「The day before a holiday.: 祝日前日。」
給油日

今日は何の日 3月20日
国際幸福デー(3月20日 記念日)
2012年(平成24年)7月の国連総会で制定。
国際デーの一つ。
英語表記は「International Day of Happiness」。
「ハピネスデー」や「幸福の日」としても知られる。
国際幸福デー
2012年6月に国連顧問のジェイム・イリエン(Jayme Illien)が提唱し、国連総会で193ヵ国の加盟国が満場一致で、国連決議として採択された。
この日を中心として「幸福の追求」をテーマに様々な取り組みが行われる。
また、世界がより幸福であるようにと願うとともに「幸福とは何か」について考える日でもある。
ブータンでは、1970年代初頭から国民所得に対する国民の幸福の価値を認識し、国民総生産(Gross National Product:GNP)に対する国民総幸福(Gross National Happiness:GNH)を目標とする採択がされた。
この国民の幸福量を政策の指針とする姿勢は多くの反響を呼び、この国際デーにも繋がっている。
物質的な経済成長ではなく、人類の持続可能な発展、貧困撲滅、幸福の追求のためには、より包括的でより公平なバランスの取れた経済成長へのアプローチが必要と考えられている。

こんばんは(´・Д・)」、今日は小春日和を越えた暑さでしたね。
極めて私的な事ですが最近、「夜勤食」と称して「カップ麺」のレポートみたいなのをブログ上で始めたのは、突如派生する「期間限定Dポイント」を、効率的に処理するためです。
「貧乏暇無」の自分でも無駄に永い「ドコモ・ユーザー」ゆえに、何時の間にか増えてる「期限間際のDポイント」を、気が付かないで使わずに捨ててしまうよりは、ブログに有効かなと思い、更にコンビニエンス・ストア「ローソン」の「ポンタ・ポイントの交換日」(毎週火曜日・金曜日)に合わせて、試しに「カップ麺」を2,3個交換してみました。
ブログ記事にする前からWebでは最新「カップ麺」の記事はかなり多そうと想像していたのですが、案の定皆さん多数ブログ記事にしてましたね。
しかもメーカーさんと提携済みたいな、発売日当日の食レポ記事のブログの多さには、正直(。Д゚; 三 ;゚Д゚)かなり驚きました。
自己満足的な感想ですが、以前は「カップ麺」自体が「ジャンク・フード」の典型みたいな他の「ジャンク・フード」同様に雑な扱いでしたが、コンビニエンス・ストアでの有名店コラボ商品の多数のヒットや多品種少量生産によるプレミアム感の向上、Web上での盛り上がりから「カップ麺」は、立派な「サイバー・フード」へと変化しているようにも思えます。








今日の気になる話題は此方です。
静岡新聞NEWS
中部横断道、全線開通延期の見通し 国交省表明、2020年内に
(2019/3/19 12:36)
国土交通省は19日、山梨県庁で開いた中部横断自動車道連絡調整会議で、2019年度中に予定していた新東名高速道と中央自動車道を結ぶ中部横断道(延長74キロ)の全線開通が、20年内に遅れるとの見通しを正式表明した。
山梨県内の南部インターチェンジ(IC)―下部温泉早川IC間(13・2キロ)のトンネル工事が難航しているため。
難工事の対策のため、同区間で360億円程度の追加費用が発生するという。
会合は冒頭のみ報道陣に公開。同省甲府河川国道事務所の安谷覚事務所長はあいさつで「もろい地盤のため難工事が発生し、対策工事の工程を考慮した結果、20年内の開通となった」と説明した。
中部横断道の未開通区間のうち、富沢IC-南部IC間(6・7キロ)は19年夏ごろの開通を予定している


今日一番の驚き、近所の「リブロス笠井」の「静岡銀行」のATMが、最新式に・・・・・・(o゚□゚)o≪≪≪ワアァァァァァァッ!!。





芭蕉俳句 : 牡蠣よりは海苔をば老の売りもせで (かきよりは のりをばおいの うりもせで)
時代背景&解説 : 貞亨4年春。
『去来抄』に、「去来曰く、古事古歌を取るには、本歌を一段すり上げて作すべし、喩へば、『蛤よりは石花<かき>を売れかし』といふ西行の歌を取りて、『かきよりは海苔をば老の売りはせで』と先師の作あり。
本歌は、同じ生物を売るともかきを売れ、石花は看経<かんきん>の二字に叶ふといふを、先師は生物を売らんより海苔を売れ、海苔は法 <のり>にかなふと、一段すりあげて作り給ふなり。
『老』の字力あり」とある。
なお、ここにある西行の歌とは、「おなじくはかきをぞ刺して乾しもすべき蛤よりは名もたよりあり」を指している。
天秤棒をかついで商いをしている老人を見るにつけ、牡蠣<かき>のような重いものを担いで商いをしなくても、海苔のような軽いものを担いで売ったらよさそうなものを。
海苔なら法に通じて年寄りにはなおよいであろうに。
芭蕉自ら、世俗の栄華を捨てて深川に隠遁してしまったのであって、その意味では自身も海苔よりも牡蠣を売って歩いていたのではないか。
そういう感慨も一句には込められているのである。
なお、詞書の「老慵<ろうしょう>」年を取ってもの憂くなることをいう。



すいません、夜勤とは言え平日昼間の参加は難しいです、またもや欠席でした。



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