「Memorial Trade Day.: 貿易記念日(6月28日 記念日)」
グルメ


今日は何の日 6月28日
貿易記念日(6月28日 記念日)
通商産業省(現:経済産業省)が1963年(昭和38年)に制定。
1859年(安政6年)6月28日(旧暦5月28日)、江戸幕府がアメリカ・イギリス・フランス・オランダ・ロシアの5ヵ国との間で結んだ友好通商条約に基づいて横浜・長崎・箱館(函館)の3港を開港し、自由貿易を許可する布告を出した。
貿易に携わる企業だけでなく、広く国民全般が輸出入の重要性について認識を深める日として記念日とした。
この「貿易記念日」は、3月25日の「電気記念日」、4月18日の「発明記念日」、11月1日の「計量記念日」とともに経済産業省4大記念日の一つである。

( ノ゚Д゚)おはようございます、木乃伊取りが木乃伊になる、とまでは言いませんが、最近はコンビニ・パンに嵌っています。





今日の気になる話題は此方です。
ファミマのバタービスケットサンド 過去最速で100万個売り上げ達成
ファミマスイーツの勢いが止まらない!
ITmedia ビジネスオンラインファミマのバタービスケットサンド> 過去最速で100万個売り上げ達...2021年06月25日 18時30分 公開
[熊谷紗希,ITmedia]ITmedia ビジネスオンラインファミマのバタービスケットサンド 過去最速で100万個売り上げ達...
ファミリーマートが6月22日から発売を開始したオリジナルスイーツ「バタービスケットサンド」シリーズの累計販売個数が、発売3日で100万個を達成した。
ファミマスイーツ史上最速だという。

バタービスケットサンドは全部で3種類(以下、リリースより)
フレーバーは3種類で、それぞれの売り上げは「チーズ」(約39万個)、「ショコラ」(約34万個)、「ラムレーズン」(約34万個)となっている。
片手で食べられる手軽さに加え、濃厚なクリームとビスケットのホロっとした食感にハマる人が続出しているようだ。
ヒットの理由を商品担当者に尋ねたところ、「3種同時発売にし、食べ比べを楽しめるようにしました。
食べた方がSNSで話題にしてくれたことがきっかけで、広がっていったと考えています」と回答した。

一番売れているのはチーズ味
ファミマは、近年オリジナルスイーツに力を入れている。
2020年11月に発売した新感覚チーズケーキ「ショコラチーズケーキ」と「プリン!?なチーズケーキ」は発売から10日で合計売上個数は200万個を突破している。
スプーンを入れた時の音が特徴的な「スフレ・プリン」は18年の発売から20年8月時点で、2800万個売れている。
オリジナルスイーツに力を入れる理由について、商品担当者は「人々の生活習慣の変化に伴い、スイーツの購入意向も変化しました。
品質の高さが重視されるようになり、コンビニなど家の近くでおいしいもの、いいものを食べたいというニーズが広がったと考えています」と話す。

2800万個売れているスフレ・プリン
新型コロナウイルスの影響でストレスが溜まる中、自分へのご褒美やストレス発散としてスイーツを選ぶ人が増えているのかもしれない。

ファミマスイーツの勢いはどこまで続くのだろうか。












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