「Security Day .:防犯の日。」
自転車


今日は何の日 7月18日
防犯の日(毎月18日 記念日)
東京都渋谷区神宮前に本社を置き、日本で初めての警備保障会社として1962年(昭和37年)に創業したセコム株式会社が制定。
日付は「18」の「1」を棒に見立てて「防」、「8」を「犯」と読む語呂合わせから毎月18日とした。
セキュリティのトップカンパニーとして社会の安全化に努めてきた同社の、企業や家庭、個人の防犯対策を毎月この日に見直して「安全・安心」に暮らしてもらいたいとの願いが込められている。
記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
セコムについて
同社は、警備サービス業国内首位の会社である。
また、セコムグループは、日本国内の他、海外21の国と地域に事業展開している。
同社の社名「セコム」は機械警備の代名詞として広く浸透しており、警備システムを操作あるいは導入することを「セコムする」と表現する場合もある。
また、個人や携行品、車やバイク等の安全を確認する「ココセコム」も被認知度が高い。

( ノ゚Д゚)おはようございます、御茶処の静岡県だから「茶摘み歌」じゃないけれど、「夏も近づく八十八夜」はとっくに過ぎたのに、例年此の時期に聴こえる「蝉の鳴き声」も一切聴いた事が無いし、昨日の気温と言い一体全体どうなってるのかねぇ?!
八十八夜
トヨタ流国内需要喚起策、新車価格10万円値下げも[新聞ウォッチ]






今日の気になる話題は此方です。
参加権や各種特典は1年持ち越し可能
「嬬恋キャベツヒルクライム」が次回開催を1年延期 2020年は大会を実施せず
2020/07/14 17:00

距離19.8kmの万座ハイウェーを走る「嬬恋キャベツヒルクライム」(写真は2016年大会) Photo: Naoi HIRASAWA
群馬県吾妻郡嬬恋村で今秋に開催を予定していた「嬬恋キャベツヒルクライム 2020」が、大会を約1年の延期(2021年秋)とし、今年の開催を行わないことが明らかになった。
新型コロナウイルス(COVID-19)感染症による影響から、参加者や運営スタッフの安全対策に万全を期すことが困難と判断した。
すでに申し込み済みの参加希望者については、参加費の次回大会への持ち越しか、全額返金が可能(各エントリーサイトで発生した手数料は除く)。
2020年大会への無料招待権や割引券についても、2021年大会まで有効期限を延長する。
嬬恋キャベツヒルクライムは、自転車で嬬恋高原の上り坂にチャレンジする、ヒルクライムレースイベント。
嬬恋村と万座温泉を結ぶ自動車専用の有料道路「万座ハイウェー」が年に一度、この大会のために自転車に開放され、これを目当てに全国から集まる自転車愛好家も多い。
昨年まで4回の開催を重ね、1000人以上の参加者が集まる、市民レーサーに人気の大会となっている。
今年も開催に向け、新型コロナウイルス感染拡大による政府の緊急事態宣言の解除以降、3密回避策や大会規模縮小案などを視野に入れながら協議が続けられてきたという。
しかし7月に入ってから感染者が再び増加し、今後も感染拡大の波が第2、第3と来ることが懸念されることから、約1年の延期という判断に至った。
来年の開催時期は9月または10月を予定しているという。



芭蕉俳句: 目に残る吉野を瀬田の螢哉 (めにのこる よしのをせたの ほたるかな)
時代背景&解説: 元禄元年、『笈の小文』の旅の復路で近江の瀬田にて。
「この螢田毎の月にくらべみん」と一対をなす作品。
「この蛍」では、未だ見ぬ未来の田毎の月に期待し、この句では直前の過去の吉野の情景への回帰を詠う。
あたかも吉野の懐かしさを防護しようとしているようでありながら、眼前の蛍の群舞の美しさを強調する。







在庫速報.com


にほんブログ村