「Simple living..:断捨離。」
ローカルグルメ


今日は何の日 12月21日
納めの大師(12月21日 記念日)
弘法大師こと空海の忌日が3月21日であることから毎月21日は大師の縁日となっており、一年最後の縁日は「納めの大師」と呼ばれる。
寺院では商売繁盛を祈願し、境内には熊手・だるまなどをはじめ様々な品を売る露天が立ち並び、参拝客で賑わう。


( ノ゚Д゚)おはようございます、先日なんとか時間を見付けて行って来ました、「サンストリート浜北」にある「カラアゲの天才」さんへ。
新店舗へ行くと何故か激コミ状態が多い、「貧乏暇無」叔父さんですが、今回も初めてもみくちゃになりながら「カラアゲ」を買いましたよ。
お持ち帰りの「カラアゲ」6個と「玉子焼き」セットの「からたまBOX」6個セットを、購入させて頂きました。
唐揚げは、一個一個が肉厚で大きくて、柔らかく美味しかったです。
玉子焼きも、ふんわりして美味しかったです。
持ち帰り後早めに食したのですが、気になったのは弁当箱内の油の処理ですかね?!
しょうがないとは思いますが、自宅に帰ってから容器を開けたら、唐揚げの大きさに比例して、プラスチックのお弁当箱の底にかなり大量の油が・・・・・・其れが折角の付け合わせの「玉子焼き」に油が絡まり・・・・・・・画期的な油取り紙とか、が開発されれば解決するんでしょうが?!








今日の気になる話題は此方です。
星野リゾート、浜松茶ようかん発売 コロナ禍の茶業界応援
静岡新聞NEWS (2020/12/18 12:10)

浜松の茶を使ったようかんをPRする星野リゾートと茶業界の関係者ら=17日午前、浜松市役所
星野リゾート(長野県軽井沢町)は18日から、浜松市西区の舘山寺温泉など全国16カ所で経営する温泉旅館「界」で、浜松産の茶を使った「お茶羊羹(ようかん)」を発売する。
コロナ禍での消費減に苦しむ茶業界を応援するため連携を図る。
同区の温泉旅館「界 遠州」が、市内産の茶を使っていた縁から新商品を開発しようと市に相談。
茶生産者のカネタ太田園(天竜区)、まるたま(北区)を紹介されて茶畑を視察し、煎茶とほうじ茶の粉末を練り込んだようかんを開発した。
17日に市役所を訪ねて報告した同旅館の嶋本郁子総支配人は「生産者が厳しい状況にある中、何か力添えができれば」と経緯を紹介。
カネタ太田園の太田勝則さんは「全国で販売されて生産者としてうれしい」と喜んだ。
試食した鈴木康友市長は「お茶の香りと味がよく出ている」と話した。
「お茶羊羹」は煎茶とほうじ茶のようかん各2個が1箱に入り、価格は1200円(税込み)。
「界」の売店で宿泊者のみ購入可。



芭蕉俳句: 梅が香やしらら落窪京太郎 (うめがかや しららおちくぼ きょうたろう)
時代背景&解説: 元禄4年1月。
作句場所は不明だが、時期からみて上方での句。
梅の香が匂う頃ともなると古典の登場人物がなつかしく偲ばれてくる。
実に調子の良い句で、作者もその快調な拍子を意識しての作であろう。
一見、貞門時代の芭蕉作品を思わせる句。
「しらら」も「落窪」も「京太郎」もこの時代にはよく知られた古典文学であったようである。
その後、これらの作品は人の口に上らなくなったが、「しらら」を除いてその存在が判明しているそうである。
(「落窪」は『落窪物語』ではなく御伽草子の小落窪らしいという。)







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