開封の儀、新機種導入。
日記


こんばんは、今日も厳冬ですが、ほぼ例年並みに、普段通りに勤務して、帰宅時に近所の「ららぽーと磐田」の「ノジマ」で、待望のエプソンプリンターを引き取り、設置してブログ更新です。

想えば、30年以上前になるのですね?!

今日の気に為る話題は「東日本震災復興」から此方です。
津波で全壊…駐在所復活 4年10カ月ぶり
河北新報 1月27日(水)11時30分配信
津波で全壊…駐在所復活 4年10カ月ぶり
津波で流された旧駐在所の看板を掲げる工藤巡査長
東日本大震災の津波で全壊した大船渡市三陸町の大船渡署綾里駐在所が4年10カ月ぶりに再建され、26日、現地で開所式があった。
堀誠司県警本部長は「一層の安心と復興加速に寄与したい」とあいさつした。津波で流されたものの、住民が見つけた当時の駐在所の木製看板が披露された。
駐在所は約100平方メートルの木造平屋。盛岡市出身の工藤邦宏巡査長(32)が勤務する。
震災時、民間企業に勤めていた工藤巡査長は「人の役に立ちたい」と2013年4月に県警入り。大船渡署で綾里地区を担当していた。念願の駐在所勤務となり「高齢者が多いので、きめ細かい活動をしたい」と決意を語った。
岩手県内には震災で再建が必要な警察施設が19ある。完成したのは釜石署平田駐在所と大船渡署気仙駐在所に続き3カ所目。
【関連記事】
<写真特集>避難誘導中に津波で殉職 2警官の勇気たたえ
<アーカイブ大震災>火の手 陸と海から
<アーカイブ大震災>通信不能1600人孤立
<もう一度会いたい>生きていて 名前叫ぶ
<もう一度会いたい>娘2人と無念の対面
最終更新:1月27日(水)17時26分河北新報
最近頓に日本中で治安の悪化がニュースになっていますが、被災地もこれで安全向上でしょうか?!




意気揚々とエプソン新型プリンターをお店から引き取り、駐車場へ行きました。
そして愛車デミオのトランクへ、最初は入れ難かったけど、後部座席を少しだけスライドすると、荷物は簡単に収まりました。
知人が以前にカペラワゴンのトランクを自在に使いアウトドアを楽しんでいたので・・・・此のトランクの柔軟な広がりが、「マツダ・クオリティー」ですね。




愛車デミオの窓ガラスを鳥の糞が直撃、ゲンを担いで洗車しました。



流石にビジネスプリンターなので、パソコン・ラック上部には置かずに、専用ラックに設置しました。

帰宅時に、「カーマホームセンター」にもより、ラックの天板・金属製を購入しました。

白いラックに黒い天板で、こんな感じに為りました。

いよいよ開封の儀、段ボールの大きさよりも、比較的軽く感じました。


取り敢えず設置して、電源投入、インクセットまでしました。



前のエプソンF802はカラーコピー部分が壊れて、プリントアウト時に印刷シミの影響が出始めたので、去年末の名古屋市の研修後に新種購入を決心しましたが、その機種選びに時間が掛かり今日の購入に、実際には部屋への納まりも良く、買って良かったです。




スポンサーリンク
ここに広告のコードを入れる
コメント