「United Nations Public Service Day .: 国連パブリック・サービス・デー(6月23日 記念日)。」
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今日は何の日 6月23日
国連パブリック・サービス・デー(6月23日 記念日)
2002年(平成14年)12月の国連総会で制定。
国際デーの一つ。
英語表記は「United Nations Public Service Day」。
「国連公共サービスデー」ともされる。
United Nations Public Service Day
国連加盟各国に対し、この日は公共サービスが果たす役割を周知するよう求めている。
また、地域社会における公共サービスの価値と長所を祝い、開発工程における公共サービスの貢献を強調し、公務員の仕事を認識し、若者が公共部門でのキャリアを追求するよう奨励する日である。
この日には、アメリカ・ニューヨークの国連本部において公共サービスに関するパネルディスカッションが開催される。
公共サービスとは、政府から市民に対して提供されるサービスのことで、納税額に関係なく地域の全員に提供されるべきものである。
公共サービスには、放送、教育、水道、電力、都市ガス、医療、軍事、警察、消防、図書館、交通、公営住宅、通信、環境保護、都市計画が挙げられる。

( ノ゚Д゚)おはようございます、良くも悪くも静岡県内にて「聖火ランナー」イベント(初日は「湖西市」から「静岡市」まで)始まりましたね、重ねてようやくの「父の日」の御報告です。
日曜日の「父の日」前に「ひもの屋ネット」さんに依頼した荷物は届いていたのですが、何故か年老いて「寿司好き」に豹変した両親は、「スシロー 北寺島店」テイクアウトで夕飯を最優先しました。
沼津ふなとひもの屋
思えば「Goto eat」キャンペーンから、やたらと外食は「寿司」なパターンが多く、自分自身は「刺身」や「寿司」よりも、「焼き魚」が好きなので、ワンパターンな流れを変えたかったのも事実です。
兎に角、海鮮物で「干物」が良かろうと今回の「父の日」の贈り物に、私が頼んだのは以下の通り。
ch-041 珍味 ひとくちいわし
525円 1個 525円
ch-042 あじせんべい
525円 1個 525円
ht-002 真あじ大
263円 2個 526円
ht-003 真あじ小
137円 3個 411円
ht-030 真いわし丸干し
525円 1個 525円
sk-023 いかとんび塩辛
630円 1個 630円
やはり「真あじ (大)」と塩辛「いかとんび塩辛」が、想像以上に美味しくて大好評でした。






今日の気になる話題は此方です。
クルマのナンバーに「欠番」があった? 3つの数字と5つの文字が使えない理由とは
2021.06.21 Peacock Blue K.K.
くるまのニュース> ライフ> クルマのナンバーに「欠番」があった? 3つの数字と5つの文字が使えない理由とは
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クルマのナンバープレートには、「一連指定番号(4桁以下のアラビア数字の1から9999)」の部分で使用できない数字が3つあります。
さらに、ひらがなにおいても5つの文字が使用できないといいますが、その理由とはどのようなものなのでしょうか。
ナンバープレートで「欠番扱い」が存在?
公道を走るほとんどの車両に装着されているナンバープレートですが、プレートに刻まれている数字やひらがなには、使用されない文字があるようです。
昨今では、車両の増加により数字が足りず英字も使われていますが、なぜ使用されない番号が存在するのでしょうか。

ナンバープレートで使用出来ない「数字」や「文字」があった? 欠番となる訳とはどのようなものなのでしょうか?
ナンバープレートは、新車または中古車で購入した際に登録・届出すると取得できます。
現在、ナンバープレートの番号は、任意で希望できる「希望ナンバー制度」が導入されています。
新規登録や管轄変更を伴う名義変更、ナンバープレートが破損した場合などの4項目に該当する人が対象となり、「一連指定番号(4桁以下のアラビア数字の1から9999)」の部分を自由に選ぶことができます。
しかし、人気が高い「抽選対象希望番号」は、毎週1回月曜日に抽選をおこない当選した人のみが取得できるといった仕組みとなっています。
一方で、希望ナンバー制度を利用しない場合は、一連指定番号は「・・・1」から「99-99」へと順番に発行されますが、そのなかで使用されない番号が3つあります。
それは、下2桁が「42」と「49」、そして「13」です。
なぜこれらの3つの番号が欠番にあたるのでしょうか。
この理由について、全国自動車標板協議会の担当者は以下のように話します。
「具体的な理由を示して『42』『49』を欠番としているわけではありませんが、通達などで欠番となっています。
かなり昔から欠番とされていているのですが、『しに』『しく』という言葉が連想されるので、当時の運輸省が配慮したということなのだと思います。
また『13』という番号は、駐留軍人・軍属私用のナンバープレートが該当します。
自動車の用途を示す、一般的にはひらがなで示されている部分が『E、H、K、M、T、Y、よ』のナンバープレートで欠番になっています」
※ ※ ※
それぞれ欠番理由は明示されていませんが、「42」「49」の数字は、自動車がまだ特別なものだった時代、事故なく安全に走るためには縁起の悪いナンバープレートを使いたくないという思いが強かったことは、想像に難くありません。
「13」についても、詳しく明示されていないものの、西洋では忌み数とされていることが理由のひとつだといわれています。
一方で、前出の担当者は、「これらの欠番は、ユーザーが希望ナンバー制度を利用して申し込めば発行されるので、ナンバープレートとして存在しないわけではありません」と説明します。
実際に「46-49(ヨロシク)」というナンバープレートを付けているクルマを目にすることはあるため、本人の希望であれば、欠番とはならないということです。
本当に使えない「文字」があった?
また、自動車の用途を示すひらがなについても欠番があります。
前出の全国自動車標板協議会の担当者は、次のように話しています。
「一般的に『おしへん』と呼ばれていますが、『お』は『あ』と見間違えやすいため、『し』は死を連想させるため、『へ』はおならで……、『ん』は読みにくいためといわれます。
こちらも欠番理由は明示されていません」
これら4文字は希望ナンバー制度の対象となる一連指定番号ではないので、使用されることはありません。
そのためか、存在しない架空の番号としてテレビや映画の劇中車やニュースなどで目にすることがあります。

最近では、新たな地名が採用されるケースも増えてきている
なお、自動車の用途を示すひらがなのうち、レンタカーには「わ」とともに「れ」が使用されています。
これについて、都市伝説として語り継がれるのは、かつてひらがなの取り決めを公示する通達が運輸省からFAXで送信されたものの、当時のFAXはアナログで読み取りが粗く、東京の霞が関から遠い北海道の陸運局では文字がつぶれてしまい、陸運局の職員が「レンタカーだから『れ』ナンバーだろう」と誤った判断をしたのがそのまま採用されてしまったものです。
この話の真相を全国自動車標板協議会の担当者には、次のように説明しています。
「私もその話をうわさ話として聞きます。
真偽のほどは知るべくもありませんが、当時はまだ電算化もされておらず、各陸運支局が紙の帳簿でナンバーを管理していた時代ですから、陸運支局長の裁量も現在より広かったというのは事実のようです」
※ ※ ※
希望ナンバー制度や、ナンバープレートの図柄を選ぶことができる制度など、ナンバープレートにもさまざまな選択肢が増えてきました。
その一方で「縁起を担ぐ」というような伝統的な価値観も残っているというところに、数字に対するそれぞれの人の思いが見え隠れしているともいえるでしょう。
ちょっとガッカリ「自動車」って、昔から非科学的的要素があったんですね。












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