第2187回「冬のマストアイテムといえば?」
日記
今日は何の日 11月5日
津波防災の日
2011年3月11日の東日本大震災を受けて同年6月に制定された「津波対策の推進に関する法律」にて制定。
嘉永7年11月5日(1854年12月24日)、安政南海地震が発生し、南海道・東海道を大津波が襲った。このとき、紀伊国広村で濱口梧陵が稲藁に火をつけて津波の襲来を知らせ村人を避難させたという実話を元に小泉八雲が『稲むらの火』という物語を執筆し、後に小学校の教科書にも掲載された。
当初は東日本大震災が発生した3月11日を記念日とする案であったが、震災が起きて間もないことから、被害を受けた方々の心情を考慮して違う日附にされた。


こんにちは!トラックバックテーマ担当の岡山です今日のテーマは「冬のマストアイテムといえば」です寒くなってきてだんだん厚着になって来た頃かと思いますがみなさんは冬のマストアイテムとかありますか私は極度の寒がりのため冬になると必ず腹巻をします古臭いように思うかもしれませんが、これが本当に効果的ですお腹周り温めると全身ポカポカですよみなさんの冬のマストアイテムは何ですかたくさんの回答、お待ちしております...
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( ノ゚Д゚)おはようございます、此れは遠鉄百貨店「友の会」に入会したての頃、自分のお気に入りのコートを毎年購入していたくらい、冬のアイテムは「コート(ジャンパーを含む)」です。
ただ、「コート」類は意外と場所をとり、値段も嵩むので、今はインナーに凝っています。





今日の気に為る話題は「やっぱり出たか」の此方です。
「家紋そっくり」、徳川家当主が商標登録に異議
読売新聞 11/5(土) 7:07配信
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「家紋そっくり」、徳川家当主が商標登録に異議
徳川ミュージアムに設置された看板の家紋
水戸徳川家の家紋にそっくりのマークが商標に登録されたとして、同家15代当主の徳川斉正さんが理事長を務める公益財団法人「徳川ミュージアム」が、特許庁に異議申し立てをしたことが4日、分かった。
同庁で審理している。
同庁によると、登録したのは水戸市のイベント会社。「お守り・お札」「日本酒」などに使用するとして、水戸徳川家の「葵(あおい)紋」に似たマークを商標として出願し、昨年12月に登録された。
徳川ミュージアム側の代理人によると、同庁の公告で登録を知り、今年3月に登録の取り消しを求めて異議申し立てをした。代理人は「一私人に独占されると、水戸徳川家と縁のある神社や徳川ミュージアムなどが使用する場合に制限がかかる可能性がある」と訴えている。
イベント会社側は「社長不在で対応できない」としている。
最終更新:11/5(土) 7:08読売新聞










帰宅時に、自分の部屋の火災報知器の電池切れで、「ららぽーと磐田」の「ノジマ」へ寄りました。



朝の撮影散歩道にある春日神社です。


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