日曜日の朝に。
日記
こんにちは、今朝も日曜日らしさを満喫する為に、朝から撮影散歩、その後、朝シャン、朝食、そして、イオン市野へ買い物に行きました。

やはり、磐田市匂坂のローソンで折り返し、意外にも店内は結構なお客さんがいました。

今日の気に為る話題は2つ、まずは此方です。
島根の女子大生遺棄5年、情報は減少傾向…110人態勢で捜査継続
産経新聞 10月26日(日)7時55分配信
平成21年10月に島根県浜田市の県立大1年、平岡都さん=当時(19)=が行方不明となり、その後、広島県の山中で遺体の一部が見つかった事件は、26日で発生から5年を迎える。島根、広島両県警の合同捜査本部は延べ約23万人の捜査員を動員し、懸命の捜査を続けているが、依然として手がかりはつかめていない。
捜査本部は今も110人態勢で捜査。捜査特別報奨金制度の対象となった平成22年2月以降、約1780件の情報も寄せられたが、減少傾向という。
24日に捜査状況を説明した捜査本部によると、事件に関与した人物が空き家を利用した可能性があるとし、対象約9千棟の約7割を調査した。
また、不審な白色乗用車について、これまでに寄せられた約30件の情報で、事件につながるものはなかったという。
福田正信・島根県警本部長は「捜査を徹底し、事件を解決して被害者や遺族の無念を晴らし、県民の期待に応えたい」とのコメントを発表した。
情報は捜査本部(フリーダイヤル0120・385・301)。
.
【関連記事】
島根女子大生バラバラ殺人、死後にも「傷」が…
命乞いの女性をメッタ刺し 「1人殺害」で死刑、残虐殺人の真相
首絞められ気絶…その後3時間「死んだふり」を続けた小6男児の恐怖
16歳少女がリアルに見た「同級生の遺体」 バーチャルな罵倒の末に…
ホストの謎の行動…女に刺されながら、1時間半も慰め続けた
最終更新:10月26日(日)9時11分
産経新聞
もうあれから5年も経つのですね、この事件以降、日本中に残虐な事件が多発しているみたいにも感じます、事件の解決を願います。


今日は時間的に早すぎたのか、露光不足でどうにも締まらない写真が多かったです。



此方はお弁当を配達するドライバー用にある待合室みたいな建物でしょうか?!


そして、もう一つは此方です。
総務省、2015年5月以降の新製品からSIMロック解除を義務化へ
2014年10月25日その他国内携帯電話
IMG_20140430_220755 (1)
総務省は2015年5月以降に発売される端末からSIMロック解除を義務化する方針で固めたことが日本経済新聞の報道で明らかになった。
SIMロック解除は販売元の移動体通信事業者が他社のSIMカードでは使えないように端末にロックをかける制限である。
日本ではNTT docomoが2011年4月以降に発売された端末の大半がSIMロック解除に対応しているが、KDDIはSIMロック解除に対応しておらず、SoftBankグループの端末は一部でSIMロック解除に対応した端末やSIMロックフリーの端末が存在するものの、依然としてSIMロック解除に非対応の端末が多い。
2015年5月以降に発売される端末からは利用者が求めれば原則として無料でSIMロック解除に応じることになるという。
端末側の通信方式や周波数に問題ないことが前提とはなるが、挿入するSIMカードを選べるようになるため、使い慣れた端末でそのまま他社に乗り換えることも可能となる。
総務省は近く新たな制度案を発表し、意見公募を経て2014年中に正式に決めるとしている。
なお、基本的には端末の販売直後からSIMロック解除に応じるが、端末代金の割賦代金を支払わない懸念がある場合や、転売目的の懸念がある場合は即時にSIMロック解除をしなくても良いルールも盛り込む見通し。
SIMロックを解除することで海外訪問時に国際ローミングを使わずに、安価な現地のSIMカードを挿入して使うこともできるようになる。
日本経済新聞
こりゃあ、今から楽しみですね。

そしてスマートフォン変更後、一週間レポートの続編です。
未だにスマートフォンの保護カバーを外していませんが、一応、ランニングアプリも、この通り、ほとんど一時間掛けた今朝の撮影散歩でもバッテリー残量は理想的にあり、何とか外出時の使用にも耐える事が確認できました。

スポンサーリンク
ここに広告のコードを入れる
コメント