第2241回「じゃんけんの必勝法ありますか?」
日記

今日は何の日 3月8日
国際女性の日(International Women's Day)
国際的な婦人解放の記念日。国際デーの一つ。
1910(明治43)年の第2インターナショナルのコペンハーゲン第7回大会で正式に制定。
1904(明治38)年のこの日、ニューヨークの女性労働者が参政権を求めて集会を開いた。
日本では1923(大正12)年、社会主義婦人団体・赤瀾会[せきらんかい]が中心となり、種蒔き社の後援で、東京・神田のキリスト教青年会館で婦人の政治的・社会的・経済的自由を訴える演説会が開催されたのが最初だった。
[Wikipedia]wikipedia - 国際女性デー
みつばちの日
全日本蜂蜜協同組合と日本養蜂はちみつ協会が制定。
「みつ(3)ばち(8)」の語呂合せ。
なお、「はちみつの日」は8月3日である。

こんにちは!トラックバックテーマ担当の岡山です今日のテーマは「じゃんけんの必勝法ありますか?」ですそんなのあるわけないと思っている方正直たくさんいらっしゃいますよね私は昔からじゃんけんが弱くてしかし稀に物凄い力がみなぎるときがありますその時はなぜか全戦全勝です信憑性には欠けますが前日よく眠って調子が良いとだいたい勝つことができますみなさんはじゃんけんの必勝法ありますかたくさんの回答、お待ちしており...
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こんばんは(^-^)/、😱ひえーΣ(゚д゚|||)、そう云えば最近「じゃんけん」自体したことが無いです。
姪っ子さん達と遊ばなく為ってから随分ご無沙汰ですからねぇ、したがって必勝法もありません?!






今日の気に為る話題は此方です。
69遺体、依然身元不明=東日本大震災
時事通信 3/8(水) 16:22配信
警察庁は8日、東日本大震災の犠牲者のうち、この1年で新たに6人の身元が特定された一方、まだ身元の分からない遺体が69体あると明らかにした。
内訳は岩手が57人、宮城が12人。このうち18人は似顔絵が公表されても特定に至っていない。
同庁によると、岩手、宮城、福島の被災3県で大震災発生当日から今年2月末までに収容され、検視を終えた遺体は1万5824体。うち99.6%は身体的特徴や歯型、DNA型などから身元が特定され、56.5%を65歳以上の高齢者が占めた。死因の9割は水死で、圧死などが667人、焼死145人。
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最終更新:3/8(水) 18:32時事通信

通常勤務の時は早朝に散歩していますが、今週はかなり冷えるので短い距離に為っています。



そして心待ちにしていた念願の「未来カー」が遂に、こちらの話題です。
ジュネーブショー 2017】トヨタ、小型EVコンセプトモデル「TOYOTA i-TRIL」世界初公開&「ヤリス GRMN」展示
車体の傾きを自動制御する「アクティブリーン機構」採用
編集部:椿山和雄Photo:真鍋裕行2017年3月7日 22:57
2017年3月7日〜19日(現地時間) 開催
小型EV(電気自動車)のコンセプトモデル「TOYOTA i-TRIL」
トヨタ自動車は3月7日(現地時間)、小型EV(電気自動車)のコンセプトモデル「TOYOTA i-TRIL」を「第87回ジュネーブ国際モーターショー」(3月7日~19日開催)で世界初公開した。

「TOYOTA i-TRIL」のアンベールにトヨタモーターヨーロッパ社長のJohan van Zyl氏が登場

TOYOTA i-TRILは「走る楽しさを追求する近未来の都市型モビリティ」をテーマに掲げ、新しい乗り味と使い勝手のよさによる楽しさを提供するとともに、都市生活者のニーズに応える小型EVコンセプトモデル。デザインは、フランス・ニースに拠点を置くToyota Europe Design Developmentが担当した。






ボディサイズは2830×1500×1460mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは2080mm。(*①私見ですが、ホイールベースはもう少し長めの方(おおよそ2300ぐらい)が安全で快適な運転ができるのでは?!出来れば自動車の黄金比で構成して欲しいけど、無理なら車体自体(全長×全幅×全高 3300x1250~1350x1400が個人的な好みのスリーサイズ)、前輪幅よりも後輪幅の広い台形タイプ車体の方が、ドライバーが安定した運転をし易そうに思います。)
クルマの中心にドライバーを配置する「1+2レイアウト」により、3人乗車が可能なパッケージとした。パワートレーンは電動モーターを採用して、1回の充電で走行可能な距離は200km以上。(*②運転席が「のっぺらぼう」なのは、とても残念です、自分ならセンターコンソールを跨ぐ様なバイク式運転席を提案します・・・まぁあくまでも個人的好みでの提案で、各人各様だから。)
また、ドライバー自身が車両のバランスを保つ必要がなく、安定した走行を可能とする技術「アクティブリーン機構」を採用。左右前輪が上下して車体の傾きを最適かつ自動的に制御する。(*③如何にもなガルウィング風のドアと「アクティブリーン機構」このデバイスが高価そうですね?!何方かと云うと日常の道具として自動車の未来を提示して欲しいので、過剰な特許デバイスのてんこ盛りは個人的にはノーサンキュウです。人間を道具や渋滞の犠牲にしない交通の未来を、是非ともトヨタさんには見せて頂きたいです。)

同社によると、将来、欧州では小・中規模都市の発展が見込まれているとし、小さなコミュニティにおける30-50代の子育て世代のライフスタイルを想定して、便利で快適な新ジャンルの都市におけるモビリティの進化を具現化したとしている。(*④自動車メーカーの当然の使命、都市型交通における慢性的な渋滞対策でもありますね?!)



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