「International Day of Solidarity with the Palestinian People パレスチナ人民連帯国際デー(11月29日 記念日)。」
日々徒然


今日は何の日 11月29日
パレスチナ人民連帯国際デー(11月29日 記念日)
1977年(昭和52年)の国連総会で制定。
国際デーの一つ。
英語表記は「International Day of Solidarity with the Palestinian People」。
1947年(昭和22年)のこの日、国連総会でパレスチナ分割に関する決議が採択された。
この決議によりイスラエルとパレスチナの二国間共存という構想を打ち出した。
翌1948年(昭和23年)5月にイスラエルは独立宣言を行い国となったが、パレスチナという国は存在せず、パレスチナの人々は民族自決という不可侵の権利を求め続けていた。
パレスチナ難民(1948年)
民族自決とは、各民族集団が自らの意志に基づいて、その帰属や政治組織、政治的運命を決定し、他民族や他国家の干渉を認めないとする集団的権利である。
国連は専門機関や計画を通じて、パレスチナの人々に対する支援を続けてきた。
例えば、世界銀行(World Bank)はパレスチナにおいて小規模企業を支援し、雇用創出を促進した。
また、国連人口基金(UNFPA)はヨルダン川西岸地区とガザの数ヵ所の産科病棟に機器と物品を供給し、国連世界食糧計画(WFP)は1991年(平成3年)から食糧援助を実施し、国連児童基金(UNICEF)は安全で信頼できる水の供給に取り組んできた。
パレスチナは1988年(昭和63年)11月に独立宣言を行い、その後、2012年(平成24年)11月に国連はパレスチナを「国家」として承認した。
領土はヨルダン川西岸地区およびガザ地区から成り、東エルサレムを首都として定めている。
まだ国連には未加盟であり、日本は国家として承認していないが、2016年(平成28年)8月時点で136の国連加盟国が国家として承認している。

( ノ゚Д゚)おはようございます、近年ヨーロッパで様々な問題の原因になりそうな「難民」「移民」に関して、欧州より遠く離れた島国「日本」も、実際には他人事じゃない様な気もします。





今日の気になる話題は此方です。
980円で「超あったかい」「もうこれ最高」。
ワークマンのルームブーツが優秀。
東京バーゲンマニア 2021/11/26 ワークマン

冬場は、家の中にいても足元がどうしても冷えてしまいますよね。
作業着や作業用品がそろう「ワークマン」では、そんなときに大活躍しそうなアイテムが販売されています。
今回はSNSで注目されている、足を暖かく包み込んでくれる屋内用のブーツを紹介します。
足首までしっかりカバー
商品名は、「Heya(ヘヤ)ルームブーツ」。

SNSでは同商品について、「聞いてたけど超あったかい...」「もうこれ最高なのよ。足指までホカホカで滑らない」「マジあったかい」と、あたたかさを評価する書き込みが多数あがっているんです。

「Heya(ヘヤ)ルームブーツ」は、米国デュポン社が開発したエコ中綿「SORONA」を50%使用しています。
足首までしっかりカバーしてくれてぬくぬく暖かく、履き心地が良いそう。
底面は滑りにくい加工が施してあり、安心して履けます。
さらに、汚れても丸洗いできる点も便利ですね。

室内以外でも重宝できます。
ルームブーツは軽量で折りたためるため、アウトドアやキャンプなどに携帯してもかさばらず、荷物になりません。

画像は公式ツイッターより
公式オンラインストアのレビューを見ると、冬のキャンプ時にテント内で使用している人も多く、「あたたかかった」といった書き込みがありました。
価格は980円。
1000円以下で手に入ります。
サイズは、レディース仕様のアイボリーとアップルグリーンが23~25cm、メンズ仕様のネイビーとスモークグリーンが25~27cm。
公式オンラインストアでは、現在全色全サイズ品切れ中です。
ただ、いずれも12月上旬に入荷予定となっているので、入荷を待って手に入れて。
店頭で見つけた場合は即カゴへ。
※画像は公式サイトより
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

此れは秋の早い時期に、私自身近くの「ワークマン」で見付けて購入しました。
今年の冬には重宝しそうです。











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