体育の日を振り返って(T-T)❔❕
日記

( ノ゚Д゚)おはようございます、昨日、イオン市野店での買い物帰りに、ゲオでDVDを借りて観ましたが、面白かったです(随所に笑えながらも、高齢化社会の今、考えさせられる所在り)。

今日は何の日 10月11日
安全・安心なまちづくりの日
2005(平成17)年12月に閣議決定し、2006(平成18)年から実施。
「全国地域安全運動」の1日目。
江戸川乱歩先生の大人向け小説も真っ青な事件連発な昨今の日本社会((+_+))ウーン、僅か10年でこれ程世の中が変わろうとは((((;゚Д゚)))))))・・・・ご安全に!




今日の気に為る話題は此方です。
「1年で災害が2回も…」苦悩する住民たち
日本テレビ系(NNN) 10月10日(月)19時46分配信
今年4月に震度7の地震がおきた熊本で、今度は、阿蘇山で36年ぶりに爆発的な噴火が起こった。地震からの復旧・復興を目指す町は、新たに火山灰との戦いを強いられている。
【噴火の様子】
■8日未明、阿蘇中岳で36年ぶりに爆発的噴火が起きた。付近の町は一面、灰に覆われ、火山灰は、熊本県北東部の阿蘇市内や四国地方にまで流れた。
■阿蘇市内のある男性は車内で噴火に遭遇。車内から撮影した映像には、車のフロントガラスに大きな灰の塊が叩きつけられ、ワイパーを動かしてもすぐさま灰が積もる様子が収められていた。
【火山灰による被害】
■9日の阿蘇市では、住民たちが灰を取り除く作業をしていた。住民によると「今までにない火山灰」だという。日光を浴びると灰は固くなり、取り除くのに苦労するという。
■阿蘇市の果樹園でも火山灰の被害があった。今月末、収穫予定だったリンゴには、べっとりと灰がこびりつき、腐食が始まっているものも―
■果樹園の経営者「今回、火山灰の量が相当ひどかったので」「地震のあと、1年のうちに、こんな大きな災害が2回もあると。けっこう大変…」
【避難生活者らの声】
■熊本地震からまもなく半年を迎える南阿蘇村。火山灰の被害は免れたが、相次ぐ災害に、避難先の住民は不安を感じていた。
■避難生活を続ける住民ら「ショックでしたね。地震でやっと落ち着いたのに、8日の朝のニュースを見たら、また噴火してると」「地震があって、土砂崩れがあって、また火山灰が降って、色んな面で仕事ができない。そういうので結構ストレス」
■相次ぐ災害に、復興がまた遅れるのではと心配していた。
【今後の予測は―】
■8日以降、阿蘇中岳では噴火は観測されていない。
■噴火警戒レベルは入山を規制する「3」が現在も継続されており、気象台は今後も噴火に伴う噴石や火砕流が発生する可能性があるとして、警戒を呼びかけている。
※詳しくは動画で。
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阿蘇山 36年ぶりの爆発的な噴火
最終更新:10月11日(火)4時18分日テレNEWS24




昨日は午前中の「船越公園」のみならず、行ってきました、「ららぽーと磐田」。

午後から行ったので併設のTOHOシネマで上映時間があえば「闇金ウシジマくんPart3」も是非観たかったのですが、夜の部(午後6時以降)のみの上映でしたので、久しぶりのタリーズ珈琲で、アップルティ‥を頂きました。

混雑に呼応しているのか此方の方が、かなりポケモン密度が高い施設でした?!


帰宅時に給油、今回の燃費はリッター約17㌔でした。


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