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「World KAMISHIBAI Day.: 世界紙芝居の日。」

コンピューター
12 /07 2020
イオン

気温

華


今日は何の日 12月7日

世界KAMISHIBAIの日(12月7日 記念日)

東京都三鷹市に事務局を置き、日本独自の文化である「紙芝居」を愛する人、興味のある人、演じたい人など、様々な人が国境を越えて参加し、交流する「紙芝居文化の会」が制定。

日付は同会が創立した2001年(平成13年)12月7日にちなんで。
紙芝居を研究し、学び合い、その魅力を世界中に根付かせていくことが目的。
紙芝居を通じて国内はもちろん国際交流も深めたいとの思いから記念日名を「KAMISHIBAI」と表記した。

記念日は2018年(平成30年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
この日には記念イベントが実施される。

世界KAMISHIBAIの日

同会はこの記念日と紙芝居を通して平和を希求している。
また、紙芝居を愛する人たちと一緒に、日本中・世界中で紙芝居を演じ、楽しむこと、そして、共に生きるための共感の世界を広げていくことを呼びかけている。

紙芝居について

紙芝居は、絵を見せながら演じ手が語って進める芝居的パフォーマンスのことで、主に子供たちを対象にした簡易な芸能である。

紙芝居は、昭和初期の1930年頃、街頭紙芝居という形で日本で生まれた。
街頭紙芝居は、駄菓子を売るための人集めの道具だった。
1950年代から作家による出版作品として発展し、児童文化として確立していき、今、世界へと広がり始めている。
紙芝居の素晴らしさは、作品の世界を演じ手と観客が「共感」していく喜びである。


イオン

( ノ゚Д゚)おはようございます、「PCR検査」を2,900円にしたら、「検査希望者」の予約が殺到したとか、「toto メガビック」で1等12億円、史上くじ最高額当選者が出たらしいですね。
2900円の「PCR検査センター」に予約殺到 内部を見て分かった低コストの理由
「totoメガビッグ」1等12億円出た!!販売開始後初、公営競技を除く国内くじ史上最高額
日本の師走がザワつく中、さて今日もマイペースにブログ冒頭は「今日は何の日」、「世界紙芝居の日」からです。
今のコは地元や近所の公園で、「紙芝居」とか観た事があるんでしょうかなぁ?!
まぁ大規模イベントとかの会場でなら、あるんでしょうか?!
私自身は近所の公園で、少ないお小遣いを節約するために、壁の向こう側から殆どダダ見してたので、偉そうには言えませんが(振り返って見ても、結構お行儀の悪い子供だったかな、タダ見して伯父さんゴメンナサイ、と今でこそ言える)。
自分自身も生で「紙芝居」を見れていた世代的には、ギリギリなんでしょうか?!
多聞、妹に聞いても、記憶にははあるんでしょうが、積極的に鑑賞した事は・・・・・・。
或る意味、戦後の日本らしい、懐かしの「芸能」と云うか。
振り返ってみると、「ストーリー展開」や「コマ割り」等で日本の「漫画」にも、其の「影響大」だと思いますが。

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今日の気になる話題は此方です。

中国科技大、光量子コンピュータで「量子超越性」を実証 スパコン富岳で6億年かかる計算を200秒で
ITmedia NEWS > 科学・テクノロジー > 中国科技大、光量子コンピュータで「量子超越性」を...2020年12月04日 20時30分 公開
[井上輝一,ITmedia]


 中国科学技術大学などの研究チームは12月3日(現地時間)、量子コンピュータの計算能力が従来のスーパーコンピュータを上回ることを示す「量子超越性」を、光を使った量子コンピュータで実証したと発表した。
同日付で米科学誌「Science」のオンライン版に掲載された。

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中国科学技術大学研究チームの光量子コンピュータ

 光の最小単位である光子は、ボース粒子(ボソン)という素粒子に分類される。
研究者たちは50個の光子と100個の光子検出器を使い、干渉し合う多くのボソンの確率分布を計算する「ガウシアンボソンサンプリング」を行った。
このサンプリングを光量子コンピュータで200秒間行った際の計算を中国のスパコン「神威・太湖之光」(Sunway TaihuLight)で行うと25億年、理化学研究所の「富岳」で行っても6億年かかるとしている。

 量子超越性を巡っては、2019年10月に米Googleが、超電導量子ビットを使った量子コンピュータプロセッサ「Sycamore」で、スパコンで約1万年かかる計算(ランダム量子回路サンプリング)を200秒で解き終えたとして話題になった。
しかし、同じく超電導タイプの量子コンピュータを開発している米IBMは「スパコンでも約2.5日で解ける」と反論していた。

 今回、中国科技大の研究者たちが行ったガウシアンボソンサンプリングは、計算量理論において計算が難しいことを示す「NP困難問題」よりもさらに難しい「#P困難問題」に属するという。
このため、量子超越性を示す計算問題の一つとして有望視されていた。

 ただ、英科学誌Natureの取材に対し「中国の研究チームが作った光の回路はプログラマブルでなく、実践的な問題を解くことはできない」と、物理学者である英インペリアル・カレッジ・ロンドン大学のイアン・ワルムスレイ教授は指摘している。
中国の研究チームも「自然な次のステップは、われわれが開発したGBS(ガウシアンボソンサンプリング)量子コンピュータを現実世界の問題に応用することだ」と論文の中でコメントしている。

 それでも、ワルムスレイ教授は「これは間違いなく離れ業の実験で、重要なマイルストーンだ」と研究を評価した。

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光量子コンピュータの回路図

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芭蕉俳句: この道を行く人なしに秋の暮 (このみちを いくひとなしに あきのくれ)

時代背景&解説: 実に寂寥とした句ではある。
この句が事実上の辞世といってもよいように思われる。
 白く何処までも続く秋の道、その先を見ても後ろを見ても旅人の姿はない。
人生50年、俳諧一筋の芭蕉の歩んできた道には、もう誰も居ない。
芭蕉文学の究極の場所には、孤独なただ寂寥たる空間だけが広がっている。


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