「International Day of the Tropics .: 国際熱帯デー(6月29日 記念日)。」
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今日は何の日 6月29日
国際熱帯デー(6月29日 記念日)
2016年(平成28年)6月の国連総会で制定。
国際デーの一つ。
英語表記は「International Day of the Tropics」。
「熱帯地域の国際デー」ともされる。
International Day of the Tropics
2014年(平成26年)6月29日、ノーベル平和賞受賞者のアウンサンスーチーは熱帯地域の報告書を発表した。
その報告書は、12の主要な熱帯研究機関の共同研究の集大成であり、今後ますます重要になる熱帯地域の展望を提示するものであった。
この国際デーは、この報告書の発表を記念したものである。
熱帯地域は、地球上で緯度が低く日射量が多く年中温暖である。
上昇気流により低気圧が発生しやすく、豊富な雨量により熱帯雨林を形成する地域や、雨季と乾季が明確でサバナと呼ばれる草原が分布する地域もある。
熱帯地域は、世界の総表面積の40%を占め、世界の生物多様性の約80%、そして言語と文化の多様性の大部分を占めている。
熱帯地域は、著しい進歩を遂げてきたが、気候変動、森林伐採・減少、都市化、人口動態の変化など、様々な課題に直面している。
この国際デーは、熱帯地域の国々が持続可能な開発を達成するために、これらの課題に対する意識を高めること、また、熱帯地域の重要な役割を強調することを目的としている。

( ノ゚Д゚)おはようございます、「悪貨は良貨を駆逐す」、じゃないですが、「嫌な思い」が続くと「楽しかった思い出」が消し飛んでしまうのは、修行が足りない証拠でしょうか?!
悪貨は良貨を駆逐す







今日の気になる話題は此方です。
スマホ新料金プランへの乗り換えで年間数万円は削減可能? 新料金プランへの興味関心は?
Financialfield 6/26(土) 12:54配信

スマホ新料金プランへの乗り換えで年間数万円は削減可能? 新料金プランへの興味関心は?
政府の要請により、2021年3月より携帯電話大手3社の格安の新料金プランとして、NTTドコモの「ahamo」、auの「povo」、SoftBankの「LINEMO」がスタートしました。
これらのプランは、「申し込みやサポートがオンラインのみ」「データ容量は月20GB」「月額3000円程度」といった共通する特徴を持ち、料金プラン体系もシンプルとなっているため、注目を集めています。
CCCマーケティング総研では、2021年4月に「新料金プラン」に関するアンケート調査を実施し、1241人の回答を得ました(※)。
「新料金プラン」に対するみんなの意識や行動を見ていきましょう。
新料金プランは主に「親」回線からの流入が大半。「ahamo」は他社からの流入も多い

アンケート回答者のうち「新料金プラン利用者・申込者」400人について、「ahamo」「povo」「LINEMO」それぞれのサービスへの乗り換え元回線を集計したところ、と3社ともNTTドコモ、au、SoftBankといった「親」にあたる回線からの流入が8割から9割近くと大半を占めているようです。
この中ではNTTドコモからahamoへの乗り換えが、3社の中で最も低い76%という数字になっていますが、これは他社からahamoへの流入が多いために相対的にNTTドコモからの流入が少なくなっているためとしています。
特に、格安スマホ他からの流入が多く、本来は大手を利用したかったものの価格で格安スマホを選んでいた人が、「新料金プラン」で大手携帯会社との契約に回帰しているのかもしれません。
その他の回線では、LINEMOも他社からの流入が比較的多く認められる一方で、povoでは他社からの流入よりもauから他社への流出が上回る結果になったと分析しています。
新料金プランへの乗り換えで、1ヶ月で3000円から5000円、年間で3万円から6万円削減可能?
続いて、料金プランの変更が、支出の抑制にどれくらい貢献するのか見ていきましょう。
新料金プラン利用者が直前まで利用していた回線の月額料金を見ると、ボリュームゾーンは6000円から8000円のようです。
また平均(加重平均)は6477円となりました。
新料金プランの月額は3000円程度ですので、削減効果としてはおおむね1ヶ月で3000円から5000円、年間で3万円から6万円くらいのインパクトであるといえそうです。
これが家族の人数分、さらには継続的に何年も積みあがっていくと、やはり家計支出削減の効果はかなりの大きさになってくるといえるでしょう。
新料金プランに関心を持つ理由は、料金を下げたいから。関心がない理由は何?

次に、大手3社の旧プランを継続利用している人に、新料金プランへの興味関心度、および関心の有無を聞きました。
新料金プランに「関心がある」「関心がない」は、いずれも46.3%と、きれいに二分しています。
「関心がある」人の平均月額料金は7063円、「関心がない」人では6614円と、月額料金が高い方が新料金への乗り換えに関心を持っているようです。
「関心がある」人にその理由を聞くと、1位は「月額料金が高いから」(86.5%)がダントツで多く、料金を下げたいために乗り換えを検討していることがわかります。
一方、「関心がない」理由の1位は、「キャリアメールが使えないから」(30.3%)、2位「自分に合う料金プランがないから」(24.9%)、3位「家族割引やセット割引が適用されないから」、4位「店舗でのサポートが受けられないから」といった点が挙げられました。
割引の対象外となり家族で見ると新料金のうまみがさほどなかったり、新料金プランの場合店舗でサポートが受けられないため、乗り換える気がないようだと分析されています。
条件はあっても、新料金プランは通信費をかなり下げることができそうです。
ただし、現在受けている家族割引などと比較し、どのくらい安くなるのか調べた方がいいでしょう。
早速各社の新料金プランの料金チェックをしてみては?
[出典]
※CCC マーケティングカンパニー「【CCCMK総研レポート】“スマホ代”にまつわる生活者の意識や行動とは?」(株式会社 PR TIMES)
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部 ファイナンシャルフィールド編集部
是はプラン移行を実行して、初めて実感できる事でした。
私の場合は、スマートフォン落下による損害が重大だったので、「DoCoMo on-lineShop」で急遽「iPhone12」に機種変更しましたが。
最近の「コロナ禍」の対策の遅れや半強制的に「オリンピック開催」に対しての不安が強くてスッカリ忘れてましたけど、それでも新規機種代金を含めても、料金総計で3千円の費用削減は凄い?!と思いました。













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