fc2ブログ

「International Translation Day.: 世界翻訳の日(9月30日 記念日)。」 

ローカル記事
09 /30 2021
ららぽーと磐田

気温

華


今日は何の日 9月30日

世界翻訳の日(9月30日 記念日)
翻訳家の国際的な団体であり、翻訳家の権利と表現の自由を維持するために活動を行う国際翻訳家連盟(International Federation of Translators:FIT)が制定。
英語表記は「International Translation Day」。

日付はキリスト教の聖職者・神学者で、聖書をラテン語訳したことで知られるヒエロニムス(347年頃~420年)が亡くなった日にちなむ。

この日は国際連合(United Nations:UN)により2017年(平成29年)5月の総会で国際デーの一つである「国際翻訳デー」に制定されている。
英語表記は同じく「International Translation Day」。
翻訳家など言語の専門家の仕事に敬意を表する機会とすることが目的。

International Translation Day

この記念日の名称について、日本語ではタイトルのように「世界翻訳の日」とされるが、国際翻訳家連盟(FIT)が制定した日としては「国際翻訳の日」または「国際翻訳デー」のほうがより正確かもしれない。

また、この日は日本では一般社団法人・日本翻訳連盟(Japan Translation Federation:JTF)により「翻訳の日」に制定されている。翻訳に関わる人々の活動を広く浸透させ推進することが目的。

ヒエロニムスはアンティオキア教会の教父で、四大ラテン教父の一人である。
正教会・非カルケドン派・カトリック教会・聖公会・ルーテル教会で聖人とされる。
382年頃、ローマ教皇の要請で、それまでのギリシア語聖書から新約聖書のラテン語の統一を行い、さらに旧約聖書もギリシア語およびヘブライ語の原典からラテン語訳した。

ヒエロニムス

翻訳は、言語の異なる各国を結び付け、対話・理解・協力を促進し、発展に貢献し、世界の平和と安全を強化する上で重要な役割を果たす。
また、専門的な翻訳は、国際的な公の会話などの意思疎通において、正確性や生産性を保つためにも不可欠である。

駅前

( ノ゚Д゚)おはようございます、あくまでも平々凡々な自分でも外野にいながら「罪を憎んで人を憎まず」から、「目には目を歯には歯を」的な視点でしか観れない事件が、多発してる様に思えます。

看板

m1

m2

GS

華2


今日の気になる話題は此方です。


熱海土石流で集団提訴 遺族ら32億円賠償請求―地裁沼津支部
時事ドットコムニュース>社会>熱海土石流で集団提訴 遺族ら32億円賠償請求―地裁沼津支部 2021年09月28日10時49分


熱海市
静岡県熱海市で発生した土石流災害で、盛り土部分の土地所有者らを相手に損害賠償を求める訴訟を起こした原告団と弁護団=28日午前、同県沼津市の静岡地裁沼津支部


 静岡県熱海市で7月に発生した土石流災害をめぐり、崩落の起点場所で違法な盛り土をしたとして、遺族ら70人が28日、盛り土部分の土地の現旧所有者らを相手取り、約32億6800万円の損害賠償を求める訴訟を静岡地裁沼津支部に起こした。
遺族提出の告訴状受理 熱海土石流災害―静岡県警

 被告は、盛り土を造成した神奈川県小田原市の不動産管理会社と、2011年に同土地を取得した男性ら。
 原告側は訴状で、土地所有者らは盛り土の高さを15メートルと市に申請しながら、実際は35~52メートルまで造成し、県条例に違反していたと指摘。
排水設備などの安全対策も怠り、「土石流の発生は盛り土が原因だったことは明らかだ」と主張している。
 土石流で母=当時(77)=を亡くした「熱海市盛り土流出事故被害者の会」会長の瀬下雄史さん(53)が提訴後、取材に応じた。「発災から3カ月たっていないが、(土地所有者らへの)責任糾明のためスピード感を持って臨んだ」と述べ、「悔しいという思いから、時間の経過とともに、悲惨な事故を二度と繰り返してはいけないという思いに変わってきた」と気持ちの変化を話した。
 土石流災害をめぐっては、瀬下さんが8月、重過失致死などの容疑で、土地所有者ら2人を告訴している。





3



道

気温2

道2

m3

m4

GS2

華3

ららぽーと磐田 2







にほんブログ村 写真ブログへ
にほんブログ村

Ado Lyric(アド リリック)

FC2ブログへようこそ!

徒然なるがまま、まるで釣り堀の風景の様な日常を、冷静に写真で振り返る。
Google LocalGuideの叔父さん用備忘録です。
一応、自作パソコンから家庭菜園を写真で記録、お気軽にお寄り下さい。