女心と秋の蒼穹?!
日記

今日は何の日 9月26日
台風襲来の日(9月26日 記念日)
統計上、台風襲来の回数が多い日で、過去に大きな被害をもたらした台風が襲来している。
1954年(昭和29年)に「洞爺丸台風」で青函連絡船・洞爺丸が転覆、1958年(昭和33年)に「狩野川台風」が伊豆・関東地方に来襲、1959年(昭和34年)に「伊勢湾台風」が東海地方に上陸したのは全てこの日だった。
「伊勢湾台風」では、全国で死者・行方不明者5,000人、家屋被害57万戸という甚大な被害をもたらした。
その犠牲者の数は、当時、第二次世界大戦後の自然災害で最多のものだった。

こんばんは(´・Д・)」、今週は朝晩は急激に秋らしい気温に、また曇り空から降雨に至るまでが極めて短時間なので、最近は散歩に傘は必携です。







今日の気に為る話題は此方です。
“猛烈台風”24号 本州接近も 風速75m/sの脅威
9/25(火) 19:58配信 ホウドウキョク

“猛烈台風”24号 本州接近も 風速75m/sの脅威
25日正午ごろ、東京・八王子では、マンホールの隙間から水が噴き出していた。
東京・新宿でも午後2時半すぎに雨脚が強まり、傘を持たない人は走って駅へ避難していた。
・「“猛烈台風”24号 本州接近も 風速75m/sの脅威」を動画で見る
25日午後、局地的な激しい雨が都内のあちらこちらで観測された。
東京都心は、午前9時14分に最高気温25.2度を観測して以降、気温が上がらず、午後5時には18.9度まで下がった。
街の人は、「寒いです。長袖買おうかと今」、「もう夏終わったんですね」などと話した。
帯状に延びる秋雨前線の雲に覆われた本州付近では、気温が急降下。
愛知・名古屋や福島などでは、正午の気温が前日に比べ、7度以上低くなった。
一方で心配なのが、21日に発生した台風24号。
北上にともない、台風の目がくっきりと見える。
25日、一番強い猛烈な勢力となった台風24号。
その特徴は、勢力が衰えづらいこと。
このあと台風は、ほぼ停滞する予想だが、この辺り海水温が28度以上と高くなっていて、温かい海水からエネルギーを補給されるので、勢力は衰えない予想。
台風24号の中心気圧は915hPa、最大瞬間風速75メートルとなっている。
9月4日、西日本を直撃した台風21号では、暴風で大阪市内の駐輪場の屋根が吹き飛ぶなど、強風被害が相次いだ。
最大瞬間風速は、関西国際空港で観測した58.1メートルだった。
猛烈な台風24号。
気になる今後の進路は、沖縄の南海上を蛇行しながら北上する見込み。
台風というのは、周りの状況に左右されるので、太平洋高気圧の張り出しや偏西風の南下の具合などによって、東シナ海に進むか本州に近づくのか定まっていない状況。
28日から29日にかけて、沖縄の宮古島や石垣島など、先島諸島にかなり近づくおそれがある台風24号。
30日の日曜日に投開票される沖縄県知事選挙への影響が懸念され、選挙管理委員会は、日程の変更などについて検討を始めている。
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最終更新:9/25(火) 19:58
ホウドウキョク








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