎年異なるサブテーマが掲げられ、この日に都市化に関するイベントが開催される。第1回「世界都市デー」は、2014年(平成26年)に中国の上海で「Leading Urban Transformations」(都市化への転換を導く)をテーマに開催された。

( ノ゚Д゚)おはようございます、少し遅れましたが女優の「八千草薫」さんと「国連難民高等弁務官事務所」のトップを務められた「緒方貞子」さんが、お亡くなりなられましたね。
石坂浩二、八千草薫さんは「憧れの人」「もう少しご一緒したかった」涙をこらえ追悼
緒方貞子さん訃報 「信念の人」
我ながら、あまり感心しない、纏めての訃報の載せ方ですが、忙しかった10月末で「貧乏暇無」な私の御悔やみと御勘弁を、慎んでお悔やみ申し上げます。
早いもので今日は10月最後の日、其の月末日にして思うけども、巷では「ハロウィン商戦」終了後は即「クリスマス商戦」に変わり、年末になればなるほど、著名人の方々の訃報が特に目に付き、より一層に師走感が加速しますね。




結局、日曜日の遠鉄百貨店は、10年使い経年劣化した「キーホルダー」の更新の為に行きました。
新型はシンプルなシルヴァーのモノに変更しました。






今日の気に為る話題は此方です。
イングランドの“ハカ奇襲”に罰金処分決定 国際統括団体「すでに処分済み」と発表
2019.10.30 著者 : THE ANSWER編集部
ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は準決勝でイングランドがニュージーランドを下し、決勝進出を決めた。
この一戦で話題を呼んだのは試合前にオールブラックス伝統の「ハカ」にイングランド選手たちが応酬。
V字隊列で取り囲むシーンは今大会屈指の名場面となったが、主催者の国際統括団体ワールドラグビーはこの行動でイングランドに罰金処分を科したことが明らかになった。

オールブラックス恒例の「ハカ」を取り囲むイングランドの「V字」陣形【写真:Getty Images】
V字の陣形がセンターラインを越えたことが問題に、英紙が報道
ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は準決勝でイングランドがニュージーランドを下し、決勝進出を決めた。
この一戦で話題を呼んだのは試合前にオールブラックス伝統の「ハカ」にイングランド選手たちが応酬。
V字隊列で取り囲むシーンは今大会屈指の名場面となったが、主催者の国際統括団体ワールドラグビーはこの行動でイングランドに罰金処分を科したことが明らかになった。
「イングランドがニュージーランドのハカにV字フォーメーションで対峙して罰金処分」と報じたのは、英地元紙「ガーディアン」だった。
その奇襲は世界中を驚かせた。
オールブラックスが「ハカ」の隊列を組み、リード役が掛け声を上げ始めると、イングランドも動いた。
敵陣にゆっくり歩き出すと、センターサークル付近でV字の陣形を形成。
中央のオーウェン・ファレル主将は笑みを浮かべるなど、不敵な態度を崩さず。
精神的な優位性を示し、開始96秒のノーホイッスルトライにつなげて見せた。
罰金額は約35万円以下と見られ、ペナルティとしては軽微?
ファレルは「我々はただ立ち尽くしたり、受け身になることはしたくなかった」と試合後に語っていたが、奇襲の代償がやってきたという。
記事によると、イングランドはワールドラグビーから「罰金処分」を受けたと報じられている。
大会規約では対戦チームはキックオフ前に敵陣に入ることは許されておらず、ハカの際に、イングランドのV字隊列の両端の6選手がV字編隊で敵陣に侵入。
これが規約違反の対象となったと報じられている。
ワールドラグビー側も29日に「(V字の件は)すでに処分済み」と発表したという。
罰金額については「(英ポンドで)4桁の額」と見られる一方、同様の事件で2011年大会決勝でフランス代表のほぼ全員が試合前に敵陣に侵入したペナルティで支払った2500ポンド(35万円)を下回る模様と記事では分析している。
奇襲成功の代償は罰金35万円以下と見られ、名将エディ・ジョーンズ監督は軽微なペナルティで最大の効果をもたらしたと言えるかもしれない。
(THE ANSWER編集部)



芭蕉俳句: 町医師や屋敷方より駒迎へ (まちいしや やしきがたより こまむかえ)
時代背景&解説: 「駒迎え」は、8月15日、朝廷が諸国から寄進された馬を逢坂の関まで出迎える習慣を言う。
ここでは、町医者がどこぞの屋敷から呼ばれて出かける風景だが、どことなし駒迎えされている馬のように見えるというのである。町医者という当時余り社会的評価の必ずしも高くなかった人に対する揶揄が紛れ込んでいる句。











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