第2379回「普段は絶対に選ばないけど、この冬ちょっと試してみたい色は?」
日記
今日は何の日 1月24日
法律扶助の日
法律扶助制度を行っている法律扶助協会が1993年に制定。
1952年のこの日、日本弁護士連合会が法律扶助協会が設立した。
法律扶助とは、資力がない為に、法律による保護を受けられない人に対する社会的扶助のことである。
この日を中心に、全国の指定された弁護士事務所で無料法律相談が実施される。

こんにちは!FC2トラックバックテーマ担当の一之瀬です今日のテーマは「普段は絶対に選ばないけど、この冬ちょっと試してみたい色は?」です私は冬になると服装が明るくなる傾向にあるのですが、それでも普段選べない色はショッキングピンクや明るめのグリーンです今年の冬はこの2色を普段の服装に小物としてまず取り入れてみてもいいかなと思いますみなさんの普段は絶対に選ばないけど、この冬ちょっと試してみたい色はなんで...
おはようございます(・Д・)ノ、特に無いです。
スキー場でよく見る派手目の色とかは、雪化粧には映えそうですね?!
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一応、パソコンのボタン電池交換後の其の②です。
今までの拙い自作パソコン歴から、新規OSが出て来ると(WindowsXPのSP1~3やVISTA,7,8,10までに)、従来までのOSユーザーに、何らかの余波が広がる現象はありましたね。
今回も其の類かと思って、一応、ドスパラ・ジャンパラには、中古部品や代替え部品の見積もりの下見も兼ねて出掛けました。
今、ブログ更新している此のパソコンも、基本は5年以上前に組み立て、当時の部品のモノですから。
或る意味、OSの大きな変化の5年毎(2006年XP SP3で一台、その五年後WIN7で一台、余剰パーツから半年後Linuxパソコンを一台)に、パソコンを作り変えている自分ですが、こんな現象は初めて遭遇します。
念の為のボタン電池交換後は、写真・ブログ・ウェブ閲覧・動画視聴はプチフリが激減しました。
自分の所有する中では此のパソコンから、UEFIが搭載されて非常に便利(自作でも、メンテでも)に為った分、マザーボードに何らかの負荷が高くなったのでは?!とも思います。
とりあえず、対応後2日しか経っていませんが、グーグル系の作業以外は、プチフリ支障が極めて少なくなりました。
結局、自作のトホホ迷路(各パーツが高性能に為った分ブラックボックス化している様にも)を彷徨っているだけの様にも思えます。
自分のパソコン環境は少なからず改善されていますけども、残念ながら結論を出すまでには至っていません?!






今日の気に為る話題は此方です。
ホリエモンとひろゆき氏「新幹線は高い!」日本は運賃高くて移動しにくい?
1/23(火) 9:00配信
THE PAGE
新幹線の料金が高いというホリエモンとひろゆき氏の主張が話題になっています。
日本は運賃が高く移動がしにくくなっているともいわれますが、新幹線の料金は高すぎるのでしょうか。
ホリエモンとひろゆき氏「新幹線は高い!」日本は運賃高くて移動しにくい?
ペイレスイメージズ/アフロ
ホリエモンこと堀江貴文氏とひろゆきこと西村博之氏は雑誌の対談で、東海道新幹線の運賃が高止まりしていると指摘しています。
ひろゆき氏は現在、欧州に住んでいるそうですが、フランスのパリからベルギーのブリュッセルまでの鉄道運賃は事前予約であれば3500円程度と説明しています。
パリからブリュッセルまでの距離は約300キロですから、東京-名古屋とほぼ同程度です。
東京-名古屋の新幹線料金は約1万1000円(のぞみ・指定席)ですから、同じような距離でこれだけ価格が違うということになると、やはり日本の運賃は高いといえるでしょう。
欧州では国民に移動する機会を与えることが重要視されており、各国の鉄道会社では多くの割引運賃を提供しています。
フランスには日本の新幹線に相当するTGVとよばれる高速鉄道がありますが、条件次第ではかなりの低価格で乗車が可能です。最大で新幹線の5分の1程度の料金になるため、低所得の若年層を中心に人気を博しています。
日本の交通機関は政府が意図的に寡占状態を作り出したことで競争がなく、料金が高止まりしているという両氏の主張は事実といってよいでしょう。
JR東海は新幹線が生み出す利益をリニアの開発に充当する形になっていますが、リニアを開通させても東京-名古屋間の乗客が大きく増えるわけではなく、同社では開通後は減益になると予想しています。
高度成長期であれば、各種インフラの開発が景気を刺激するというメリットもありました。
しかし近年ではこうした効果も薄れており、逆に運賃が高いことの弊害の方が目立つようになっています。
幹線鉄道の旅客数の7割以上が40歳以上といわれますが、全国における40歳以上の人口比率は6割程度しかありません。
高い運賃が障壁となり、所得の低い若年層の移動が困難になっている可能性があるわけです。
ネット社会の到来で、以前より移動する必要性は少なくなりましたが、それでも人の移動と経済成長には密接な関係があります。
日本では過去10年で、鉄道輸送は9%、航空輸送は0.9%しか増えませんでしたが、欧州(英、独、仏、伊)では、鉄道輸送が19%、航空輸送に至っては27%も増加しました(鉄道は人キロ、航空は旅客数での比較)。
移動しやすい環境を作ることは経済にとって確実にプラスの効果をもたらします。
若年層の支援策として、移動のサポートという考え方があってもよいかもしれません。
(The Capital Tribune Japan)
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最終更新:1/24(水) 5:34 THE PAGE
バブル期のサービス大国構想は何処へやら?!
新幹線や高速道路も、異様に料金設定が高いと思います。






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